Ruby on Rails を Windows Azrue上で使用するためのホワイトペーパーが公開されています。
作者は日本Rubyの会のartonさんです。この間のThe Microsoft Conference 2011 (MSC)のセッションでもartonさんがスピーカーでこのあたりのお話をしていましたので、ご存知の方もいらっしゃるかも。
目次をみてもわかる通り、単にNougakuDoやNougakuDo Companionだけの話に留まらず、技術的にかなり踏み込んでWindows+RoRを解説してるので勉強になるかと。
http.sysで動くEnnou、ステキですね!
また荒井省三さんが裏話というか、背景含めていろいろ書かれるようなのでこちらも期待です。
Twitterでも見かけましたが、ぜひ英訳して欲しいですね!