なんとなくAzure上の仮想マシンでVM-Generation IDがちゃんと動いてるのか見てみようと思いました。
結論↓
ちゃんとイケてるようです。
このあたりを参考にしました。
- SE’S BOOK
- Virtual machine generation identifier
- Active Directory ドメイン サービス (AD DS) の仮想化 (レベル 100) の概要
これでサポートしてるActive Directory Domain Service (Windows Server 2012以降)とかなら安心して(?)Windows Azure上で動かせますね。
細かい話はMSの安納さんに教えて頂いたほうがよいかと思います。
追記
Azure上の仮想マシンを削除(ディスクは保持)→ 同じディスクを使用して仮想マシンを再作成するとVM-Generation IDが新しくなるので、ドメインコントローラーとしては他のDCから安全に最新情報に更新できるので安全、という感じのようです。
まぁうまく使ってください。