いろいろアップデートが続きますね。
- General Availability: Azure Redis Cache
- Cache Pricing Details
- Redis CacheがGAしました。
- メモリ量に応じてC0~C6(250MB~53GB)が用意されたのと、主に開発用のシングルノードキャッシュなBasicとSLA付き2ノード(Primary/Secondary)レプリカキャッシュのStandardプランがあります。
- 価格は11月からかわる・・・みたいな表なんですけど、パッと見かわらないですね。表のバグ?
- 価格改定
- Backup、BizTalk Service、Cache、CDN、データ転送、ExpressRoute、Media Services、Mobile Services、マルチファクタ認証、リザーブドIPアドレス、スケジューラー、SQL Server for VM、ストレージトランザクション、TrafficeManage、VPNゲートウェイが対象
- モバイルサービスなんかは30%オフとかかなり安くなりました
- Azure pricing updates
- Webサイトのホストのアップデート
- Webサイト大人気なようで、どのホストでもStandard VMに移行しやすいようにスケールユニットを移行するようです。
- 期間:2014年 9月 29 日から10月2日
- 同一データセンター内で移行
- コンテンツ等に変化はなし
- 作業期間中、管理タスクは制限される場合あり
- 移行後、発行プロファイルが変わるようです
- FTPサイトの変更やWebデプロイ用の発行プロファイルは更新する必要があるようです(注意!)
- bash脆弱性の話
- CentOS 6.5でsudo yum update bash とかしときましょう