Japan Windows Azure User Group 発足なう

なう、とか言ってる割に発足からすでに3日経っております。こんばんは。
Tech・Ed Japan 2010 2日目夜に行われた Japan Windows Azure User Group のフォロー(という名の自己弁護)をしたいと思います。

はじめに

  • Japan Windows Azure User Group (以下JAZUG)って何?
    • 「Windows Azureを通じて、技術、交流、実ビジネスを楽しむ」ためのコミュニティ。ユーザー主導の"ゆるふわなコミュニティ"を自称しており、「ちょっと興味がある」程度の門外漢から、実ビジネスでの使用するコアな開発者まで、職種を問わずだれでも参加することができます。
  • どっかに情報ないの?
  • ゆるくね?
    • ゆるゆるそうですね。
    • 運営も含めてこれから感。活気のある面白いコミュニティになるかは参加者次第?
    • やってみることに意義がありそう
    • 気づいたことは指摘するといいかもですね。内外問わず。
  • 参加したい/興味があるんだけど?
    • 公式にある http://jazug.groups.live.com/ から申請するといいかも。これ暫定?
    • 疎結合がいいならTwitterで #jazug つけていろいろやり取りするだけでもいいんじゃね

ということで、なんとなく雰囲気はわかってもらえたかも?まぁ、おいらもラウンチイベントでLTしておきながら主旨っぽいこと後で知ったという。最初に言ってくれれば…w

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酒と泪と男とTech・Ed Japan 2010

女がいないですね。実際女っ気なかったです。嘘です。女性の方も大勢いらっしゃいました。おいらと関わりがほとんどなかっただけでw

さて締めのBlog書くまでがTech・Ed!ということなので、まとめ書きたいと思います。
今年は例年のふつーの参加者ではなく、LTで「ご招待」という形での参加となりました。
※LT初めてでよく船上PTのLTまでやったなーと後から考えると結構ガクブルです

テクニカルセッションの内容や、技術的な話はおいおい、、というか素晴らしいBlog記事がいっぱいあがることでしょうし、割愛します。
ざっくり感じたことは、この1年でほんとにMicrosoftはクラウドに傾倒してるんだな、ということ。力の入れ具合が半端ない。あとでも書きますが、Microsoftはブレーキ踏みながらアクセス踏んで方向転換しやがるドリフト走行で突っ走ってる感じです。

※2日目夜に開催されたAzure船上PTについては別エントリにしようそうしよう

所感

個人的に思った内容を以下につらつらと。

  • 会場の席にテーブルが!いつから!?あるのとないので大違い。すっごい便利でした。
  • 電源まわりもすごい充実。バッテリ残量に悩む心配がなかったです。(ただしRoom AとBoF/LT会場を行ったり来たりした最終日は充電する暇なかったですが…w)
  • セッション入場時にIDかざすけど、ID無いですって説明毎回必要なのが…
  • アンケートのID欄は全部無記入にならざるを得ない。しょうがない。
  • 今年は大勢の方とお会いしたり、お話しさせて頂きました。普段は技術オタっぽくひたすらセッション漬けな感じでしたけど、Attendee Partyだったり、ピアトークランチ等でお話しできる機会があるのはいいですね。
  • とはいっても問題はスピーカーの方達とお話する時間が少なかったことかな。しょうがない気がするけど。Ask the Speakersに行ってると次のセッション間に合わなかったりするし…
  • LT後のHappy Hourの治外法権っぷりは面白かった。
  • Wrap Up Sessionあると楽しみ増えていいですね。今後はWrap Up Sessionの事も考えて帰りの時間を予定したほうがいいのか…?
  • Azureスペシャルセッションで丸山先生が喋ったり、佐藤直生さんが来られたり、LTでGAEなアプリが出たり、Microsoftってまだまだオープンでゆるい・まるい部分もあるんだなーと思いました。MSKKだけのノリかもしれないけど、ひぐらしの壁紙が出たりするぐらいだし全体的な風潮なのかな。
  • 今年はLv300オーバーしかないということで、全体的に締まった感じになってた気がします。このあたりの良し悪しは参加者で意見が分かれるのかな。おいらはもっと500台増えてもいい気がします。運営側は悲惨かもしれませんが。
  • 受けたいセッションが被るのはどうしようもないですね。早めに動画公開されることを祈るしかないです。(というかLTでの参加者はいつ見れるんだろ)

とまぁ所感はこんなところ。

ライトニングトーク

さておいらはライトニングトーク初日で「はじめてのCredential Provider」というネタでしゃべってきました。
そのうちTech Fieldersのサイト等でも公開されると思いますけど、先に資料だけ公開しときます。

Tech・Ed 2010 Japan Day1 LT Kamebuchi

喋った内容を一字一句覚えてるわけじゃないのですが、後でMS安納さんに「みなさんご存じのGINAですがって言ってましたが、GINAって全然ご存じじゃないと思いますよw」的なこと言われて、そんなこと口走ってたか~と思いましたw

GINAをジーナと略称で呼ぶわけですが、ジーナジーナに俺の嫁って言ったらだいぶ誤解された感。デモムービー流したり当該スライドのときの参加者の皆さんの反応を全く覚えてないので、受けてたのか滑ってたのかさっぱりわからないw
お話させて頂いた方には受けてたようなのですが…あとで動画見るまでドキドキですね。

あと、おいらもGINA/Credential Providerは浅いところしかまだ調べてないので、もうちょっとだけ深堀したいですね。日本語で解説してる文書も少ないですし。。

オフライン周り

今年はオフラインがらみ、特にTwitterがらみでほんとにたくさんの方にお会いしたり、いろんな場にお邪魔しました。
※一部の方とは前日の飲み会からの参加で、ほんとお疲れ様でしたw

Azure 船上PTに参加できることにもなったし、しかもLTまですることになった、打ち上げオフ会にもお邪魔することになった、というひたすら初めてづくしでした。

ただ、その分むちゃくちゃいろんなエッセンスを貰えたので、引き籠りなおいらが頑張った甲斐あった!と思います。逆においらからは皆様に何か与えれたのカナー?今後は自分が何かを与えれるようにするぞってのが大きな目標ですね。

※少しぐらいの笑顔は皆様におすそ分けできましたよね?ね?w

総括

前日から含めて4日間飲みっぱなし+9割がた野郎。涙は、出なかったけど心の中で泣いた。かもしれない。

というわけで良かった!楽しかった!スキルアップは?…自分次第だぜー(by 岡村靖幸/SUPER GIRL)

Azure 実践クラウド・プログラミング

今日はせっかくなのであまり役に立たない書評なんぞを。

というのもつい先日、山田祥寛さん著「Windows Azure 実践クラウド・プログラミング for C#/Visual Basic/PHP」が刊行されました。
Azureに興味があるおいらとしては(コーディングするかどうかとかはともかく)ぽちっとしたわけです。
で、せっかく日本語での資料がまだまだ少ない分野なので、ちょっとでも周知のお助けになればなということで。

で、肝心の内容ですが。

全体的にAzureの構成や流れなど、俯瞰した視点から書かれており初見の方でも最初から通して見ることで把握しやすい構成になっているかと思います。

個人的には6章の「Azureアプリケーションの拡張と運用」がすごく充実してると感じました。
ただでさえ出始めのプラットフォームなAzureですが、この章に書かれている内容は運用における不安をだいぶ軽減してくれると思います。
ロギングや監視等、将来的にはSystemCenter系の製品に統合されそうではありますが、そうも言ってられない方には重宝するかと。
また日本語でまとまった文書をほとんど見かけない(と思う)WAP AppFabricについても記載があるのでとっかかりにはすごくいいです。

WAP AppFabricは重要な割にWebロールやWorkerロールに比べて表にでる機会が少ない気もしますが、On-Premiseとの連携やアクセスコントロール、次期バージョンでは認証も含めてAzureプラットフォームの要になると思うので要チェックです。
この章だけで別途1冊起こせるボリュームだと思います。

とまぁ6章ばっかりの感想な気もしますが全体的にまとまってて良書だと思います~
基本的には開発者向けの書籍なのですが、構造や背景、運用とかも把握できるのでSIerにも是非見ていただきたいですね。

この手の分野は日進月歩ですので、すぐ手に入れて実践して今後に備えたいです。
ええ自分のことですとも。orz