というわけでWindows Azure SDK 1.7(2012年6月版)以降では、Windows Azureのネットワーク周りが大幅に強化されてます。(これはVirtual NetworkやVPN周りの影響でしょうね)
さてトピックを見ていきましょう。何事も新機能の確認はMSDNから。
というわけでWindows Azure SDK 1.7(2012年6月版)以降では、Windows Azureのネットワーク周りが大幅に強化されてます。(これはVirtual NetworkやVPN周りの影響でしょうね)
さてトピックを見ていきましょう。何事も新機能の確認はMSDNから。
@ITの記事が公開されましたー
まだまだ新機能・更新箇所みてますが、できること多くてわくわくしますね!
せっかく拡張された機能、特性をうまく活用して便利に使いましょう!実現したい何かがちゃんと実現できるようになるといいですね!
公式より抜粋というか名状しがたき(ry
いろいろ
元ネタに記載のなかった事項として

既存サービスの拡張:
新しいサービス:
Virtual Machinesは新しい管理ポータル(Preview)やPowerShell、Windows Azure SDK(2012年6月版)を使ってアクセスできる他、MacやLinux向けのコマンドラインツールも提供されました。
など。
※現時点ではCisco ASAシリーズやISR/ASR、Juniper SSG/ISG、SRX/Jなどの機器向けのコンフィグをダウンロードして構成を助けることができます。
ツールの改善と言語サポート:
価格改定:
可用性の拡張
というわけでMeet Windows Azure Keynoteです。
赤シャツことScott Guthrieから。
軽く新ポータルや機能について触れた後はいきなりデモ。
Macで管理したり、VPNを構成したりできます。HTML5ベースだしMax用のツールもリリースされましたからね。
次はVirtual Machines。VHDのアップロードが出きるのでOn-Premiseからの移行がだいぶ楽に。
ロックインさせないぜ的な。
で、超流してたけど永続化領域が!
これで非WindowsやWindowsで永続化が必要なアプリ(ADやSharePoint、SQL Serverなどなど)が安心して利用できます。しかもジオレプリケーション付!
でパートナー紹介。
Ubuntu、SUSEなどなど。ということでRightScaleのCEO Michael Crandell 氏登場。
お次はWeb Sitesのデモ。Mac上のShellから操作するよ。
Git使ってPushすればあら不思議。あっという間にアプリの更新ができました。
ギャラリーには予めいろいろなWeb Siteのテンプレートが挙がってます。パッケージのアップロードもできるみたいですね。
本当に10秒そこらでWordPressが立ち上がるわけです!
共用型の強みですね!
次はCloud Services。
今までのHosted Servicesが名称変更されました。それはさておき新ポータルでは細かいパフォーマンスデータを簡単に取得したりすることができます。
インスタンスサイズの増減もスライダ一発。
インフラじゃなくて、サービス/アプリに注力してね!
ビルディングブロックも増えましたね。
Pythonもサポートするなど、対応する開発言語も拡充されました。
旧称SQL Azure改めWindows Azure SQL databaseもSQL Reportingが正式リリースになるなど便利になりました。
ストレージ周りではBlobはジオレプリケーションかデータセンター内だけのレプリケーションか選べるようになったり、異なるBlobアカウントにコピーできるようになったり。
Table/QueueはSASが使えるようになったみたいですね。
他にはCloud Servicesと同様に新管理ポータルで使用量など確認できるようになりました。
次はキャッシュ。
これまでのWindows Azure Cache Serviceに加え、In-Memoryなキャッシュ機能を追加できるようになりました。
利用する側はNuGetからCacheクライアントを追加。
キャッシュを操作するコードも簡単ですね。
非.NETな言語(PHPなど)からでも利用できるようにmemcachedプロトコルをサポートしてるので、今までmemcachedを自前で構築してたりしてた人はすごくいいかもですね!
各インスタンスのメモリを利用する方法と、専用のインスタンスを用意してスケーラブルにする方法があります。
Identityについても言及があるかと思えば
一瞬で終わり… Graph APIが提供されたりPersistentなVMと合わせてWindows Azure Active Directoryができたりはしますが…
Service Bus、Media Servicesもさらっと流してパートナーの話しておしまい、という感じでした。
そういうわけで、先行でいろいろ出てたのとじみーにセッションが進行したせいもあって楽しいけどイベントとしてはおとなしい感じのMeet Windows Azureでした!
2012年6月8日は新しいWindows Azureと出会えた記念日ですね。
というわけで大本営発表きました!
ま、本命は今日の5時から始まる Meet Windows Azure の発表ですけどね!
その他もろもろ先行で発表されてる内容は既にさとうなおきさんが翻訳されてたりするのでそちらもどうぞ。
細かい更新内容はこちら → What’s New in Windows Azure
以下赤シャツBlogの名状しがたき個人的見解みたいなのです。
既にいろいろ出てますが新しい管理ポータルが利用可能になりました。

新しい管理ポータルはSilverlightベースをやめてHTML5ベースで再構築されてます。つまるところ、Windows、Mac、Linux、モバイルを問わずいろいろ管理できるようになりました。
新しい機能としては従来の機能だけでなくダッシュボードとしてパフォーマンスの確認、簡単なコンフィグの修正、スケーリングが可能になりました。※但し現状はACSなどの管理ができませんけどね :)

簡単なモニタリングであればダッシュボードから見れるのがいいですね。
またRESTベースのWeb APIとして管理系APIはすべて提供されることになりました。また既に多数のOS向けにコマンドラインツールが提供されているので、管理タスクの自動化もOS問わずできるようになりました。もちろんApache2ライセンスのもとGitHubで公開されてます!
今までBetaだったVM RoleがWindows Azure Virtual Machinesとして新しくなりました。これがいわゆるWindows AzureのIaaS対応とか言われてたやつですね。
新しいVirtual MachinesではカスタムのVHDを使用した従来のVM Role的な利用以外にも組み込みのイメージを使った迅速な展開が可能です。

OpeneessでもありましたがLinux系(CentOS、OpenSUSE、SUSE Linux Enterprise、Ubuntu)がサポートされてます。Hyper-Vのテクノロジが駆使されてますね~
リモート管理は非Windowsの場合、SSHで行うことができます。おなじみですね。

Virtual Machinesでは追加のディスクを割り当てたりできますよ。つまり(ry
平たくいうとMS版のHerokuです。App Harborです。コードネーム”Antares”です。他と違うのはIIS上で動いてるということ。つまり.NETだけでなくPHPもNode.jsも動くよ!今まではなんだかんだ言ってインスタンス=サーバー単位で起動やら動作してたのでスケールするにもそれなりの時間を要してたり、デプロイに時間がかかったりしてました。新しいWindows Azure Web SitesではPaaSとして本当の意味でマルチテナントですぐにアプリを展開できるようになります。10秒で!

新規にWeb Siteを立ち上げることもできるし、ギャラリーからWordPressなど予め組み込まれたWeb Siteを利用することもできます。
※ちなみに今までのWeb Roleなどはそのまま。サービスとしての名称はWindows Azure Cloud Serviesになりました。(先月あたりの明細に書いてる名前がやっとつながりましたね!)
Web Siteは一般的な方法でWebアプリを展開できます。Git、TFS、FTP、WebDeploy!

Pushしたらすぐに終わるよ!

しかも10 Web Sitesまで無料だって(今だけかどうかはわからんけど)。
仕組み的には共有インスタンス上にWeb Siteが展開される感じです。

エラスティックにするためにインスタンスを予約しておくこともできます。

課金はもちろん時間単位。
これまでのWeb RoleやWorker Roleなどのホストサービス(Hosted Services)はCloud Servicesになりました。で、分散キャッシュ機能が追加。
新しく追加された分散キャッシュ機能はWindows Server AppFabric Cache Server APIをサポートするだけでなく、memcachedプロトコルもサポートされます。PHP等OSS系のアプリからでも簡単に利用できますね。今まで苦労してMemcached構築してた手間がなくなるってもんです!

またよく見るとわかりますが、各インスタンスの空きメモリをうまく使う方法だけでなく、Worker Role上にキャッシュ専用インスタンスを構築することもできます。

今日、新しいSDKやToolsがリリースされてました。WebPlatform Installer 4.0からインストールすることもできるし、ダウンロードセンターやGitHubから取得することができます。

どれだけの言語サポートするんだって気もしますがOpennessはいいことだ!
Windows Azure SDK for .NET – June 2012で一番大きな変更点は分散キャッシュ機能がサポートされたことと、Visual Studio 2012 RCおよびVisual Studio 2012 Express for Webをサポートしたことですね。

これでOS問わず開発・管理することができるようになりました。
という感じで盛りだくさん、1回じゃ伝えきれない感じですが、細かいところはMeet Windows Azureを見ましょう!
それで、FlexibleでOpenでRock Solidな新しいWindows Azureを使って楽しいことしていきましょう!
というわけで Windows Developer Days のセッション動画やスライドが公開されました。
見逃したあのセッションやあのセッションを動画とスライドで見れるなんて幸せですね!
ちなみにヤマハの剣持さんとおいらのセッションはスライドのみとなっております。
お察しください!!!(