というわけで前日に引き続き//build/ 2016 Day 2のKeynoteを簡単にまとめたいと思います。
例によって関連リンクなどは後でまとめようかと思います。
最初はわれらが(?)Scott Guthirie氏から。Azure話ですね。
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ハイパースケールということで30リージョン(予定含む)になるよ!
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※ 今が22、予定でカナダ2か所に英国、ドイツ、あと2か所は拡張かな?
既存リージョン(データセンター)の横の空き地に建てたり拡張もするようです。(察しのいい人はどこかで見た写真ってわかりますね)
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※ 大きさは丸で囲んだ車を参考に
今日はChoice+Flexibility、Enterprise Ready、Productivityの3本で。
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まずは1つ目のChoice+Flexibilityから。タイトル通りChoice+FlexibilityということでオープンなAzureはOSS含めてフレームワーク選べるし、今やオンプレ(Azure Stack)も選べます
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Enterprise ReadyではFortune 500な企業の80%以上がMicrosoft Cloudを使ってるとアピール(排他ではないと思う)
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お次はProductivity。
サービス一覧図ぽいのがすごくシンプルにまとめられた感じw
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昨日アナウンスのあったCognitive Servicesも入ってますね。
モメンタムは書いてる通り。
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プラットフォームとしてはApp Serviceを紹介。WebやMobileのバックエンド、Web APIやフローを動かすことができます。
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いろんな会社に使われてます。エンタープライズでも。SlackもXamarin使ってるようです。
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ネイティブアプリを作るのに活用しててXamarin Test Cloudも使ってます。
ほかにはPinterestや、Slack、National InstrumentsもネイティブなモバイルアプリにXamarin使ってるようです
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Build Native mobile apps with C#。ということでDemoはMiguel氏から。
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Visual StudioからiOSネイティブアプリ作るよ(‘(゚∀゚∩
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デバッグはiPhoneシミュレーターで。
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Map(緯度経度など)とかもOKですね。
次はAndoroidエミュレーターでのデバッグ。Xamarin Inspector使ってリアルタイムにいろいろ変更したり。
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というわけでアナウンス。Xamarin for Visual Studio! しかもどのエディションでもFree!
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ただ制限的にはVisual Studioのエディションに引っ張られるぽいです。Visual Studio Community EditionならFreeで、Visual Studio Proおよび Entにはそれぞれの価格に含まれる感じのようです。(Xamarin Studioとかのほうはちょっと追いきれてないのでちゃんと確認してもらったほうがいいですね)
また、Xamarin RuntimeがOSSなるようです。
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こちらも今後の展開が楽しみですね。
次のアナウンスとしてはUnity、JetBrains、RedHatが.NET Foundationの新しいメンバーに。
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というわけでXamarin Test CloudやVSTS周りのデモ。
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Mobile DevOpsという感じですね。AndroidエミュレーターでUIテストを保存してXamarin Test CloudにデプロイしてUIテスト的な。録画も見れるよ。
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VSTSでもビルドプランでXamarin Androidなどもあり、Xamarin Test Cloudと連携できます。
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Shellは内製でアプリ作ったりしてるのでLinuxもWindowsもあればiOSもAndroidもあるようで。結構がっつり開発されてます。
次はIoTの話題へ。Azure IoTの事例的にはこちらのような会社が。
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事例の話はBMWのThom氏から。
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車がスマートデバイスという感じで顧客と車、家、デバイス(モバイルなど)をつなぐという感じでしょうか。
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そんなサービスであるBMW Connectedが今日から利用可能。
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IoTの流れのままAzure IoT Suiteな話になりました。
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IoTなビジネスロジックをAzureで統合しましょう
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という流れから突然のAzure FunctionsがPreviewというアナウンス!
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よく聞くServerless、Azureや外部サービスのイベントでトリガー実行、実行した分だけ課金、C#やNode.jsなどが動作できます。
しかもランタイムはオープンソースなのでAzure以外で動かすこともできる。
デバイスから湿度と温度を受け取ってグラフ化してますね。で、ルールを追加して
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温度が20度を下回ったら実行されるようにします。
次はAzure Functions。
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テンプレートから作成。C#とNode.jsのテンプレートがあります。
今回はNode.jsで。ブラウザ上でファンクションを書いていきます。
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実際に息を吹きかけて温度をさげたらイベント発火!結果はTシャツのLEDがAzure IoTにw
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Azure IoTがらみではStarter Kitsの提供開始、Azure IoT Hub Device ManagementがPreview、IoT Gateway SDKがPreviewです。
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デモはScott Hanselman氏からAge of Ascentで。
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宇宙船で戦う感じのゲームです。
こちら裏でService Fabricもろもろで動いてます。
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こちらではActorは使っておらずASP.NET Coreなようです。
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で修正したらゲームを止めずにリアルタイムにUpdate
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ちなみにEdge上で動くゲームですね。
そしてその Service FabricがGAだ!ついでにスタンドアローン版もPreviewということでAzure以外でも動かせますね。
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事例はAccuWeather。
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AccuWeatherの裏ではData Lakeも使ってます。
さてDocumentDB話
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新しい価格とスケーリングオプションです。
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予約済みスループットによる時間単価なユニットとDBサイズの2軸になるのかな?…SQL Databaseぽい?
また、ジオレプリケーション対応も新しく増えました。
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マルチリージョンでレプリケーションできるようです。
それからApache ライセンスな公式MongoDBドライバサポートということでMongoDBなプロトコルでDocumentDBにアクセスできます。
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既存アプリなどの修正を抑えられそうですね。
次はThe Walking Deadな話。
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DocumentDBを使ってて1日あたり10億のクエリをさばいててレスポンスを10ms(99%ライン)未満に抑えてるそうです。
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Power BI Embeddedが今日からPreview開始です。
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SaaSで提供されてるPower BIのUIやカスタマイズしたりする部分を自分のページ内に組み込んだりできます。
企業ユーザー内向けこれまでのPower BI、外部ユーザー向けにはPower BI Embeddedかな?
デモはLara氏から。
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実際にPower BIぽいのを組み込んでアニメーションさせたりカスタマイズさせたりしています。
これまでの一連の流れを体感できるようなサンプルも提供されるようになりました。
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こんな感じの構成のシステムを体験できます。

最後はReinventing Productivity&Business Processな話。
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デベロッパーの機会はたくさんあるよ! Officeのユーザーは12億もいる!
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そんなOfficeを活用するにはMicrosoft Graph API。
デモはYina氏
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Graph Explorerで写真やデータをとってきたり、Outlookに予定を追加したり。ようは直API叩いてます。
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DocuSignの例ではサイン文書をOneDriveに保存したり。
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デバッグもできる。
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VPもご満悦のようです。
次はOffice Appsの場合。
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OfficeのアドインもVisual Studioで作れます
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マニフェストで対応Office製品設定したりして
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あとはJavaScriptで書いていくだけ
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Office製品内にあるデータと連携したりもしやすいです。
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スターバックスのCTOがギフトカードアプリのデモを。
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Outlook内でアプリを呼び出してギフト券を購入・決済すると相手にメールが届いて受け取れる。。
次はConversations as a Platformの話。昨日出ましたね。
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それを実現するためのCanvasとして今日はそのうちの2つ。
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まずはOffice 365 Group Connectorsです。
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グループを作成してテキストチャットや予定表の共有、ビデオなどのファイル共有、Connectorを追加して拡張などなど。(某あれぽい)
そしてもう1つのSkype for Bussiness Web & Mobile SDKです。
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自分のアプリケーション内にSkype for Bussinessの機能を埋め込んで利用することができる感じですね。
唐突に始まるムービー → https://www.youtube.com/watch?v=2r2l2PHACPQ
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なんだか__町にいそうな開発者がコードかけねー的な…
あとは営業支援的なhighspotのデモ。Add-onになってます。
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エンタープライズなクラスのソリューションの一例としてプロキシを差し替えるだけでAWS S3にアクセスするアプリをAzure Storageに対応させるデモを。
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クライアント側の話としてはスクウェア・エニックスの事例などが。
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こちらはキャタピラー社のアプリ。
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カタログをアプリで見ると、その上にモデルが表示されるというもの。
Unity使ってます。
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で、Visual StudioでUWPにして…
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HoloLensでみると?
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でました。
なぜか飛んで実物大(?)になるモデル!
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アプリで部品を変えたり、内部をのぞいたりもできますというアプリでした。
日本はde:codeですね。
おまけ。 http://www.decodedshow.com/
未来が舞台のショートムービー? マスターChefにレシピをもらう???
私的感想
2日目のKeynoteは1日目で言ってたような内容を実際に作っていくためのツールや動かすための環境についての話題がメインでしたね。
ネイティブなモバイルアプリを作ったりテストするためにXamarinを無償提供したり、Xamarin Test CloudやVSTSの連携強めたり。Conversation as a PlatformということでSkypeのSDKやMicrosoft Graph、Officeのアドオンの活用とかPower BI Embeddedなど。
裏側の環境としてはService FabricがGA、Azure FanctionsがPreviewで出たり、ストアのDocumentDBの拡張、IoTで扱うようなデバイスも管理できるようになったり…
どんどん必要な部品がそろってきてますね。なんだかんだ言ってもこの2日のKeynoteでMicrosoftが考えるこれからとその手段が流れとして把握できたんじゃないでしょうか。まぁEmpowerなところのメッセージは変わってなくて、あれこれ手を差し伸べてくれてる感じでしょうか。まぁほとんどが直ぐ試せるものですので、この機会に触ってみると良いかもしれません。
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