今回もありがたいことに、ぼんぷろ先生から新版を頂きました。ありがとうございます。
発売日は8月25日です。今回もチェックテストの答え他付録は翔泳社公式サイトにあるのでそちらからどうぞ。
※ 会員特典のほうはVisual Studioのインストールや使い方とか、実行時型情報とかネイティブ相互運用の話など本編からこぼれた内容が得られます。
さて初版が2013年、第2版が2018年、今回の第3版が2025年となかなか歴史を感じますね。現在リリース済みはC# 13ということで第2版のC# 7.x時代から見ても割とコードの書き味に影響がでる更新が多いですが、きちんと追従されてるので安心です。
参考までに前回第2版のときの感想はこちらをどうぞ。
基本的には第2版を踏まえたうえで最新の内容にブラッシュアップされてます。熟読すれば新しい言語バージョンでスマートな記述がスラスラできることでしょうきっと。
この本だけで学習ももちろんできると思いますが、何か別の主軸の目的(昨今ならAI関連とか)のチュートリアルなどを進めながら言語的な何してるんだろうとか、この記述はどういう意味だろうみたいなのをこの本で確認しながら進めたりするといいんじゃないかなぁと思います。チュートリアルなどは本筋がそちらのために言語とかの話はほぼないですしね。
個人的には書籍の最大のメリットはWeb検索では検索しにくい内容がわかる点がありがたい。ほら、あの配列で .. で表現するやつ(スプレッド演算子)なんだっけ、みたいなのとか。配列の ^ で後ろからn番目指定するやつなんだっけ、とかそういうの。そういうのが言語化されてるので助かる。 ※ https://ufcpp.net/ みればまぁわかるんですが。
あと単純に紙質がいい。500p強ありますが開きやすく手触りもいいので読みやすいです。
そんなわけで碌なレビューではないですが、学習のお供としておすすめしておきます。
おまけ
第3版もサンプルコードにちりばめられた小ネタを拾うのが楽しかったです。ネタが古そうなのがにぃに、新しそうなのがぼんぷろ先生かなとか思ったり思わなかったり。
紙だから全文検索できてないので見逃しがあるかもしれませんが友利奈緒は見つけられませんでした。おいおい♪とちゆ12歳はいましたが、、(はっ 初版から12年だから?)