Azure 自習書シリーズ

いわゆるMicrosoftさんが出してる自習書なるドキュメントです。ハンズオン形式で自分で試しながら勉強できます。

中身はこんな感じです。

  • 01: Microsoft Azure 仮想マシンの立ち上げ、基本的な使用方法 (Windows Server 編)
  • 02: Microsoft Azure 仮想マシンの立ち上げ、基本的な使用方法 (Linux 編)
  • 03: 物理環境にある Windows Server の仮想化及び Microsoft Azure への移行
  • 04: 企業内システムと Microsoft Azure の VPN 接続
  • 05: 企業内システムと Microsoft Azure の VPN 接続、Active Directory 連携
  • 06: 企業内システムと Microsoft Azure の VPN 接続、ADFS、Office365 との連携
  • 07: 企業内システムと Microsoft Azure の VPN 接続、ファイルサーバー連携
  • 08: 企業内システムと Microsoft Azure の VPN 接続、Active Directory、ファイルサーバー連携
  • 09: Azure バックアップを利用した Microsoft Azure 仮想マシンのバックアップ
  • 10: Microsoft Azure 上の仮想マシンおよびファイルサーバーのデータを vhd ファイルとしてバックアップ
  • 11: Azure バックアップを利用したオンプレミス Windows Server のバックアップ
  • 12: Microsoft Azure SQL Server の活用(IaaS 環境における設定や運用のベストプラクティス)

ダウンロードサイトからゲットしてください。(諸般の事情により個別にダウンロードとなるようです)

とりあえず//Build/あたりのUpdateは最低限入ってると思われます。TechEd 2014 NAはどうだったかな?

Webサイトとかは更新が早いのでなかなか。あと今の一覧見て分かる通り、どちらかというとエンタープライズ向けです。(企業向け)

Azure Web Sites のAntimalware

ってされてるんですか?という話題があったので適当に見てみました。

EICARテストファイルを作ってどんな挙動になるかというのを見てみます。

こんな感じでWebサイト上に作ります

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そもそも普通に作成できました。実行してみましょう。

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普通に実行できました。まぁ実際に動作するファイルじゃないわけで結果は妥当な感じ。(アンチウィルスのチェックとしてはダメですが)

さてローカルPCで見てみましょう。

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中身を入力して保存したタイミングでWindows Defenderさんが反応します。

実行するとちゃんとウィルスの可能性があるから実行しないよ的なメッセージになります。

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しばやん先生によるとAzure Webサイト上はWindows Defenderが手動開始になっているようで、動作してないっぽいですね。

というわけで注意しましょう。

ASP.NETとTypeScript

なんとなくJavaScriptもちゃんと触りたいと思ってTypeScript本読んだりしてました。

ほんとはUI周りでFlagrateを使いたいからという理由で、じゃぁどうせJavaScriptするならTypeScriptかなーと。でも鯖側はまだ慣れてるC#で書きたいし…ということでASP.NETなプロジェクトとどう共存しようというのを見てみました。たぶん何そんなの基本だろ的な感じだと思われますが。

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Visual Studioを使った仮想マシンのデバッグとデプロイ

今更感がありますがVisual Studioを使うと仮想マシンのデバッグとデプロイが簡単にできます。

※Visual Studio 2013 Update2以降とAzure SDK 2.3、Azure PowerShell 0.7.4(Windows PowerShell 3.0)以降が必要ですが。

具体的にどう簡単になったかというと、新規でWebアプリケーションを作成する際のダイアログで、「クラウド内のホスト」にチェックを付けて仮想マシンを選ぶと仮想マシンをデプロイしてWebDeployが有効な状態にしてくれます。

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こんな感じでIISとWeb配置の有効化を行うと、IISのインストールとWebDeployの準備をしてくれます。

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※「OK」ってした段階で仮想マシンが作られますので注意。

実際に作成された仮想マシンを見てみると

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てな感じでWebアプリケーションで必要な設定が行われてます。

また自分だけの環境にならないように、仮想マシン作成&デプロイ用のスクリプトも生成されます。

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※Webサイトにした場合もどうようのスクリプトが生成されます。

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Azure Resource Managerと違いますが、設定がJSONで保存されてます。このあたり統合されていくんでしょうかね…まだわかりませんが。

さて、実際にどうやってデプロイ等しているかというと、同じく生成されるPowerShellスクリプトモジュール(.psm1)にデプロイ用のモジュールと、実際にそのモジュールを使ってデプロイするスクリプトを使います。

このスクリプトモジュール、よくできてると思うので早く本家にマージされるといいですね。

なおスクリプトに関する詳細はこちら

さて仮想マシンのデプロイが終わったら、後は通常のWebアプリケーションと同じようにWebDeployで発行できますし、Zipパッケージにして、生成されたPowerShellスクリプトを使って発行することもできます。

開発者がいちいち管理ポータルでちまちま仮想マシンやらWebサイトやら作る必要もなく、開発だけに専念して展開や本番環境の調整は別の人が行ったり、スクリプトを使って自動化したりできるのは嬉しいですね。

Azureの説明の際にどんとPaaS/IaaSといいだした背景は案外こんなところかもしれません。

デバッグ方法

そいやデバッグ方法について記載してなかった感(タイトル詐欺)。

Visual Studioのサーバーエクスプローラーから対象の仮想マシンを選択して「デバッグの有効化」を行った後、デバッガをアタッチしてデバッグしたいプロセス(w3wpとか)にアタッチするだけです。はい。

簡単ですね。

Azure Resource Manager

Azure Resource Managerって何ですか? というのをいつも通り適当に書いておきたいと思います。

適当は嫌じゃ、という方は //build/ 2014 と TechEd 2014 NA のセッションとかを見たほうが早いかもしれません。

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マイクロソフト関連書 クラウドデザインパターン

「マイクロソフト関連書 クラウドデザインパターン Azureを例としたクラウドアプリケーション設計の手引き」という書籍が日経BPよりでます。6月9日。

クラウドデザインパターン Azureを例としたクラウドアプリケーション設計の手引き

翻訳本です。原書はp&pの「Cloud Design Patterns: Prescriptive Architecture Guidance for Cloud Applications」です。ほんのちょっとだけかかわりました。MSさん、さとうなおきさん始め他の方がたくさん頑張りました。

Azureは例として出てきますが、基本的にあまり関係なくクラウド全般の話です。

FreeBSD on Azure

ついにこの日がやってきました。

WALinuxAgent2.0がFreeBSDに公式対応したということもあり、VMDepotにFreeBSD 10 RELEASE x64なイメージが公開されています。

今のところ管理ポータル上のVMDepotの参照からは作れなさそうなのでコマンドでどうぞ。

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VMDepotから生成スクリプト取得できるので、簡単ですね。

azure vm create <クラウドサービス名> -o vmdepot-36254-2-128 -l "East Asia" <ユーザー名> <パスワード> --ssh

という感じです。まぁイメージ名だけ間違ってなければあとはお好きなようにという感じです。

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\ノ’∀ン ヒャッホウ

もうこれで過去やったみたいな面倒くさい手順からは解放されます!

AzureでもFreeBSDライフをお楽しみください!