そういえばいろいろUpdateされてました

サボさんです。はい。

本家翻訳(CodeZine)みるといいと思います。はい。

メモリ集中型インスタンスにA5がきたり、Oracle込の仮想マシンイメージが来たり。あ、Windows Azure Active Directoryが複数管理できるようになったのが嬉しいですね。

あと大きなアップデートとしては多要素認証がGAしました。

細かいのではWebサイトで動的IPアドレス制限(DIPR)が使えるようになったことでしょうか。自前で管理しなくてもWeb.configから簡単にできるようになりました。

最後にちょっとしたアップデートですが、管理ポータルの設定で各サブスクリプションの利用コア数など、制限にかかわる部分が見れるようになりました。

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以前は旧ポータルでサブスクリプション単位で見ないといけなかったので、だいぶましになりましたね。(今頃だけど)

Windows Azure Active Directory Access ControlでSAML-P使える?

Windows Azure Active Directory Access Control service (ACS) のサポートプロトコルは以下に記載があります。

ん?よく見るとSAML-PがPreview Featureとしてあるぞ…

一応制限としては以下の通りのようです。

  • プロファイル … SAMLプロトコルのWebブラウザSSOサブセットがサポート
  • バインディング … 認可要求のためのHTTPリダイレクトと応答発行のために使用するHTTP POSTがサポート
  • メタデータ … フェデレーションメタデータでIdPSSODescriptorと使用するエンドポイントを公開、とありますがエンドポイントの記述はないです(今のところ)
  • パラメータ … 一般的なSAMLパラメータをサポート。ただし今のところ以下のパラメータはサポートされません。
      • IsPassive
      • ForceAuthn
      • RequestedAuthnContext
      • Signature

単純にドキュメントの不備のようですが、、、ちなみにエンドポイントは以下のようです。

https://<名前空間>.accesscontrol.windows.net/v2/saml2

正式リリースいつとかさっぱりわかりませんがとりあえず使えるかも?ということで。まぁ先に管理ポータルの統合とかですかね。。。

ASP.NETでCacheSeviceのOutputCache有効にすると超遅くなる現象

ASP.NET MVC4でAzure CacheServiceを使ったOutputCacheを有効にすると超遅くなる、という現象があって困ったのでメモ。

  1. 普通にASP.NET MVC4なアプリを作ります
  2. Install-Package Microsoft.WindowsAzure.Caching します
  3. Web.configを編集してOutputCacheプロバイダを設定します。
  4. 実行してみます

わかりやすいようにMiniprofilerも入れてみました。

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ファッ!?

ローカルでこの遅さ。パーシャルViewとか使うともりもり+100msとかかかります。ありえない。

結論から言うとテンプレートに含まれる既定のMicrosoft.AspNet.Web.OptimizationがASP.NET既定のOutputCacheProvider以外はサポートしてないから処理に時間がかかる、ということでした。

NuGetでMicrosoft.AspNet.Web.Optimizationを1.1.0に更新すれば解決。

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まともになりました。ふぅ。

教訓: 更新忘れずに。

Windows Azure Web Sites のローカルストレージ

焼土下座ーな感じでこんにちは。

Windows Azure Web Sitesのローカルストレージについて勘違いしていたので懺悔の意味も込めてまとめてみました。

|←樹海|     ┗(^o^ )┓三

もっと素晴らしいのはきっと、しばやん大先生が纏めてくださると思います。

結論から言うと、Windows Azure Web Sitesのローカルストレージは永続化されるし、複数インスタンスで共有(というより同一のものを見ている)されてるので超COOL、ということです。

実際にどういうことか見てみたいと思います。

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Azureブログを書いてSurfaceRTを貰おう

MicrosoftさんがSurfaceRTを提供してくれることになりました。以下の条件で当選された方にプレゼント!ということで奮って応募しましょう!

  • 「Azureブログを書いてSurfaceRTを貰おう」
  • 開催期間:2013/9/8-30(23:59まで)
  • Azureのブログを書いてくれた方3名にSurfaceRTをプレゼントします。
  • (1) 以下の3卓でブログの記事を書いてください。
    • A: WordPressOnAzureに関するブログ
    • B: Azure WebサイトかMobileServiceに関するブログ
    • C: その他Azureに関係していれば、どのような話題でも
  • (2) Facebookに書いたブログのリンクを投稿してください。
    https://www.facebook.com/jazug.jp
  • (3) 当選 ・A,B,Cのコース別にFacebook(jazug)上での「いいね」数が多いものを当選者とします。
  • 備考
    • A,B,Cのコース、全てに応募してもOKです。
    • 当選者は10月上旬にJAZUGのサイトで発表させていただきます。

Windows Azure Cache Service (Preview)を使ってみる

どうも、この間のJAZUGイベントのLTで圧倒的多数ッ! の (´・ω・`)ショボーン をゲットした@kamebuchiです。

あれか、ストアアプリ動かなかったからか!そうなのか!

あ、しばやん大先生、アプリ作成ありがとうございました。( ´∀`)bグッ! 
うまい棒贈呈します。

というのは置いといて、この間リリースされたばかりのWindows Azure Cache Service(Preview)をさっそく使ってみたいと思います。

※一応、【祝】Azure日本DC前夜祭!★Japan Windows Azure User Group 3周年のLTフォローアップ的な何かです。
※あ、Cache ServiceはPreviewなので申請が必要です。(すぐにActiveになりますが)

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Windows Azure Cache Serviceとか

例によってアップデートです。今回の目玉は新しいWindows Azure Cache Service(Preview)ですね。

  • 占有キャッシュサービス Preview
  • オートスケールの拡張
  • Webサイトのログ改善
  • 操作ログのフィルタリング

参考:

では個別に見てみましょう。

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Windows Azure SDK 2.1 リリース

8月なった途端Windows Azure SDK for .NET 2.1 がリリースされました。7中ぐらいにNode.jsやPHP用、PowerShellも更新されてるので要確認ですね。

さてインストールはWeb Platform Installer 4.6(いつのまにか4.6)が便利です。

今回の主なUpdateは、Visual Studio 2013 Previewへの対応、Visual Studio連携の強化がメインです。

ではざっくり更新点を見ていきましょう。

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Windows Azure Web SitesのグローバルIPアドレス

しばやん先生がこんな無茶振り的なのを投げてきたので。

Azure Webサイトから他のWebサイトなどに接続した際のグローバルIPアドレスはどうなのか?という話ですので、実際にAzure Webサイトから他のサイトへ接続してリモートアドレスを取得してみました。

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2つのAzure Webサイトとも同じDC(東アジア)です。

Whoisさんによると

NetRange:       65.52.0.0 - 65.55.255.255
CIDR:           65.52.0.0/14
OriginAS:       
NetName:        MICROSOFT-1BLK

ということで、受け口となるAzureのロードバラサのグローバルIPアドレスと外に出ていく際に使われているグローバルIPアドレスは同じネットワークにはいるみたいです。で、結局スケールしようがWebサイトが再起動しようが(内部のローカルIPアドレスはともかく)外に出ていく際のグローバルIPアドレスはそうそう変わらない感じ。

※Azure Webサイトで内部のIPアドレス見えないのでなんともですな。(ネットワーク層触れない)

たぶんWebサイトが動作してるWorkerなクラウドサービスのデフォルトゲートウェイが全部同じの見てるんでしょう。きっと。

外部からの接続を受け付けるグローバルIPアドレス(FQDNに割り当てられたIPアドレス)はWebサイトが起動してる間は有効だと思うので、同じゲートウェイが使われる確率は高そうですね。

IPアドレスで許可してもらわないといけないとかそういう場合は適当に調べてOutboundのIPアドレスが変わらないことを期待して設定するか、レンジでどばっと指定するしかないんじゃないかな。どうせ複数のWebサイトで同じグローバルIPアドレスになるんだししょうがないよね!

ちなみにクラウドサービスの場合は同じグローバルIPアドレスになります。これはわかりやすいですね。

※なんかICMPが拒否されるようになってしまったので、いろいろ不便だわぁ。