Windows Azure Cache Service (Preview)を使ってみる

どうも、この間のJAZUGイベントのLTで圧倒的多数ッ! の (´・ω・`)ショボーン をゲットした@kamebuchiです。

あれか、ストアアプリ動かなかったからか!そうなのか!

あ、しばやん大先生、アプリ作成ありがとうございました。( ´∀`)bグッ! 
うまい棒贈呈します。

…

というのは置いといて、この間リリースされたばかりのWindows Azure Cache Service(Preview)をさっそく使ってみたいと思います。

※一応、【祝】Azure日本DC前夜祭!★Japan Windows Azure User Group 3周年のLTフォローアップ的な何かです。
※あ、Cache ServiceはPreviewなので申請が必要です。(すぐにActiveになりますが)

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Windows Azure Cache Serviceとか

例によってアップデートです。今回の目玉は新しいWindows Azure Cache Service(Preview)ですね。

  • 占有キャッシュサービス Preview
  • オートスケールの拡張
  • Webサイトのログ改善
  • 操作ログのフィルタリング

参考:

では個別に見てみましょう。

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Windows Azure SDK 2.1 リリース

8月なった途端Windows Azure SDK for .NET 2.1 がリリースされました。7中ぐらいにNode.jsやPHP用、PowerShellも更新されてるので要確認ですね。

さてインストールはWeb Platform Installer 4.6(いつのまにか4.6)が便利です。

今回の主なUpdateは、Visual Studio 2013 Previewへの対応、Visual Studio連携の強化がメインです。

ではざっくり更新点を見ていきましょう。

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Windows Azure Web SitesのグローバルIPアドレス

しばやん先生がこんな無茶振り的なのを投げてきたので。

Azure Webサイトから他のWebサイトなどに接続した際のグローバルIPアドレスはどうなのか?という話ですので、実際にAzure Webサイトから他のサイトへ接続してリモートアドレスを取得してみました。

image

2つのAzure Webサイトとも同じDC(東アジア)です。

Whoisさんによると

NetRange:       65.52.0.0 - 65.55.255.255
CIDR:           65.52.0.0/14
OriginAS:       
NetName:        MICROSOFT-1BLK

ということで、受け口となるAzureのロードバラサのグローバルIPアドレスと外に出ていく際に使われているグローバルIPアドレスは同じネットワークにはいるみたいです。で、結局スケールしようがWebサイトが再起動しようが(内部のローカルIPアドレスはともかく)外に出ていく際のグローバルIPアドレスはそうそう変わらない感じ。

※Azure Webサイトで内部のIPアドレス見えないのでなんともですな。(ネットワーク層触れない)

たぶんWebサイトが動作してるWorkerなクラウドサービスのデフォルトゲートウェイが全部同じの見てるんでしょう。きっと。

外部からの接続を受け付けるグローバルIPアドレス(FQDNに割り当てられたIPアドレス)はWebサイトが起動してる間は有効だと思うので、同じゲートウェイが使われる確率は高そうですね。

IPアドレスで許可してもらわないといけないとかそういう場合は適当に調べてOutboundのIPアドレスが変わらないことを期待して設定するか、レンジでどばっと指定するしかないんじゃないかな。どうせ複数のWebサイトで同じグローバルIPアドレスになるんだししょうがないよね!

ちなみにクラウドサービスの場合は同じグローバルIPアドレスになります。これはわかりやすいですね。

※なんかICMPが拒否されるようになってしまったので、いろいろ不便だわぁ。

Windows Azure 7月アップデート

今日もUpdateなお話です。今回のUpdateは以下の通り。

  • SQL Database
  • 自動Exportのサポート、SQL DatabaseのPremiumプラン
  • Traffic Manager
    • 現行の管理ポータルでTraffic Managerが管理できるようになりました
  • Mobile Services
    • Mobile Servicesでオートスケールや、アラートなどがサポート
  • オートスケール
    • Service Bus Queueをサポート
  • 仮想マシン(Virtual Machines)
    • 管理ポータルの拡張

     

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    sdb2aztbl

    唐突ですが、GitHubに sdb2aztbl なるものを公開しました。一応会社名義です。

    簡単にいうとAmazon SimpleDBのデータをWindows Azure Tableにデータ移行するためのコマンドラインツールです。node.jsで作ってるので基本的にクロスプラットフォームですよ。あ、ライセンスはApache v2.0です。

    ツールをより良くしたり、ダメダメな英語を添削したりなPull Requestお待ちしておりますw (英語は結構切実。。。)

    もちろんDonateもいつでも歓迎ですよ!

    という感じで、必要そうなものや便利そうなものは公開していけたらいいですね。

    Windows Azure Mobile Servicesにオートスケールが!

    アナウンスされてたかどうか忘れちゃったけど、Azure Mobile Servicesにもオートスケールがきました。(今はPreview)

    管理ポータルのスケールタブで設定することができます。

    無料だと使えないので、標準かプレミアムを選択するとオートスケールがOnにできるようになります。インスタンス範囲などはWebサイトなどと同じですね。ただメトリックが無いので負荷具合などは自動で判断してくれるようです。

    1インスタンスあたりの性能については価格表あたりを参考に。

    image

    Windows Azure の予定されたメンテナンス

    唐突ですが来週Windows Azureのメンテナンスがあるようです。影響を受けるサービスとしては仮想マシンの各インスタンスが1回再起動するようですね。

    メンテナンス時刻は各リージョンの業務時間外ということで東アジアだと午後10時~翌午前8時がメンテ時間のようです。

    西ヨーロッパ

    2013年7月9日 午前 3:00 – 午後1:00
    (2013年7月8-9日 午後 6:00 – 午前4:00 UTC)

    米国東部

    2013年7月9日 – 午前 7:00 – 午後 9:00
    (2013年7月8-9日 午後10:00 – 午後 12:00 UTC)

    米国西部

    2013年7月10-11日 午前 10:00- 午前 12:00
    (2013年7月10日 午前 1:00 – 午後 3:00 UTC)

    東アジア

    2013年7月9-10日 午後 10:00 – 午前 8:00
    (2013年7月9日 午後1:00 – 午後 11:00 UTC)

    というわけでSLAの件もありますが、可用性セットを作ってサービスダウンに備えておきましょう。

    ※あと基本的にサブリージョンで同時にメンテなどはしないようです。