2月1日はWindows Azureが商用利用開始された日で、今年で4周年となりました。早いですね。いろいろと感慨深いです。
というわけで、4周年記念イベントします。
※ロゴ作るのに無駄に時間がかかりました。スキルほしいです
4周年となる今年は日本データセンター開設も間近ということもあり、皆さんとわいわいお祭りできるといいですね!
また4周年イベントまで待てない!という女性の方は2月15日にJAZ女子部のイベントもありますので是非。
2月1日はWindows Azureが商用利用開始された日で、今年で4周年となりました。早いですね。いろいろと感慨深いです。
というわけで、4周年記念イベントします。
※ロゴ作るのに無駄に時間がかかりました。スキルほしいです
4周年となる今年は日本データセンター開設も間近ということもあり、皆さんとわいわいお祭りできるといいですね!
また4周年イベントまで待てない!という女性の方は2月15日にJAZ女子部のイベントもありますので是非。
結構前から言われていました高級和牛、A8/A9がついに提供開始となりました。
今のところ対象はクラウドサービスだけ且つアメリカ北中央と西ヨーロッパのデータセンターでのみ提供となっています。
※仮想マシンへの提供や、他のデータセンターへの提供はおいおい、というところでしょうか。
また従来の標準インスタンス、メモリ集中型インスタンスとは別で「計算集中型インスタンス(Compute Intensive Instances)」という括りになります。
計算集中型インスタンスはコアあたり7GBのメモリが割り当てられるようで、A8では8コア56GBメモリ、A9では16コア112GBメモリのインスタンスとなります。
ちなみにNUMAは無いようです。
RDMAはよくわからないのできっとムッシュあたりが調べてくれると思います。
一応、RDMA通信がサポートされたバックエンドネットワークがあるらしいのですが。このあたり詳しくありません。こちらに詳しく書かれているので是非ご覧ください。
また価格は時間あたり\203.45(\151,365/月)のようです。
16コアメモリ112GBなインスタンスです。こちらはNUMAあり(2ノード)のようです。
価格は時間あたり\406.90 (\302,729/月)
A8/A9どちらもネットワーク帯域としては3.5Gbps、3マイクロ秒近辺のレイテンシとなってる様子?InfiniBandとしては40Gbpsな感じですがちょっとよくわかりません。InfiniBandネットワークには接続しているようなのですが。
またこれまでのインスタンスで使われていたAMD系のCPUとは異なりA8/A9ではIntel Xeon E5-2670が使われているみたいですね。
というわけで簡単ですけどA8/A9キタゾ!という話でした。いろいろ使い道を考えるのが楽しそうですね。
先日のAzureでUpdateもろもろあったよPostですっかりHyper-V Recovery Managerの部分を忘れてた気がするので補足です。
というより、さとうなおき先生と山市良のえぬなんとかわーるどさんが詳しく書かれているのでそちらを参照ください(
以下引用
Hyper-V Recovery Managerの主な利点
Hyper-V Recovery Managerは、他の災害復旧ソリューションと差別化する、次の主な利点を提供します:
- 単純な設定と構成: HRMは、多数のHyper-Vホスト、仮想マシン、データセンターにわたる構成/管理作業を劇的に簡素化します。
- 自動化された保護: HRMは、継続的なVMのレプリケーションを提供するためにWindows ServerとSystem Centerの機能を活用し、VMのライフサイクル全体にわたって保護を保証します。
- リモート監視: HRMは、どこからでもアクセス可能なリモート監視とDR (災害復旧) 管理サービスを提供するために、Windows Azureのパワーとリーチを活用します。
- 調整された復旧: 復旧計画は、異なるアプリケーション層のフェールオーバーとスクリプトや手動操作でのカスタマイズを順序付けることで、自動化されたDR調整を可能にします。
新しい改善
Hyper-V Recovery Managerサービスは、10月の初期プレビュー以降、いくつかの素晴らしい改善で拡張されています:
- 改善されたフェールバックのサポート: 障害後にプライマリ ホスト クラスターが再構築されたシナリオでの、フェールバックのサポートが改善されました。
- Kerberosベースの認証のサポート: クラウド構成で、Hyper-Vレプリカに対してKerberosベースの認証を選択できるようになりました。これは、お客様がサード パーティーのWAN最適化/圧縮を使いたく、プライマリ/セカンダリ サイト間のAD信頼関係が利用可能なシナリオで便利です。
- VMM 2012 SP1からVMM 2012 R2へのアップグレードのサポート: HRMサービスが、VMM 2012 SP1からVMM 2012 R2へのアップグレードをサポートするようになりました。
- 改善されたスケール: より良いスケールをサポートするために、UIとサービスが拡張されました。
Hyper-V Recovery Managerのさらなる情報については、Windows AzureのWebサイトにアクセスしてください。また、追加の製品ドキュメント (英語 / 日本語 (機械翻訳))を参照できます。追加情報のためにMSDNのHRMフォーラム (英語 / 日本語 (機械翻訳))にアクセスし、他のお客様と関わることができます。
Windows Azure Webサイトを裏で動かしているKuduにはWeb Jobsという機能があります。そのまんま、Webアプリケーションとは別に指定されたジョブを実行することができる機能なのですが、この間までこの機能は直接KuduのAPIを叩いて設定する必要がありました。
面倒ですね。でも大丈夫。今日のUpdateでAzureの管理ポータル上から設定することができるようになりました。
きましたきました色々Updateが。
今回のUpdate概要は以下のような感じです。
では少しづつ見ていきましょう。
このPostはWindows Azure Advent Calendar 2013の22日目です。
皆様はWindows Azure Webサイトを活用してますか? Windows Azure Webサイトはとってもステキなプラットフォームです。とりあえず先日の帝国兵さんのPostやしばやん先生のBlogでも見て魅了されるべきです。ただ、普通に使っていてはその魅力は100%どまりです。
んふふふ・・・へただなぁカイジくん。へたっぴさ! Webサイトの解放のさせ方が下手!
カイジくんが本当に欲しいのは、これ・・・!
Kudu!
これを使ってHackしてさ、さらにクールなWebサイトをやりたい、、、だろ…?
とかなんとか、そういうわけでWindows Azure Webサイトをもっともっと面白おかしく使うためのエッセンスとして、今回はKuduを丸裸にしたいと思います。
「ヌーディスト・クードゥーゥゥゥゥ!!!」 ※みそ先生から圧力もとい電波を受けました。
唐突にまたアップデートされました。
1つ1つ見てみましょう。
こっそり(?)とPreview機能に入っていたWindows Azure Scheduler(要Preview申込み)ですが、UIがなくてREST APIで登録したりするしかできませんでした。が、今日のUpdateで管理ポータルからGUIでちゃんと登録できるようになりました。
ジョブコレクションの作成
最初にジョブを束ねるジョブコレクションを作成しましょう。
ジョブのアクションとしてリクエストするエンドポイントを「HTTP」「HTTPS」「ストレージキュー」の3種類から選べます。HTTP/HTTPSの場合はメソッドとしてGET/POST/PUT/DELETEを選択し、ジョブを投げる先のURLを指定します。
ストレージキューの場合は、キューを選択して投げるキューのメッセージを入力します。
3つ目の手順として、最後にジョブの実行をいつするかを指定します。1度だけの場合は即時か指定時を指定することができます。
定期的なジョブの場合は繰り返し間隔を指定して即時(または指定時刻)から終了日まで繰り返すことができます。
※繰り返し間隔に週を選んだ時だけ、どの曜日に実行するかを指定することができます。
Windows Azure Schedulerは基本的にトリガーを作って発火するだけなので、実際どのような処理をするかはそれぞれのURLやキューを参照するアプリなりが行うというところが注意が必要です。まぁ定期的に何か発火できるというのはいいですね。
実際にストレージキューに投げてみるとこんな感じでちゃんとメッセージが入っていました。
また管理ポータルではジョブの実行履歴やスケール(ジョブ数や最大間隔の設定)が行えます。
価格および制限はこんな感じです。
| 無料 | 標準 | |
| 料金 | 無料 | 830.40円/月 |
| ジョブの最大実行数 | 3,600 | 無制限 |
| 最大実行頻度 | 時間 | 毎分 |
| ジョブコレクション数 | 1 | 10 |
| コレクションあたりのジョブ数 | 5 | 50 |
無料枠だと分単位でのスケジューリングができない、ジョブの実行数に制限があるなど注意が必要ですね。
他のドキュメントも参照ください。
Windows Azure ストレージは以前からGeo-Replication(地理的冗長)が行えますが、基本的に内部的に複製があるだけでこちらからアクセスしたりはできませんでした。今回のアップデートで、複製先(セカンダリ)のストレージへアクセスすることができるようになりました。やったね。
※セカンダリへの読み取りアクセスを有効にするには今のところPreview機能の申込みが必要です。
有効になると「読み取りアクセス 地理冗長」が選択できるようになります。
URLは storageaccountname.<service>.core.windows.net がプライマリだとすると、-secondaryがついた storageaccountname-secondary.<service>.core.windows.net になるようです。
そのほか詳細はこちらを参照ください。
SQL Database PremiumのDBも通常のDBと同じようにIOやCPUなどメトリックを見ることができるようになりました。
詳しくはこちら、ということらしい。
また、Windows Azure Webサイトのサイト診断のログをBlobに保存するときにコンテナを新規作成することができるようになりました。
あと管理サービスにある操作ログでモバイルサービスに関する操作ログを参照できるようになりました。
Activeになったので見てみました。
アラートの管理はサブスクリプションの管理ページから行います。
アラート対象が請求金額しか選べないのは日本だからなのかPreviewだからなのかは不明です。。。
追加すると
こんな感じで見れるようになります。
まぁ、便利ですね。
今あるSQL Reportingサービスは2013年10月末で終わりになります。
仮想マシン上でSQL ServerのReporting Servicesを使ってね(ノゝ∀・)~キラッ☆ ということでした。
利用者な方は注意しましょう。
詳細はこちら
唐突ですが、 Windows Azure HDInsight がGAしました。
BIツールとしてExcelを使って簡単にデータ分析できたり、Hadoopクラスターを簡単に展開できたりします。PowerShell使って管理もできます。Javaや.NET、そのほかの言語で開発できます。.NET開発者はHiveにLINQ to Hiveが使えるよ!
もちろんGAしたのでSLAもあるしサポートもあります。
料金についてはゲートウェイノードには費用が掛からないみたいですがヘッドノード、計算ノードそれぞれのインスタンス費用とは別にストレージ費用とデータ転送費用が掛かるので注意です。あと11月末まではノードの費用が半額っぽいですね。
※今のところNorth Europe、East US、West USしか作れないみたいですけど。
HDSinghtのVersionは1.6と2.1の2つから選べます。違いはこちら