MS10-070 と URIセグメント長

少し前に話題になりました [MS10-070] ASP.NET の脆弱性により、情報漏えいが起こる の件でちょこっとだけ。

この脆弱性そのものに対する修正パッチはすでにリリースされているのですが、このパッチを適用するとURLセッションで使われるセッションキー長がURIセグメント長の制限値を超えてしまい、Bad Requestになっちゃうという、別の問題が表面化したようです。

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Windows Azure Management API で利用する証明書

以前の投稿の続きです。

以前の投稿では、Windows Azure Service Management API を利用する場合に Windows Azure 開発者ポータル側にサーバー証明書だけで(秘密鍵を含まない.cerなファイルだけで)なんでHTTPSな通信で管理できるんだろ?と書いたのですが、いろいろ触ってみてるうちに理解できたので追記しておきます。

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Windows Azure を System Center で管理しよう (3)

さて3回も続くとは思いませんでしたが Windows Azure をSCOMで管理しよう、の第3回です。( その1その2
今回は実際に監視を始めるところまでをやりたいと思います。(なんと、終わりませんでした)

※ちなみにこの記事書いてる時点で Windows Azure 管理パックのダウンロードリンクが無くなっているので、ひょっとしたら不具合等あるのかもしれません。もし実践してみる方は自己責任でお願いします。(というかやめておいたほうがいいのかな…?)

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Windows Azure を System Center で管理しよう (2)

前回の続きですが、せっかくですので管理できるところを見てみたいと思います。(が、最初に断わっておくと今回はSCOMのセットアップまでとなります。また結構やっつけでSCOMをインストールしているので、SCOMをちゃんと勉強したい方はあまり信じないほうが良いかも…※むしろ指摘してください)

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Windows Azure を System Center で管理しよう

10月1日付で、待望?の Windows Azure アプリケーション用 System Center Operations Manager 2007 R2用管理パックがリリースされていました。

またこの管理パックのリリースに合わせて System Center Operations Manager 2007 R2用の累積的な更新(CU:Cumulative Update)3もリリースされています。(※どちらかというとCU3リリースに合わせて管理パックが出た、のほうが正しいですね)

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Windows Azure上で実行してるかどうかの確認

Windows Azure と On-Premise でコードの共存を考えたりする場合、今現在どちらで稼働してるか判断できるといいですよね。

ということで RoleEnvironment クラスには Windows Azure 上かどうかを判断するためのプロパティが用意されています。

if( Microsoft.WindowsAzure.ServiceRuntime.RoleEnvironment.IsAvailable )
{
 // Azure上で動作 (DevelopmentFabric上での動作含む) 
}
else
{
 // Azure以外で動作
}

参考

※ WordPress.com でコード埋め込みができることを知ってうれしくてPostしてみましたw (参考