Windows Azure Webサイトを裏で動かしているKuduにはWeb Jobsという機能があります。そのまんま、Webアプリケーションとは別に指定されたジョブを実行することができる機能なのですが、この間までこの機能は直接KuduのAPIを叩いて設定する必要がありました。
面倒ですね。でも大丈夫。今日のUpdateでAzureの管理ポータル上から設定することができるようになりました。
Windows Azure Webサイトを裏で動かしているKuduにはWeb Jobsという機能があります。そのまんま、Webアプリケーションとは別に指定されたジョブを実行することができる機能なのですが、この間までこの機能は直接KuduのAPIを叩いて設定する必要がありました。
面倒ですね。でも大丈夫。今日のUpdateでAzureの管理ポータル上から設定することができるようになりました。
きましたきました色々Updateが。
今回のUpdate概要は以下のような感じです。
では少しづつ見ていきましょう。
あけてました。おめでとうございます。
本年もまったりとよろしくお願い致します。
さて、すっかり忘れていましたが昨年末に読み取り地理冗長(RA-GeoRep)が有効になっていたので、試してみたいと思います。
このPostはWindows Azure Advent Calendar 2013の22日目です。
皆様はWindows Azure Webサイトを活用してますか? Windows Azure Webサイトはとってもステキなプラットフォームです。とりあえず先日の帝国兵さんのPostやしばやん先生のBlogでも見て魅了されるべきです。ただ、普通に使っていてはその魅力は100%どまりです。
んふふふ・・・へただなぁカイジくん。へたっぴさ! Webサイトの解放のさせ方が下手!
カイジくんが本当に欲しいのは、これ・・・!
Kudu!
これを使ってHackしてさ、さらにクールなWebサイトをやりたい、、、だろ…?
とかなんとか、そういうわけでWindows Azure Webサイトをもっともっと面白おかしく使うためのエッセンスとして、今回はKuduを丸裸にしたいと思います。
「ヌーディスト・クードゥーゥゥゥゥ!!!」 ※みそ先生から圧力もとい電波を受けました。
Windows Server 2012 Community Dayというイベントでスピーカーとして喋らせて頂きました。
タイトル:
Windows Server 2012 R2 Hyper-V と Windows Azure 勘所
概要:
“クラウド OS” としてさらに進化した Windows Server 2012 R2。
このセッションでは、パブリック クラウドの Windows Azure + Windows Server 2012 R2 の概要と、Azure 上でのバーチャル マシンを使いこなすにあたっての勘所を紹介していきます
参加頂いたみなさん、ありがとうございました。
1点補足。Site to Site VPNでL2TP、と書いてますけどL2TP/IPSecですね。慣れてないところはやっぱり漏れがあるなぁ。。。 @guitarrapc_tech さんありがとうございました。
Windows Serverがメインの視点とはいえ、相変わらず1時間でゼロから概要やら勘所というかどこに向かってるのかよくわからないDeep Dive的な話をする無茶な構成となってます。
仮想マシンでWindows Server使う分には基本そんな変わらなくて、Azure固有(ハード周りやらネットワーク周りやら)のところを抑える、というところは言いかえれば各自の環境にそってどう構成・運用するかというだけで今までと何にも変わらないです。細かい話言い出すときりがないですが。
でもまぁプラットフォームというかサービスというか、世界というか選択肢が広がっただけなので適材適所、うまく使いましょう。
ということで、言いたかったことは柔軟な発想であなたの実現したいことはなんですか?使えるものはうまく使いましょう、ということだけなんですが。あとは全部後付な駄肉です。とか言ってるとセッションにならないのでガンバッテ仮想マシン使う際の入り口になればいいなーという内容にしたつもりです。
反応が怖いデスネ。。。
※一番心配してたのは咳だったんですが、なんとか咳こまずに持ちこたえることができて(たぶん。。。)ほっとしました。前日までひどかったので。
唐突にまたアップデートされました。
1つ1つ見てみましょう。
こっそり(?)とPreview機能に入っていたWindows Azure Scheduler(要Preview申込み)ですが、UIがなくてREST APIで登録したりするしかできませんでした。が、今日のUpdateで管理ポータルからGUIでちゃんと登録できるようになりました。
ジョブコレクションの作成
最初にジョブを束ねるジョブコレクションを作成しましょう。
ジョブのアクションとしてリクエストするエンドポイントを「HTTP」「HTTPS」「ストレージキュー」の3種類から選べます。HTTP/HTTPSの場合はメソッドとしてGET/POST/PUT/DELETEを選択し、ジョブを投げる先のURLを指定します。
ストレージキューの場合は、キューを選択して投げるキューのメッセージを入力します。
3つ目の手順として、最後にジョブの実行をいつするかを指定します。1度だけの場合は即時か指定時を指定することができます。
定期的なジョブの場合は繰り返し間隔を指定して即時(または指定時刻)から終了日まで繰り返すことができます。
※繰り返し間隔に週を選んだ時だけ、どの曜日に実行するかを指定することができます。
Windows Azure Schedulerは基本的にトリガーを作って発火するだけなので、実際どのような処理をするかはそれぞれのURLやキューを参照するアプリなりが行うというところが注意が必要です。まぁ定期的に何か発火できるというのはいいですね。
実際にストレージキューに投げてみるとこんな感じでちゃんとメッセージが入っていました。
また管理ポータルではジョブの実行履歴やスケール(ジョブ数や最大間隔の設定)が行えます。
価格および制限はこんな感じです。
| 無料 | 標準 | |
| 料金 | 無料 | 830.40円/月 |
| ジョブの最大実行数 | 3,600 | 無制限 |
| 最大実行頻度 | 時間 | 毎分 |
| ジョブコレクション数 | 1 | 10 |
| コレクションあたりのジョブ数 | 5 | 50 |
無料枠だと分単位でのスケジューリングができない、ジョブの実行数に制限があるなど注意が必要ですね。
他のドキュメントも参照ください。
Windows Azure ストレージは以前からGeo-Replication(地理的冗長)が行えますが、基本的に内部的に複製があるだけでこちらからアクセスしたりはできませんでした。今回のアップデートで、複製先(セカンダリ)のストレージへアクセスすることができるようになりました。やったね。
※セカンダリへの読み取りアクセスを有効にするには今のところPreview機能の申込みが必要です。
有効になると「読み取りアクセス 地理冗長」が選択できるようになります。
URLは storageaccountname.<service>.core.windows.net がプライマリだとすると、-secondaryがついた storageaccountname-secondary.<service>.core.windows.net になるようです。
そのほか詳細はこちらを参照ください。
SQL Database PremiumのDBも通常のDBと同じようにIOやCPUなどメトリックを見ることができるようになりました。
詳しくはこちら、ということらしい。
また、Windows Azure Webサイトのサイト診断のログをBlobに保存するときにコンテナを新規作成することができるようになりました。
あと管理サービスにある操作ログでモバイルサービスに関する操作ログを参照できるようになりました。
Visual Studio 2013 Launch Eventがありました。内容はストリーミングでも公開されてるのでそちらを参照ください。
目玉としてはざっくり以下の通りかな?
Visual Studio 2013の機能も盛りだくさん紹介してましたが、別にいいですよね(
Activeになったので見てみました。
アラートの管理はサブスクリプションの管理ページから行います。
アラート対象が請求金額しか選べないのは日本だからなのかPreviewだからなのかは不明です。。。
追加すると
こんな感じで見れるようになります。
まぁ、便利ですね。
今あるSQL Reportingサービスは2013年10月末で終わりになります。
仮想マシン上でSQL ServerのReporting Servicesを使ってね(ノゝ∀・)~キラッ☆ ということでした。
利用者な方は注意しましょう。
詳細はこちら