アナウンスされてたかどうか忘れちゃったけど、Azure Mobile Servicesにもオートスケールがきました。(今はPreview)
管理ポータルのスケールタブで設定することができます。
無料だと使えないので、標準かプレミアムを選択するとオートスケールがOnにできるようになります。インスタンス範囲などはWebサイトなどと同じですね。ただメトリックが無いので負荷具合などは自動で判断してくれるようです。
1インスタンスあたりの性能については価格表あたりを参考に。
Buildで赤シャツさんがデモしてた他のアプリケーションとの認証連携(アプリケーションアクセス拡張機能)がプレビュー公開されました。
なにはともあれ、Previewの申込みをしましょう。(たぶんすぐにActiveになると思います)
唐突ですが来週Windows Azureのメンテナンスがあるようです。影響を受けるサービスとしては仮想マシンの各インスタンスが1回再起動するようですね。
メンテナンス時刻は各リージョンの業務時間外ということで東アジアだと午後10時~翌午前8時がメンテ時間のようです。
| 西ヨーロッパ |
2013年7月9日 午前 3:00 – 午後1:00 |
| 米国東部 |
2013年7月9日 – 午前 7:00 – 午後 9:00 |
| 米国西部 |
2013年7月10-11日 午前 10:00- 午前 12:00 |
| 東アジア |
2013年7月9-10日 午後 10:00 – 午前 8:00 |
というわけでSLAの件もありますが、可用性セットを作ってサービスダウンに備えておきましょう。
※あと基本的にサブリージョンで同時にメンテなどはしないようです。
新しい Windows Azure 管理ポータルで、Windows Azure のホステッド サービス、ストレージ アカウント、データベース、データ同期、レポート、Service Bus、Access Control、および Azure Connect の管理機能を利用できるようになりました。Windows Azure の Traffic Manager、CDN、およびキャッシュ管理機能は、新しい Windows Azure 管理ポータルで数か月以内に利用できるようになります。これらの管理機能が利用できるようになった後、この夏に Silverlight ポータルは使用が停止されます。その時点で、Silverlight ポータルを使用して Windows Azure の資産を管理できなくなりますので、管理には新しいポータルを使用してください。
ということらしい。夏にはAzure Connectも終了するので、新ポータルで完全にOKになるのは夏なのかな?w
Windows Azure Connect CTPはというと
Windows Azure Connect は今年の夏に使用が中止されるため、Windows Azure Connect 機能はこのポータルから削除されます。その時点で、Windows Azure Connect は使用できなくなります。すぐに仮想ネットワークに移行してください。仮想ネットワークの管理作業は、新しい Windows Azure 管理ポータルで行うことができます。
とのこと。まぁもうつながってないっぽいので実質使えない気も。。。
検証のお手軽さでいえばクラウドはかなり便利です。
という感じでWindows Azure上では仮想マシンのギャラリーにすでに検証に使える元イメージがあったり。
作成してから10分ぐらい待てば最新のVisual Studio 2013 Previewがさわれるぜ\ノ’∀ン ヒャッホウ
でもですね。でも!
このイメージ、OSはWindows Server 2012なんですよね。全然ダメ!
というわけで、このイメージ使うよりは同じようにWindows Server 2012 R2 Previewなイメージを使って、その後普通にVisual Studio 2013 Previewを入れたほうがなんぼかマシな気がします。
以下1からWindows Server 2012 R2 Preview上にVisual Studio 2013 Previewを入れる際の注意点。
1. Desktop Experienceを入れよう
Server Managerからさくっと入れておきましょう。これがないとWindows Storeアプリの開発に必要なデベロッパーライセンスのアクティベーションができません。
2. ユーザーアカウントを作成する
Windows Azure 仮想マシン作成時に指定するアカウントはビルトインのAdministrator扱いになります。このユーザーでWindows Store アプリを実行したりしようとするとアプリが起動しないので、追加でAdministratorsなグループに所属する別ユーザーを作りましょう。普段はそちらを使えばいいです。
あとはお好みでどうぞ。
さてBuild 2013まっさかりですがDay 2のキーノートはWindows Azureな感じでした。そこでの発表は大きく5つ。(※Day1の時点でフライングしてるBlogをいくつか見ましたがw)
では1つ1つ見てみましょう。
昨日新しいMSDN特典なWindows Azureが発表されましたけど、価格だけでなく利用用途も少し変わったようです。
という感じで大きくプロダクション利用OKかどうか、というところが違う様子。
とりあえず旧MSDN特典のほうがいいなーという方は2014年8月1日まで問題を先送りにできるようなので、サブスクリプションの管理ページで既存のMSDN特典プランを引き続き利用をクリックしましょう。
今すぐ新MSDN特典に変えたい場合はまんなかのリンクをクリック。ほっといたら2013年8月には新MSDN特典に切り替わるようです。
プロダクション利用OKにしてくれてもいい気もするし、そういうもんだという気もしますが。。とりあえず先送りしとけば状況かわるかもね。
5月23日にバルマーが日本にきて「日本にもDC作るよ!」宣言したわけですが、みなさん如何お過ごしでしょうか。
というわけでTechEd North America 2013が始まりました。
データセンターの話するときに日本にも●が付くのはうれしいですね!
さてTechEdに合わせてWindows Azureやその他MS製品関連たくさん情報が公開されました。主にWindows Azure絡みを紹介したいと思います。
前回Point-To-Site VPNを手動で設定して使えるようにしましたけど、いちいち証明書選んだり面倒ですよね。何よりWindows Azure Connectで自動的に接続されてたのにそれができなくなったのは不便!ということで、今回は自動接続できるようにしたいと思います。
最初に前回の手順で接続できる状態までしておいてください。
証明書の選択を省くためにはローカルコンピューター上の信頼されたルート証明機関に接続用の証明書を入れておく必要があります。
MMCを起動して、スナップインの追加で証明書を選択し、ローカルコンピューターを選択します。どの証明書ストアを管理するか聞かれるのでコンピューターアカウントを選択しましょう。
信頼されたルート証明機関を選択してインポートを選び、作成したクライアント証明書とそのルート証明書の秘密鍵付き(どちらとも.pfx)をインポートします。
前回作成したVPN接続のプロパティを開き、セキュリティタブのEAPプロパティを表示させます。「このコンピュータの証明書を使う」になっていると思いますが、その横の拡張だかAdvancedだかのボタンをクリックして、先ほど登録した証明書(2種類)にチェックを入れます。
これで設定は完了です。VPN接続を行うと証明書も聞かれずにすんなり接続が終わると思います。
自動接続はちょっと面倒くさいです。とはいっても他に良い案が浮かばなかったのでしょうがなしにタスクスケジューラを使うことにします。
管理ツールのタスクスケジューラを起動して、新しいタスクを作成します。
タスクの起動タイミングはコンピューターの起動時を選択します。
プログラムの開始を選択します。
実行するプログラムは「rasdial」、引数に接続するVPN接続の名前を入れます。
これで一応完了。作成後、プロパティを開き実行ユーザーは設定した人に、ログオンしていなくても実行できるようにして構成をWindows 8なりWindows RTなりにしておきます。
条件タブで任意のネットワーク接続が使用可能な場合のみタスクを開始するようにします。
後の条件(AC電源使用時のみなど)は好きなように設定しておきます。
あとはリトライとかいろいろお好きなように。
設定完了後は一度実行してみて問題なくVPN接続が開始されることを確認します。あとはOS再起動して動作確認しましょう!
これでだいぶ便利になりましたね。というか標準の接続ツールより便利になったw
結構前にFreeBSD on Azure とかいうPostしましたが、今になってPinBackきてたのでちょっと補足を。
当時はよくわからなかってなかったのですが、最終的にVHDファイルをUploadする際、OSイメージとしてUploadしてそれを基にすると上手く動作しません。(するにはするけどステータスがおかしい)
原因はAzure上でいうところの「イメージ」は基となるテンプレートなイメージで、それから仮想マシンを作成すると初期化処理が必要になるからです。つまるところWindowsでいえばSysprepされた前提であるVHDで、LinuxであればAzure用のそれ用のツールで一般化しておく必要があります。
で、以前のPostでは「イメージ」としてUploadしてたからうまく動作しなかったというわけ。
回避方法としてはDiskとしてアップロードして、管理ポータル上の仮想マシンの「ディスク」タブで作成を選んで、VHDからディスクを作成すればいいです。
こうすればアップロードしたままの状態で起動させることができます。(初期化処理などが走りません)
ただ、そのまま動作するので、このVHDを雛形として横展開とかそういうのがつらい感じです。(全部同じマシン名などになっちゃいます)
こればっかりはFreeBSD用の初期化処理用ツールみたいなのが提供されないとしんどいですね。
ちなみにこの手法はP2VだったりXPを動かしたりといったことに応用できます。
詳細はこちらが詳しいですのでご一読あれ。