祝:Windows Azure Platform 管理ポータル 日本語化

あっという間(前回の投稿から的な意味で)にWindows Azure Platform管理ポータルも日本語化されました!

※追記しました

今のところ11言語が使えるようです。

ステータスも日本語でわかりやすくなりましたね。

 

新しくなったポータルでは右クリックメニューでそれぞれの項目に応じたメニューが表示されます。

ちなみにプロパティ欄でもコピーが使えるので、ID等のコピーが少しだけマシになりましたw

日本語になったおかげで、初心者の方も使いやすくなったのではないでしょうか。

またパフォーマンスの改善ということでローカルのテンポラリキャッシュを使えるようになったようです。その為初回起動時にSilverlightの設定を変更するかどうか確認されます。

セキュリティリスクを最小化するために機密情報は保存しないようになってるそうですが、どうしても気にする場合はInPrivateモードで操作するのがいいようです。(ローカルキャッシュを作成しないらしい)

その他の変更点としてはデプロイしたサービスを削除する際の操作性の向上がありました。
以前は一旦サービスを停止して、それから削除という操作が必要でしたが今回のアップデートで直接削除することができるようになったようです。

あ、あとSQL Azureな管理のところでCo-Adminが追加できるようになったようですよ。

誤訳の報告やその他要望もろもろフィードバックは画面下にあるリンクから!

祝:Windows Azure AppFabric ACS 管理ポータル日本語化

そんなわけで Windows Azure AppFabric ACSの管理ポータルが日本語化されていました!!

Labsじゃないですよ!本番ですよ!

右上の言語一覧から選択できます。

今のところはこんな感じ。

さてメインのWindows Azure開発者ポータル(管理ポータル)は、いつ日本語化されるんでしょうね~たのしみです。

WPC11 と Windows Azure 関連の話題

さて7月11日からMicrosoftのWPC11(World Partner Conference)がロサンゼルスで開催されているわけですが、KeyNoteで少しWindows Azureの話題もあったのでメモ程度に。

Windows Azure Platform 事例

Boeing 737のWebサイト等がWindows Azure上で動いてるようです。

詳しくはこちら参照→ WPC2011 アップデート – Day1 Keynote より (青い空の向こうへ)

 

Windows Azure Marketplace

大きなトピックとして、Windows Azure Marketplace がアップデートされました。

Marketplaceのページにいけばわかりますが、Applications(旧AppMarket)もβが外れて既に多数のアプリケーションが登録されています。

※既にWindows Azure Platformの公式サイトも更新されてますね。日本語版はリンクが古くてリダイレクトされるようですが。

さてアップデート内容ですが、大きくはWindows Azure Marketplace Applicationsが提供開始になったこと、Marketplaceへの公開用キット(Publishing Kit)がDataとApplicationsにそれぞれ提供開始になっています。

Applicationsは何でもかんでも登録できるわけではなく、MarketplaceからOAuth2.0での認証を受け付けたりとか結構ちゃんとしたつくりにしておかないといけないようです。

※詳しくはApplications Publishing Kitの中身を参照

手順書も付属するので、そちらに沿えば良さそうですね。

System Center App Controller

System Center App Controller はコードネーム”Concero”のことですね。

ざっくりいえばセルフサービスポータル。イントラ内のプライベートな仮想環境とWindows Azureどちらも同じSystem Center App Controlerから管理できるというもの。
こちらに少し概要が載ってます → http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/20110401_436569.html

まぁ、当面βですね。というか正式名称がKeyNoteで出たばっかりなので、Conceroで検索したほうがまだ情報でる。

 

その他

おっきなトピックスとしては Windows Azure Accelerator for Web Roles なるものがリリースされたことでしょうか。
※WPCとは関係ないと思われますが

何してくれるものかというと、複数のWebロールに対してVisual StudioやWebMatrix からWeb発行ができる、発行したアプリの永続化ができる、というもの。

こいつは便利ですな!!!

ちょっとボリューム大きすぎるのでおいおい触りたいと思います。

JAZUG 女子会#1 でしゃべりました

というわけで 7月9日に行われたJAZUG 女子会#1 にJAZの紹介ってことで橋本さんと2人でゲストスピーカーしてきました。

当日はJAZって何?っていうノンテクな感じの話しました。橋本さんと2人で掛け合いは難しかったですが、少しでも楽しんで頂けたのであれば幸いです。

さてちょっと個人的に言い忘れたことがあったっぽいので補足です。

スライド内で「シャチョーさんもブチョーさんもクミチョーさんも」的なこと言ってましたが、Windows Azureなんてただのプラットフォームなんで、どっちかというと企画してる人やデザインしてる人、引力のある人に知ってもらいたいなと。で、最近流行で(使い方次第で)イケてるプラットフォーム使って楽しいこと実現しようよ!と思ってたりするので、シャチョーさんやブチョーさんウェルカム。

JAZUGというコミュニティそのものは、そのお手伝いというかなんというか、そういうことができたらなーと個人的には思ってます。

まぁなんというか、今回のセッションとかの通り「ゆるふわ」な事は間違いないので興味がわいたら気兼ねなくメールやTwitterで話しかけてもらえたらなと思います。
※ゆるふわだけど、いい加減ではないのでご安心をw

Windows Azure Pass の小ネタ

Windows Azure Pass はクレジットカードの登録が不要な、期間限定(30日)でWindows Azureを利用することができるサブスクリプションです。

どこぞから入手したプロモーションコードとWindows Live IDがあれば簡単な手続きで無料で利用することが出来るので重宝しますね。

ところで先日蜜葉さんがWindows Azure PassがActiveになったけど、Developer Portalにサインインできない!(サインインしたら変なおっさんが表示される!)って言ってたのでいろいろ見てました。

※ちなみに解決せず。サポートに連絡ですかね…

Azure Pass「だけ」申し込んだLive IDだと、Microsoft Online Servicesカスタマーポータルから契約内容を確認できないんですよね。だからちゃんとサービスがActiveになってるかどうか等確認するすべがない。

じゃぁどんなカラクリになってるのかなーと思い、通常のプランを既に契約してるLive IDで、Azure Passを申し込んだ後カスタマーポータル見てみました。

おやおや、「Windows Azure Platform 社内従量課金プラン」という名称なようですね。
つまりクレジットカード不要というのは、マイクロソフトが契約してるから不要という話なようです。しかも社員向けな感じですねこれw

詳細はというと、

こんな感じで登録されていました。結構適当な気がするw(この住所には何があるんだろう!)

で、サービス管理者にはAzure Passを申請する際にサインインしてたLive IDになっているので、ここで紐づいているのがわかります。

まぁなんというか、後でメール見てもトラッキングできるようにActiveになったよ、とかの案内メールにはサービス管理者のLive IDを入れておいてほしいですね~。(セキュリティ的にどうなんだろうってのは良く考えないといけませんが)

追記:

開発者ポータルにサインインできない件はLive IDの認証情報が怪しい所為かもということで、Cookieを削除すればいいそうなのですが若干罠があるとのこと。

image

初期サインイン時はIEで行うのと、一旦認証情報をクリアするのにCookieの削除+「お気に入りのWebサイトデータを保持する」をオフにしておかないとちゃんと消えないそうです。
一度お試しあれ。

※情報提供はマイクロソフトのイタリアスキーさんです。ありがとうございます。