関西クラウドコミュニティ 『Windows Azure 技術概要 ダイジェスト版』 ~ 関西発でクラウドを盛り上げよう! ~

今日は Microsoft 関西支店にて開催された “関西クラウドコミュニティ 『Windows Azure 技術概要 ダイジェスト版』 ~ 関西発でクラウドを盛り上げよう! ~” に急遽参加してきました。

※急遽というのは、おいら知らなくて(ほんとに頭から抜けてた)Twitterでちゅきさんに今日あるよって聞いて(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! となった次第…その後むりくり調整してお邪魔させて頂きました。皆様有難う御座います。

というわけで、簡単においらが気になったところ視点でイベントレポート纏め(という名のただの箇条書き)とこうと思います。先に断わっておくと資料ありきな感じなので、ふーん程度に思ってもらったほうがいいかも。まあ自分用メモですし。。
※セッション資料は公開されないのかな?

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Windows Azure上で実行してるかどうかの確認

Windows Azure と On-Premise でコードの共存を考えたりする場合、今現在どちらで稼働してるか判断できるといいですよね。

ということで RoleEnvironment クラスには Windows Azure 上かどうかを判断するためのプロパティが用意されています。

if( Microsoft.WindowsAzure.ServiceRuntime.RoleEnvironment.IsAvailable )
{
 // Azure上で動作 (DevelopmentFabric上での動作含む) 
}
else
{
 // Azure以外で動作
}

参考

※ WordPress.com でコード埋め込みができることを知ってうれしくてPostしてみましたw (参考

Development Fabric を Windows Azure に近づけてみる

先日のTech・Ed Japan 2010 のBoFでも少し話題に挙がった Windows Azure ではロケールと時刻が違うから注意しような話ですが、わざわざ日本語環境で作るからそんな話になるのかと思い、ちょっくら Windows Azure 本番環境?っぽい構成で作ってみました。(あくまで「ぽい」です)

今回気にしてるのは以下の2点です。

  • 時刻
  • ロケール

上記を中心に Windows Azure と揃うような環境に仕上げてみたいと思います。

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Japan Windows Azure User Group 発足なう

なう、とか言ってる割に発足からすでに3日経っております。こんばんは。
Tech・Ed Japan 2010 2日目夜に行われた Japan Windows Azure User Group のフォロー(という名の自己弁護)をしたいと思います。

はじめに

  • Japan Windows Azure User Group (以下JAZUG)って何?
    • 「Windows Azureを通じて、技術、交流、実ビジネスを楽しむ」ためのコミュニティ。ユーザー主導の"ゆるふわなコミュニティ"を自称しており、「ちょっと興味がある」程度の門外漢から、実ビジネスでの使用するコアな開発者まで、職種を問わずだれでも参加することができます。
  • どっかに情報ないの?
  • ゆるくね?
    • ゆるゆるそうですね。
    • 運営も含めてこれから感。活気のある面白いコミュニティになるかは参加者次第?
    • やってみることに意義がありそう
    • 気づいたことは指摘するといいかもですね。内外問わず。
  • 参加したい/興味があるんだけど?
    • 公式にある http://jazug.groups.live.com/ から申請するといいかも。これ暫定?
    • 疎結合がいいならTwitterで #jazug つけていろいろやり取りするだけでもいいんじゃね

ということで、なんとなく雰囲気はわかってもらえたかも?まぁ、おいらもラウンチイベントでLTしておきながら主旨っぽいこと後で知ったという。最初に言ってくれれば…w

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Azure 実践クラウド・プログラミング

今日はせっかくなのであまり役に立たない書評なんぞを。

というのもつい先日、山田祥寛さん著「Windows Azure 実践クラウド・プログラミング for C#/Visual Basic/PHP」が刊行されました。
Azureに興味があるおいらとしては(コーディングするかどうかとかはともかく)ぽちっとしたわけです。
で、せっかく日本語での資料がまだまだ少ない分野なので、ちょっとでも周知のお助けになればなということで。

で、肝心の内容ですが。

全体的にAzureの構成や流れなど、俯瞰した視点から書かれており初見の方でも最初から通して見ることで把握しやすい構成になっているかと思います。

個人的には6章の「Azureアプリケーションの拡張と運用」がすごく充実してると感じました。
ただでさえ出始めのプラットフォームなAzureですが、この章に書かれている内容は運用における不安をだいぶ軽減してくれると思います。
ロギングや監視等、将来的にはSystemCenter系の製品に統合されそうではありますが、そうも言ってられない方には重宝するかと。
また日本語でまとまった文書をほとんど見かけない(と思う)WAP AppFabricについても記載があるのでとっかかりにはすごくいいです。

WAP AppFabricは重要な割にWebロールやWorkerロールに比べて表にでる機会が少ない気もしますが、On-Premiseとの連携やアクセスコントロール、次期バージョンでは認証も含めてAzureプラットフォームの要になると思うので要チェックです。
この章だけで別途1冊起こせるボリュームだと思います。

とまぁ6章ばっかりの感想な気もしますが全体的にまとまってて良書だと思います~
基本的には開発者向けの書籍なのですが、構造や背景、運用とかも把握できるのでSIerにも是非見ていただきたいですね。

この手の分野は日進月歩ですので、すぐ手に入れて実践して今後に備えたいです。
ええ自分のことですとも。orz