マイクロソフト関連書 クラウドデザインパターン

「マイクロソフト関連書 クラウドデザインパターン Azureを例としたクラウドアプリケーション設計の手引き」という書籍が日経BPよりでます。6月9日。

クラウドデザインパターン Azureを例としたクラウドアプリケーション設計の手引き

翻訳本です。原書はp&pの「Cloud Design Patterns: Prescriptive Architecture Guidance for Cloud Applications」です。ほんのちょっとだけかかわりました。MSさん、さとうなおきさん始め他の方がたくさん頑張りました。

Azureは例として出てきますが、基本的にあまり関係なくクラウド全般の話です。

FreeBSD on Azure

ついにこの日がやってきました。

WALinuxAgent2.0がFreeBSDに公式対応したということもあり、VMDepotにFreeBSD 10 RELEASE x64なイメージが公開されています。

今のところ管理ポータル上のVMDepotの参照からは作れなさそうなのでコマンドでどうぞ。

image

VMDepotから生成スクリプト取得できるので、簡単ですね。

azure vm create <クラウドサービス名> -o vmdepot-36254-2-128 -l "East Asia" <ユーザー名> <パスワード> --ssh

という感じです。まぁイメージ名だけ間違ってなければあとはお好きなようにという感じです。

image

\ノ’∀ン ヒャッホウ

もうこれで過去やったみたいな面倒くさい手順からは解放されます!

AzureでもFreeBSDライフをお楽しみください!

Azure Updateいろいろ

しねる。

公式的にはこちらを参照

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Azure PowerShell のあれこれ

Azure PowerShellも日進月歩な感じである意味時代の最先端(未発表機能が追加されてたり)をイッてるツールなわけですが今日はその小ネタを。

 

証明書が無いとかなんとかエラーがウザイ

%userprofile%\AppData\Roaming\Windows Azure Powershell フォルダにいろいろあるので、バッサリ消して初期化しちゃいましょう。うん。

 

Import-AzurePublishSettingsFile とか面倒くさいしウザイ

最近のバージョンでは Add-AzureAccount すればフェデレーション認証な感じでMSアカウントで認証して必要な権限をゲットできます。ほとんどのコマンドはこれだけで済むのでむっちゃ便利です。

Import-AzurePublishSettingsFile も便利なんですが、こいつに渡すファイルを Get-AzurePublishSettingsFile とかで取得するとその都度証明書作られたりウザイ。というわけでステステ。

※とはいえスクリプト内で実行する場合などは必要になるので、適宜ちゃんと作成・管理しましょう。

Import-AzurePublishSettingsFile 使わないと Add-AzureVhd でエラーになるんじゃ

clientCert cannot be null とか言うやつですね。わかります。なぜかAdd-AzureVhdだけ特殊な気が。。。

面倒くさいので New-AzureStorageContainerSASToken とかでSASを取得してアップロード先のURLにつけるといいですよ。

$sas = Get-AzureStorageContainer -Container vhds | New-AzureStorageContainerSASToken -Permission rwdl -ExpiryTime (Get-Date).AddDay(5)
$dest = "https://~~/vhds/test.vhd" + $sas

Add-AzureVhd -LocalFilePath $vhd -Destination $dest


こんな感じで。SAS便利だね☆

(5/9追記)SASの有効期間が短くてUpload中にエラーになったりするので、-ExpireTimeで長めの有効期限を渡しておきましょう。(例だと5日間)

はぁー、暇になりたい。

OpenSSLの脆弱性

CVE-2014-0160の件。

Azureさんの仮想マシンでLinux系使ってる人は要注意な感じで。ギャラリーに含まれるOpenSSLが対策済みになるまでは起動後すぐにUpdateしましょう。

sudo yum list updates
sudo yum update openssl

とかするといいんではないでしょうか。

手元のサーバーはとりあえずImportant: openssl security updateで記載されている 1.0.1e-16.el6_5.7 になったので大丈夫な気がします。

※念のためOS再起動や関連サービス再起動しておくとよいのでは

Azureで直近でGAしたり追加された機能とか

羅列しとこう。

  • Previewまたはこれから
    • 新ポータル
    • Automation
    • SQL Database Self-Service Recovery
    • SQL Database Active geo-replication
    • リソースグループ
  • GAになったの
    • Auto Scale
    • Point to Site VPN
    • 動的ルーティングゲートウェイ(VPN)
    • ストレージのRA-GeoRS
    • スケジューラー
    • モバイルサービスのスケジューラー
    • Azure Active Directory Premium
    • CDN
    • Visual Studio Online
  • その他
    • 通知ハブでKindleサポート
    • (こっそり)YARMサポート
    • Azure PowerShell 8.0
    • Azure Management Library 2.0.0 Preview for .NET and Node.js
    • VM Image replace OS Image
      • 稼働しててもキャプチャできる
    • Azure Cross Platform Command-Line Interface 0.8.0
    • Web Hosting Plans
    • New Basic SKU for Azure Web Sites
      • 無料・共有・基本・標準になった
    • 仮想マシンにBasicとStandard(基本と標準)のTier(階層?)が追加
    • 仮想マシンギャラリーにDynamics GP 2013 DeveloperとDynamics NAV 2013 R2が追加(MSDNのみ)
    • Puppet Extension
    • Chef Extension
    • Azure Active Directory PremiumのSelf-Service group management
    • WebサイトでJava (Tomcat/Jetty)サポート
    • Webサイトのスロット追加
    • Azure SDK 2.3 Release
  • 更新情報がまとまってみれるぞ!

わからんのじゃ。