Windows Azure VM Role 終了のお知らせ

諸君らが愛してくれたVM Roleは死んだ、何故だ! Windows Azure Infrastructure Services(仮想マシン・仮想ネットワーク)がGAしたからだ!

ということで仮想マシン正式リリースということで、長年Windows Geekたちを楽しませてくれたVM Roleは2013年5月15日をもって終了となりました。

5月15日をもって新規VM Roleの展開ができなくなり、5月31日に実行中のVM Roleは削除されます。なので早めに仮想マシンのほうに移行しておきましょう。

VM Roleから仮想マシンへの移行はVHDを流用すればさほど難しくないはずです。

というわけでVM Roleさんありがとうございました。

VM Role のイメージ作成時にSysprepが動作しない

VM Roleで利用するOSイメージ作成時にSysprepを使用して配布準備を行うのですが、この時にSysprepが動作しない現象があるようです。(以前の投稿でも少しふれました)

その時は再現しなかったのですが、再現したので現象メモ。

  • 現象
    • Sysprepを実行するとダイアログも何も表示されない。但しSysprep.exeは起動している。
  • やってみた対応策
    • ネットワークの接続状態が不明な状態等、正しく構成されていないのが原因(と思われる)
      回避するには ipconfig /release コマンド等でネットワーク設定を解放するか、Hyper-V管理コンソールからネットワークを切断状態にする

Hyper-Vの環境によってはWindows Azure統合コンポーネントをインストールしてもDHCPからIPアドレス取得できたり、Sysprep時に問題ないケースもあるのですが、なんかDHCPからちゃんとIP取れなかったりでネットワーク接続で警告が出たりしてるとSysprepが起動しきれない?

もし同じ現象が出た方はネットワークまわり見てみるといいのかも…

いまいち状況が把握しきれていないので違うかもしれません。あしからず。