やりましょう! ちなみにWindows Server 2016 TP4でも有効でした。
※このPostの対象者:ワークグループ環境で検証用でRDSライセンス持ってる人(=MSDNサブスクリプション持ってたりする人)
※ Hyper-Vなどその辺は動作してる前提
※ 完全に自分のメモ用
1. 対応しているGPUを刺して認識させます
2. Remote Desktop Licensing ロールをインストールします
3. 管理ツールのRD Licensing Managerを使ってRDS CALをインストールしたりサーバーをアクティブにします
4. 以下のコマンドを叩いてライセンスモードとライセンスサーバーを指定します。
(gwmi -Class Win32_TerminalServiceSetting -Namespace root\cimv2\TerminalServices).ChangeMode(4) (gwmi -Class Win32_TerminalServiceSetting -Namespace root\cimv2\TerminalServices).SetSpecifiedLicenseServerList("<IP アドレスORサーバー名>")
再起動しときましょう。
あとは仮想マシンの設定とかでRemoteFX 3D Video Adapterを追加できるのでよしなに。
ちなみに対応GPUがあれば120日間はRemoteFXできる気がします(というか期限がきれて困ったので)
GUIのツールがないと面倒ですね。
というわけで備忘録でした。
このPostは某@syuheiuda氏と某@imanyu氏によって助けられました。ありがとうございます。