GitHub Satellite Virtual 2020

今日はGitHub Satelliteの日です。今年はVirtualイベントですね。

そのうち日本語情報も出るでしょうけど、とりあえず公式のアナウンスを適当にPickUp。

今回新しく発表されたサービス/機能は大きく以下の4つです。

  • Codespaces
  • GitHub Discussions
  • Code scanning and secret scanning
  • GitHub Private Instances

Codespaces

CodespacesはGitHub内で直接コード編集などが行えるクラウドホスト型の開発環境(IDE)です。少し前に改名されたVisual Studio Codespaces(旧Visual Studio Online)がGitHub内で埋め込まれて利用できるような感じですね。
書かれている通り完全なブラウザベースのVisual Studio Codeのバージョンでコード補完や拡張機能、ターミナルアクセスなどをサポート。デスクトップ版IDEを使用したい場合はGitHub Codespacesを起動してデスクトップからそこに接続できるようです。

価格はまだ未定でとりあえずベータ期間中は無料、あとCodespacesでのコード編集機能だけは無料なのが確定なのかな。ビルドなどを行う場合はGitHub Actionsと同じような従量課金になるっぽい。

ベータに参加する場合は上記ページからアーリーアクセスをリクエストしましょう。

GitHub Discussions

GitHub Discussionsはパブリックリポジトリでのベータが間もなく利用可能に。

実際にSatelliteのリポジトリで使われているので雰囲気などはそちらを参照。

Code scanning and secret scanning

買収したSemmleで培われてたコードスキャンやシークレットスキャンがベータとして提供開始。

コードスキャンはセマンティック分析エンジンなCodeQL使った脆弱性スキャンですね。git pushされるとスキャンが走って結果がプルリクエストに表示されたりするっぽい。
シークレットスキャンもプライベートリポジトリでも利用可能に。(以前はToken Scanningかな)。プライベートリポジトリだと1000万件を超える潜在的なシークレットが入ってたらしい?気を付けましょう。

コードスキャンとシークレットスキャンはパブリックリポジトリでは無料。GitHub Advanced Securityの一部として提供されます。
あとベータなので利用開始するにはサインアップが必要です。

GitHub Private Instances

こちらは近日公開というかアナウンスだけ。名前の通りですね。

ざっくりこんな感じです。

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