Microsoft Build 2021 Day 2 Keynote

48時間ぶっとおしBuildも2日目です。2日目最初はKeynoteから。

枠が2時間もありますね。。。毎回恒例Scottとゆかいな仲間たちとおもいきや・・・・

というわけで始まりました。Buildというショーの中のショーという感じですね。
司会者はSeth氏とFilisha氏。Scott Hanselmanはゲストホスト?オッケープログラマー。
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というわけで最初はScott Guthrie氏から。Microsoft Basicから始まって開発者へツールだけじゃなくプラットフォームなども提供中。プラットフォームとSaaS(Microsoft 365など)、結びつけるPower Platformにツール、GItHub、それからセキュリティやIdentitiesなどもまとめて提供中。金融のUBSでは50%ぐらい今クラウドらしい。
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今回のBuildのテーマの話。最初は開発者向けツールとかですね。というわけでVisual Studio 2019 16.10の話と初の64ビットなVisual Studio 2022。Previewって書いてるけど??あと .NET 6。Visual Studio + GitHub → Azureで開発環境など気にせず開発に集中。シームレスにコードからクラウドへ、どの言語でもどのプラットフォームでも。セキュリティ、ビルド・テストで展開まで。
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次はCloud Native。Azure application  servicesがでましたね。AzureでなくてもOn-premiseでもAWSでもGCPでもk8s上でApp Service系のサービスなどが動作できます。で、それを支えるハイブリッド戦略の要なAzure Arc。
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次は大事なデータとAI。他と比べて差別化された特徴的なサービスなCosmos DB。昨日いろいろな機能がGAしたりしてました。ServerlessがGAしたり、パフォーマンス最大300%上げれそうな統合キャッシュがPreviewできたり。RBACやデータの常時暗号化、Free層の拡張とかとか。Free層の拡張もかなり使えるレベルになりました。
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AI関連はApplied AI servicesとかでましたね。PyTorch EnterpriseサポートもきたしAzure MLがAzure Arc Enabledに。あとはBot関連も改善。
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ここまでがCore Platform関連。次はリモートワークだけではないけどコラボレーションなどで使うTeamsとPower Apps。デジタルトランスフォーメーションを加速させようということで、プロ開発者だけじゃなくビジネス分析やLow Code/No Codeとも連携。Power Apps+Teamsの事例は北米トヨタのアプリですね。Web APIをVisual Studioで作ってAzureにデプロイ、Power AppsのDataのカタログに公開したらPower Apps内からAPIを呼び出せるので機能を組み込み。できたら1クリックでTeamsにアプリを展開。Teamsクライアントならプラットフォーム選ばずアプリが動作。利用者はモバイルでもPower Apps使えるのでTeamsでチームとの連携が簡単にできる感じですね。本質的にはこれだけの話です。効果がすごいですね。Teamsに関するSDKもでたし、よりTeams連携なシステムが簡単にできます。
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さて最後はSaaSアプリケーションについて。SaaSアプリケーション作る側の人たちにMicrosoft Cloudやプラットフォームを使ったりできるようになってる。というわけでこれまで業種別にMicrosoft Cloud for XXXという感じでそれぞれの業界別向けコンポーネントを組み込んだサービスセットを提供中。
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というわけでMicrosoftは包括的なプラットフォームとツールを提供中です。
次はScott Hanselmanパートですね。ドライブスルーでワクチン接種するHanselmanのTikTokから。Teams面倒くさい、会おうぜってワクチン接種して集合か?w 打ち合わせのていでこれからの話のあらすじ見たいです。
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まとめるとこう。
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最初はWindows Terminal話。Oh-my-poshとかWinGetとか。空っぽのWindowsにアプリをセットアップしたりWSL2使ったり。Visual StudioでWSL2上のUbuntuのアプリをデバッグしたり。
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サーバーサイドだけじゃなくUbuntu上のGIMPも動くしLinux版のEdgeもWindows上で見れますね。テストライブラリなPlaywright使ってテストを実行。ヘッドレスではないブラウザ使ってテストしませう。反復テストするのにコピペしてたらIntelliCodeでまとめてくれましたとか。でdotnet testするとブラウザ立ち上がってブラウザ使ってテストが走る。CIでもOK。
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ディアブロ作ってる人もやってるとかなんとか。という記事も公開されてました。
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まとめ。Windows TerminalとWinGet、WSL2でGUIアプリも。あとUIテストもクロスプラットフォームなPlaywightで。
45分も説明するとかいわれて抜ける人たち+残されて説明聞かされる人たち(
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さて逃げた人たちはゲーム系のデバッグの話を。Minecraftをデバッグ実行。コード修正して変更を反映メニュー実行すると動作したまま反映されました。リビルドも不要。というわけでホットリロード激辛みたいなデモでした。

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戻ってきたら赤シャツが。この顔である。

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さて次は64ビット版Visual Studio。30万ファイルあるソリューションもさくさくと。ランチ!というわけでHanselman放置してメシ。次はプライバシーとセキュリティの話ですかね。KeyGenとか入れてないだろな?とか。小芝居は続く、、、
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さてGitHub+Codespaces。今回は劇場スタイル?で。Extensionも入れられます。設定・インストール不要でいきなり動かせられたりポート転送されるので実際に実行してるアプリにアクセスもできます。Rebuildしたらコンテナー再起動されて変更がもろもろ反映とか。Publicに公開することもできます。全GitHubリポジトリでCodespacesが利用可能。
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次は選べる言語。もう帰りたい人たち。RPiが入ったキューブ(Lumi Cube)とPylanceの話。Pythonに言語サーバーを追加。羊がタスクバー歩いてるのは何だろう…キューブをMinecraftのブロックにしてたり。TNT。
という感じでC#、Python、Node.jsなど言語の話はまぁOK。
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これでOK~みたいな話。ガスリーは見ないな!とかよくある上司弄りとか。小芝居の人たち。ここで見れます
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という感じでステージに戻ってきました。NG集ぽいていでTeamsミーティングにSatya氏乱入してQ&Aコーナーに。
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次はJulia氏と対談ですね。Developer Velocityの話。いろいろBuildで話はあったけど、共通のテーマというか根幹はDeveloper Velocityという感じですね。グローバルに、素早く提供したい。Developer Velocity
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次はJulie氏とTOYOTAのPower AppsとTeamsの事例の詳細。配車サービスを実現するやつ。最初はVisual StudioでAPI作ってAzureへデプロイ。サブスクリプションさえあればAPIをホストするリソースの作成も自動的に。Power Apps側はデモではVIN入れるテキストボックスの値をさっき作ったAPIに投げるように設定。という感じで配車するVIN入れると手配できるみたいなアプリができました。
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次はRajesh氏とNicole氏の対談。Teamsとかリモートワークとかいろいろ。次の1年は次のハイブリッドな働き方とかに? GUIアプリからWeb/mobileアプリに、でもまだ個人主導。パンデミックがあって次はコラボレーションへみたいな。TeamsをコラボレーションのShellとして中核、新しい仕組みへみたいな。
最初はTeamsそのものがチームの生産性向上が目的とかだったけど、最近はコラボレーションする為の中核へ、みたいな感じかな?Microsoft、Azureだけに限らず他のサービスやアプリケーションも組み込んだりできるように。データというかDataverseの話も大事。
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2021年のHybrid Workでコラボレーションを中心に添えて。

さて次はKevin Scott氏。ツールの話。特にAIやテクノロジーの民主化などここ数年ですごく向上してる。というわけでテクノロジーを活用したアーティストのBen氏の話。編集した動画だけでなく舞台上でパフォーマンスしたい。ハードウェアも自作してツアーで使ったり。テクノロジー+表現。
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次はAdafruitのLimor氏。RPiにのせて簡単にCustom Visionしたりできるツールとか、新しいMLモデルの学習とかが簡単に。みたいなツールを出したり。パンの種類を識別するモデルを作るデモですね。学習終わったらモデルをエクスポートしてRPiへ。もう動いた。レシートプリンタとLEDと連携させて認識したパンを出力とかもあっという間に。
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Kevin氏が作ったのは座りっぱなしだと警告するデバイス。
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次は巨大なコンピューティングパワーとAI。AIは数学の新しいツール。この1年でAIでより複雑な問題に対応できるようになってきてる。昨年はGPT-3がでた。FABLEも使ってますね。新しいモデルで無限のバリエーションのClippy(地獄か?)も生成できる。
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OpenAIはファンドを作成。OpenAI Startup Fund
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生物学的なところ話。タンパク質のアミノ酸配列から直接3Dなモデルを作る方法ができたとかなんとか。COVID-19のスパイクタンパク質の構造を作って対応するタンパク質を設計、生成。ウィルスの体内侵入を阻止できる。今は臨床試験中らしい。mRNAよりピンポイントで効きそう?
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夢や目的に役立つツールを提供する。想像が大切。
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最後は対談。この数年、ツールの進化がすごい。想像もできないようなアングルで世界が見える。個人が世界に影響を与えられる。想像という行為が社会をよくしていける。
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という感じでDay 2のキーノートは終了です。イマジン!
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Microsoft Build 2021 Day 2 Keynote」への1件のフィードバック

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