Azure Update (2016.02.24)

こまかいのとLogic Appsがメインです。ただしLogic Appsは別で書こうかと。

Logic Apps

大幅にUpdate されました。GAが近いんでしょうきっと。
具体的にはデザイナー部分やロジックとして扱ってたAPI Appsの部分の仕組みがだいぶ変わりました。
API Appsはそのままですが、コネクターという形でより連携やフローの作成がしやすくなってます。またバックエンド側(裏側)もゲートウェイが廃止されたりしてシンプルになっている様子。
そのおかげで例の日本語文字化け問題も直っています。

SQL Database

Service Fabric

  • Service Fabric SDK v1.5.175 and the adoption of Virtual Machine Scale Sets
    • SDK1.5.175です
    • Windows 7も開発環境としてサポートされました。ただVisual Studio 2015 Update 2(CTP)が必要だったりします。
    • あとはDelete ActorやQuery Actor、CancellationTokenサポート、バグFixなどなど
    • APIの破壊的変更もあるので注意
    • VM Scale Sets(VMSS)でクラスタ組んだりできます(オートスケールはもうちょっと先)
    • Service Fabricのランタイムバージョンもこれまでの4.4.x (SDKやNuGe PackageのVerだと1.4.87)のほかに4.5.x(SDK 1.5.175)が増えました
    • ASP.NET Coreなプロジェクトの場合Update時にエラーでるようです(プロジェクトフォルダのパス長の問題…)

Azure AD

Azure AD Connect 1.1 が先週GAしましたがその詳細です。

HDInsight

  • Public preview: HDInsight Tools for IntelliJ
    • IntelliJでHDInsightを扱うためのツールがPublic Previewです。
    • Sparkクラスターを見たり
    • 紐づいてるストレージアカウントを見たり
    • ScalaやJavaで作ったSparkアプリケーションをIntelliJからデプロイしたり
    • ローカルでSparkアプリケーションの検証したり
    • などなど

Azure Automation

3月の早いうちにクラシックポータルはリタイアです。現行のポータルにリダイレクトされるようになります。

DreamSpark

DreamSparkのAzure特典で使える内容がいつの間にか増えてました。

  • Microsoft Azure for DreamSpark
    • Notification Hubs (通知ハブ)、Mobile Apps、SQL Database、Web Apps、MySQL(ClearDB)、Application Insights、Visual Studio Team Servicesが使えるようです
    • がんばればAzure MLも

その他

Japan ComCamp powered by MVPsでしゃべりました

Japan ComCampという全国8か所で同時開催する技術イベントがありました。

おいらも大阪会場でしゃべりました。

Azureのざっくり概要とOpennessとのかかわりといった、ふんわりとした内容です。
セッションの動画はそのうち何処かにUpされると思われます。

少しでも( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーって思って頂けたら幸いです。

その他のセッションや会場の様子はTwitterで #JCCMVP で検索すると良いかもです。

※ 公式サイトのぐぐらびりてぃはもう少し改善してもらいたいところ…

Azure Update (2016.02.18) その2

漏れ分。

Azure AD Connect

2月分のUpdateですね。

App Service

SNI SSL(Server Name Indication SSL)がBasicでも使えるようになりました。価格はサポートする証明書ごとに ¥918/月のようです。(もともとStandard、Premiumにはあった。あと含まれる証明書数も異なります)
(IP SSL接続の料金に変更はなし)

Azure DNSの管理(ポータル編)

なるほど。

参照からDNSゾーンが選べますね。
image

なお新規作成はまだ実装されてないようで、DNSゾーンのブレードから「追加」を選んでも開きません。
今時点だと大元となるDNSゾーンの作成だけは
Azure PowerShellやCLIなどで行う必要があるようです。まぁとはいっても実装されるのはすぐじゃないかなと思ってます。

2016.02.18追記

新規からDNSゾーン作れるようになりました
imageimage

すでにDNSゾーンがある場合は参照からDNSゾーンを選ぶことで以下のようなブレードが開きます。

image

※Azure DNSはPreviewなんですけど、最大レコードセット数は1000なんですね。

DNSゾーンのブレードはこんな感じです。
image

特に特筆すべき内容はないですねw
各レコードセットをクリックすれば詳細を参照・編集できます。
なおすでに存在しているDNSゾーンに対してはレコードセットの追加などが可能です。

Aレコード
image

AAAAレコード
image

MX
image

NS
image

SRV
image

TXT
image

設定内容等については一般的なDNSなソレと同じです。
実装されるまで長かったナァ

Office 365の管理をしたい (w/ MFA)

Office 365の管理をPowerShell使ってやるのはまぁごく普通だと思いますが、アカウントが多要素認証(MFA)使うようになっているともろもろうまく動作しません。(端的に言うとGet-CredentialしてもConnect-MSOLServiceで怒られる。アプリケーション用パスワード渡すとそれは使えません的に怒られる)

ちょっと古い話ですが、一応回避策はあってMFAに対応したAzureAD PowerShellを使えばいい感じです。

サイト見てもらえばわかる通り、MicrosoftのConnect上で公開されています。つまりまだPublic Preview。。という制限をわかったうえでご利用ください。
※MSアカウントでサインイン後、ダウンロードリンクからダウンロードしてください。
※インストールする前に以前のAzureAD PowerShellをアンインストールしておきましょう

インストール後、普通に Connect-MSOLService を引数なしで実行すればおなじみの(ADALで使う)認証ダイアログが表示されてMFAが有効でもOKになります。
(ただしAzureADの組織アカウントのみ)

これで一通り管理できるようになったわけですが、少し問題が。。
というのもExchange Onlineなどを管理するにはこれまで通りGet-Credentialで取得したCredentialを渡してあげる必要があって、ここがうまくいかないです。。(未解決)
もしかしたら更新されたモジュールがあるかもしれませんが。みなさんどうしてるんでしょうね?

Windows 10 で省電力時にモニタのサイズがおかしくなる (未解決)

Windows 10でDisplay Portのモニタを使ってる時に、省電力の設定でモニタの電源オフされたあと復帰するとウィンドウのサイズなどがすごく小さくなるケースがあります。

image

ここの設定ですね。

どうも解像度を見失って既定値使うからっぽいです。なのでレジストリ弄って既定値をディスプレイの解像度にしておいてあげるとよさそうです。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\GraphicsDrivers\Configuration

の配下に SIMULATED_ で始まるキーがあるのでその下の00キーの PrimSurfSize.cx および PrimSurfSize.cy をそれぞれ適切な解像度の値にしてあげます。

image

※ うちのモニタだと2560×1440なので。

とりあえずうまくいったっぽい ( ´ー`)フゥー... なおると思ったんだけどやっぱり駄目っぽい…

Azure関連でMicrosoftのサポートを受けるには

これがソーシャルハラスメント!

とにかく、Azureのサポートに連絡してサポートを受ける方法です(日本語難しい)

続きを読む