やっとこさ動きました。青木さんありがとう。
Tips
VM Depot がリニューアルしてた
Azure Update (2015.01.09) GシリーズとかKeyVaultとか
あけてましたおめでとうございます。本年もUpdateから。
Azure Update (2014/12/12)
Azure Websites の認証/承認機能
毎年恒例アドベントカレンダーですが、ちょっとマイナー系(?)なContribution License Agreement (CLA)まわりを書こうと思ったらまさかのネタ被りしたので違うこと書きます(未着手だったので問題はない)
というわけで、この記事はAzure Advent Calendar 2014 の10日目の記事です。ちなみに過去こんな感じでやってます。
なんかその年の潮流というか雰囲気がわかって見返しても楽しいですね。(しかし時の流れは無情だな)
さてさて、今年はAzure Websitesにひっそりと追加されている認証/承認機能(Preview)を試してみたいと思います。公式的にはこちらを参照ください。
Azure Virtual Network Gatewayの改善
元ネタ:Azure Virtual Network Gateway Improvements
TechEd Europe 2014で仮想ネットワークゲートウェイの改善が発表されました。
- ハイパフォーマンスなゲートウェイSKU
- 仮想ネットワークゲートウェイに関する操作ログの保存
- PFS(Perfect Forward Secrecy:前方秘匿性/将来に向けての機密保護)のサポート
- 暗号化しないS2Sトンネルのサポート
ハイパフォーマンスなゲートウェイSKU
これまでのゲートウェイとの違いは以下の表のような感じです(これまでがDefault)
| SKU | ExpressRouteスループット | S2S VPNスループット | S2S最大トンネル数 |
| Default | ~ 500 Mbps | ~ 80 Mbps | 10 |
| High Performance | ~ 1000 Mbps | ~ 200 Mbps | 30 |
ちなみにお値段も少し違います。(1時間あたり0.49ドル) データ転送料などは同じ。
制限としては静的ルーティングゲートウェイは未サポートで、動的ルーティングゲートウェイとExpressRouteのときだけ使えます。
新規に作ることもできるし、既存のゲートウェイを変更することも可能です。
作り方
新規の時はNew-AzureVNetGatewayコマンドレット(Azure PowerShell)等で –GatewaySKU に指定するだけです。
New-AzureVNetGateway -VNetName MyAzureVNet -GatewayType DynamicRouting -GatewaySKU HighPerformance
HighPerformance か Default を指定します。
既存の変更方法
Resize-AzureVNetGateway コマンドレットで変更します。
Resize-AzureVNetGateway -VNetName MyAzureVNet -GatewaySKU HighPerformance
操作ログ
ゲートウェイの作成や削除、ExpressRouteのサーキット作成・削除・サーキットリンクの認証や作成・削除・BGPセッションの作成・削除・アップデートなどが管理ポータルの操作ログに出力されます。
PFSサポート
PFSはややこしいけど秘密鍵と公開鍵などが漏れてもセッションの機密は保たれる(セッションキーを別で生成するので安全)みたいな鍵交換の方式です。
で、この方式をサポートするので対応する機器であればより安全なセッションを張ることができるでしょうたぶん。
※IPSec(と他一部プロトコル)ぐらいしかサポートしてないので、S2S (VNET to VNET)のみサポートです
暗号化なしS2Sトンネルのサポート
S2Sの接続をする際に、暗号化せずに接続することができるようになりました。一般的にAzure上のVNET同士を接続する場合は比較的安全(盗聴される可能性が一般的なインターネット経由よりかなり低いという意味)なので、パケットの暗号化をしないことでスループットを上げることが可能です。
※On-Premiseとの接続などの場合はやめましょう
Azure 仮想ネットワークでのアドレス空間制限の緩和
17日にアナウンスがありましたが、Azureの仮想ネットワークで設定できるアドレス空間がRFC1918に記載されているプライベート空間以外も指定できるようになりました。
ようは以下の3つのアドレス空間内でやりくりしてねってのが今までです。
- 10.0.0.0 – 10.255.255.255 (10/8 prefix)
- 172.16.0.0 – 172.31.255.255 (172.16/12 prefix)
- 192.168.0.0 – 192.168.255.255 (192.168/16 prefix)
今後は関係なく設定できるようになったので、より柔軟にネットワークが構成できるかもですね。(IPアドレスは正しく使いましょう)
Azure Update (2014.10.28) と TechEd Europe 2014
TechEd Europe 2014のKeyNoteがあるからかわかりませんが、いろいろUpdateがありました。公式Blogはまだなので適当に公式ドキュメントなどからPick Up。TechEdの情報もあれば随時Updateしていきます。
- Exciting updates to Microsoft Azure at TechEd Europe, enabling simplicity, scale and innovation
- Microsoft delivers wave of innovation at TechEd Europe
- Azure: New Marketplace, Network Improvements, New Batch Service, Automation Service, more
※ScottGuが公式出してきたので追記しました。
AzureConf 2014 Keynote 他
そんなわけでAzureConfの季節がやってまいりました。
Scott Guthrieはじめ著名な人たちがAzureの最新事情についていろいろ教えてくれるConferenceです。公式サイトを追ってもいいですし、Twitterでの質問も受け付けたりしてるので #azureconf ハッシュタグを追いかけるのもいいかともいます。
で、今年は4年前のPDC10みたいな感じでパブリックビューイングしよう!というノリと勢いのイベントも一緒にやってみました。
ただの居酒屋トークになった感はひしひしと感じてしまいますが、なんとなくわいわい見れるといいなーという感じでUSTREAMで配信してみました。(ユニーク視聴者数で170名ぐらい見て頂いたようです。夜中にお疲れ様でした)
Azure WebサイトのUpdate
少し前から既にPreviewとれていましたが、WebJobsがGAしました。
WebJobs SDKは1.0が今RCですね。結構勢いがある機能じゃないでしょうか。
リソースはこちらにまとまっているので参考に。
しばやん先生も記事にしていました。
ちなみにしばらく見ない間にジョブの詳細みたりログみたりもかなりよくなってますね。
※ログビューアーはSite Extensionsですね