Azure Functions Core Tools で start できない

.NETなAzure Functionsのプロジェクトで func start とかAzure Functions Core Toolsを使った実行をしようとすると以下のようなエラーになる場合があります。

Can’t determine Project to build. Expected 1 .csproj or .fsproj but found 2

なんのこっちゃ…という感じですが。なんだか .csproj などのプロジェクトファイルが悪そうですが、func start実行時のビルドの問題なので obj フォルダーを削除してあげればOKです。

※ func経由で .NET のビルドした時の文字化けはいつ直るんでしょうね。。。

Azure Functions Flex ConsumptionでCICDしたい

今Public Previewな新しいAzure FunctionsのホスティングプランであるFlex Consumptionですが、Previewらしく細かい制限が今のところあります。(考慮事項を参照)
その中に以下のようなものがあります。

  • デプロイ: これらのデプロイ関連の機能は現在サポートされていません。
    • デプロイ スロット
    • Azure DevOps タスク (AzureFunctionApp@2) を使用した継続的デプロイ
    • GitHub Actions (functions-action@v1) を使用した継続的デプロイ

Azure PipelinesやGitHub Actionsで使うFunctionsのデプロイ用タスクが使えないんですよね。何も考えずにCDしようとしてハマりました。とはいえVisual Studio CodeやCLIからはデプロイできるので何かしら方法はあるということです。というわけで正式対応されるまでの間の暫定のCDの方法をメモしておきます。

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Copilot in Windows (Preview) をピン留めさせたくない

Copilot in Windows (Preview) 使ってますか?
今普通に使ってると、Copilotのウィンドウが出た時に強制的に右端においてたウィンドウが移動されちゃいますよね?

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このパネル、Edgeで開いてるみたいで、Microsoft EdgeのDev版で開いたらピン留めするかどうか選択できるようになります。

スクリーンショット 2023-12-06 025148

これでウィンドウが勝手に移動したりとかなくなります。やったね。あと横幅も変更できるようになります。
そのうち正式版にも来ると思いますけど、どうしても我慢できない人はMicrosoft Edge Dev版入れてCopilot in WindowsはDev版で開くようにしてみましょう。

Azure AI Studio をさわってみる

Azure AI StudioがMicrosoft Ignite 2023で発表されましたね。Azure AI StudioはAIソフトウェアの開発者が様々なAIタスクをこなす為のスタジオです。今日はそんなAzure AI Studioをさわってみようと思います。

※ 今時点でPreviewなので、すぐ機能が増えたり変わったりする可能性があるのでそのあたり注意ください。

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Azure AD B2CのOpenId Configuration

昔の投稿でAzure AD B2CのOpenId-configurationのURLを取得するところで

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みたいなこと書いてたのですが、 openid-configuration にクエリ文字列つけるのは規約違反っぽい?
ということで以下のようなURLのほうがよさそうです。

https://<aad b2c tenant fqdn>/<b2c domain or guid>/<policy or user flow id>/v2.0/.well-known/openid-configuration

Azure OpenAI Service を試してみる (2)

というわけで続きをやっていきましょう(プレイグラウンドで試すぐらいは前回しておけばよかった)

Azure OpenAI Studioで早速触ってみましょう。とりあえず試すにはプレイグラウンドが簡単です。プレイグラウンドはStudio内で(ブラウザで)モデルのCompletions API(入力候補って翻訳されてる)にプロンプト等を投げてテキストを生成したりできます。

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Azure OpenAI Service を試してみる

Azure OpenAI ServiceがGAしたということで試してみようかなと思ったり。

ちなみにGAしたとはいえ、記事にある通りMicrosoftの責任あるAIの原則に沿って利用目的や適用例を説明してアクセスを申請する必要があります。

※なおアクセス申請のフォームでいろいろ問われたり説明されたりしますが、最初は期待通り動作するか等の検証・開発するのが前提で、その後本番環境に展開する際に再度申請するという流れのようです。あと1サービス・アプリ毎に申請が必要です。

※データやプライバシーなどについてはこちら:Data, privacy, and security for Azure OpenAI Service – Azure Cognitive Services | Microsoft Learn 一応、不正使用の監視やコンテンツフィルタリングについて制限付きアクセスが行われるのですが、Microsoftの制限付きアクセスフレームワークによって管理される適格基準に従って人間によるレビューやデータログに関するプロセスをオプトアウトすることが申請でできるようです。気になる人はちゃんとドキュメント読んでください。

というわけでポチポチやっていきましょう。ぽちぽちと言いつつ最終的に作っていくものは申請した内容のモノなので、あまり逸脱できませんが。
※ ChatGPTちょっと試したいみたい!な人は本家OpenAIのほうでアカウント作ってトライアルしたほうが断然楽ですよ。

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