Microsoft MVP for Microsoft Azure

受賞できました。6年目です。

また1年間いろいろがんばりたいと思います。若手が増えてきたのでそろそろ抜けても大丈夫な気がします。

  • Azure界のやまもとまさ こと やまさ こと @nnasaki / nnasakiのブログ に任せておけば安泰
  • 人形町の岬くんこと @_iwate / Qaramell Blog に任せればだいたいの無茶ぶりはOK
  • 元さくらの妖精こと @kanreisa / ポテチに関する雑記帳 に任せればだいたいのことは実現できそう
  • Service FabricとStorageといえば おーみさん に任せておけばDeepなところまで大丈夫ですね。(ただしアルコール入ってない場合)

あとは継続してしばやん先生とムッシュにお願いすればAzure以外も大丈夫そうです。

※このエントリは頑張ってステマしようと試みてるエントリです(びっくりするほど去年のコピペです)

.NET Core 1.0 RTM / Visual Studio 2015 Update 3

予定されてた通り .NET Core 1.0 がRTMになりました。おめでとうございます。また関連するツール類なども更新されています。

image

Previewの文字が取れました。

ちなみに Azure App Service Web Apps ではもうASP.NET Core 1.0が利用できますよ。

image

Azure Update (2016.06.24-2)

追加で。

Mobile Engagement

Azure Storage

Azure Active Directory

その他

DockerCon 2016 でのAzureの話題

Mark Russinovich氏がDockerCon 2016でデモしてたりした内容が纏まってました。

DockerConについてはPublickeyにまとまってます。

続きを読む →

Microservices on Azure

翔泳社さんから「Microservices on Azure」という書籍が(こっそり)出ています。 ※なぜこっそりなのか

BobFamiliar 著
株式会社クイープ 訳

原著はこちら

書籍内のサンプルはこちらです。

また、翻訳版を翔泳社さんから頂きました(ありがとうございます!)ので、拙いですが感想などを。

所感

タイトルはMicroservices on Azureということで、本書全体を通してリファレンス実装(サンプル)を使ってどのようにAzure上でMicroservicesを組み合わせて1つの大きなシステムを作り上げていくかを検討しながら解説している感じです。

1~3章でモノリシックからマイクロサービスといった流れの背景や関連する用語、マイクロサービスについてアーキテクチャなど含めて概要や課題を解説してます。
ソフトウェア的な部分の解説もそうですが、チームや組織、文化的なところにも触れてるので、昨今のDevOps的なところやMicroservicesについてざっと知りたい人はこのあたりを読むとなんとなく把握できるかと思います。

4章は本書全体で使っているAzureの各サービスについての概略説明な感じです。知ってる人は飛ばしても可。
5章はオートメーションということでAzureへのプロビジョニングやビルド、デプロイについての解説。
6章では実際にAzureの各サービスを使って実装したシステムの解説、7章、8章でIoT HubやService Fabricについて特に言及する、といった流れです。

全体的によく挙がる各用語に関する専門書(DevOpsやらMicroservicesやら)ではないので、深掘りしたい人は気になった部分の専門書なり(例えばMicroservicesのアーキテクチャであればオライリーの本だとか)を追っていけばいいかなと思います。またAzure部分は細かい話も多いですが、汎用的な話が多いのと比較的新しめの情報なので、早めに読んで押さえておくとよいかも。

Azureでの実装の一例あるいは検討材料的な感じで取っ掛かりとして読んでみるのが良いかもですね。

Microsoft クラウドのFrontdoor

いつのころからかMicrosoftクラウド(というかAzure)の管理用APIの入り口はワールドワイドに点在するようになってました。(昔は北米にしかなくて日本からだと遅かった気がしますよね)

実際にはTraffic Manager使ったりしてワールドワイドで共通のAPIの口(Frontdoor API)から裏のMicroservicesに処理を渡したりしてるようなのですが、そのようなグローバルなAPIをどう作るのかという話がいろいろあったようです。

QConのはちょっと資料見れないので残念…
さとうなおきさんがLinkを教えてくれたので。

ログインすればPDFもダウンロードできます。

Mark Russinovichのセッションでは弾力性のあるサービスを作る際の(Deploy周りの)参考にという感じでAzureの内部の話に少し触れてますね。

image

Management APIの入り口としてAzure Frontdoor APIを紹介してます。デプロイする際の裏の動き(初期化や展開、それらのチェックなど)に触れてるので大規模サービス考えてる人は参考にするといいかもしれませんね。Azure側の話についてはQConのCharles氏のほうがより詳しいでしょう。

Azure Functions / Overview and Under the hood

2016年12月5日更新

ちゃんと書いてなかった気がするのと、某所で喋ったのでスライドの中身を適当にコピペします。そのうち動画・スライドが公開される気もしますが。→ されました

※2016年12月5日現在の情報です。
※だらだら長くなってしまった…

続きを読む →

ExpressRoute 回線作成時にNRPがないといわれる

ExpressRoute 回線(Circuit)を作成するときにちょっと嵌ったのでメモ。うだっち先生のおかげで解決しました。

現象

ExpressRoute回線を新規作成しようとすると「サブスクリプションがネットワーク リソース プロバイダーに登録されていません」と表示され、プロバイダー一覧等が選択不可→作成不可の状態となり先に進めない。(英語だと “Subscription not registered with Network Resource Provider.”)

image

実際に登録されていないか  Get-AzureRmExpressRouteServiceProvider してもSubscription <GUID> is not registered with NRP のようになる。リソースエクスプローラーで見ても同様。
image

原因

Azure サブスクリプションを作成してすぐの状態だとネットワークリソースプロバイダーが登録されていない為。(そのまま)

回避方法

何でもよいのでARM(Azure Resource Manager)でネットワーク関係の作成を行う。例えばダミーでもなんでもよいのでVNETを作る。

他の手段としてはネットワークプロバイダーを登録するということで以下のコマンド実行でも良いとのこと。

Register-AzureRmResourceProvider -ProviderNameSpace "Microsoft.Network"

作成後はネットワークリソースプロバイダーが登録されてExpressRouteのサービスプロバイダーも登録され、ちゃんと一覧に表示される(ExpressRoute回線の作成ができる)

imageimage

なかなかひどい嵌り方をした…

おまけ

ここに書いてたりするらしい

リソース プロバイダーの登録を確認する

リソースはリソース プロバイダーによって管理されているので、特定のプロバイダーを使用するようにアカウントやサブスクリプションを登録する必要があります。ほとんどのプロバイダーは、Azure ポータルまたはご使用のコマンド ライン インターフェイスによって自動的に登録されますが、登録されない場合もあります。

こげさかさんありがとうございます。