前回の続きですが、せっかくですので管理できるところを見てみたいと思います。(が、最初に断わっておくと今回はSCOMのセットアップまでとなります。また結構やっつけでSCOMをインストールしているので、SCOMをちゃんと勉強したい方はあまり信じないほうが良いかも…※むしろ指摘してください)
Cloud
Windows Azure を System Center で管理しよう
10月1日付で、待望?の Windows Azure アプリケーション用 System Center Operations Manager 2007 R2用管理パックがリリースされていました。
またこの管理パックのリリースに合わせて System Center Operations Manager 2007 R2用の累積的な更新(CU:Cumulative Update)3もリリースされています。(※どちらかというとCU3リリースに合わせて管理パックが出た、のほうが正しいですね)
関西クラウドコミュニティ 『Windows Azure 技術概要 ダイジェスト版』 ~ 関西発でクラウドを盛り上げよう! ~
今日は Microsoft 関西支店にて開催された “関西クラウドコミュニティ 『Windows Azure 技術概要 ダイジェスト版』 ~ 関西発でクラウドを盛り上げよう! ~” に急遽参加してきました。
※急遽というのは、おいら知らなくて(ほんとに頭から抜けてた)Twitterでちゅきさんに今日あるよって聞いて(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! となった次第…その後むりくり調整してお邪魔させて頂きました。皆様有難う御座います。
というわけで、簡単においらが気になったところ視点でイベントレポート纏め(という名のただの箇条書き)とこうと思います。先に断わっておくと資料ありきな感じなので、ふーん程度に思ってもらったほうがいいかも。まあ自分用メモですし。。
※セッション資料は公開されないのかな?
Windows Azure上で実行してるかどうかの確認
Windows Azure と On-Premise でコードの共存を考えたりする場合、今現在どちらで稼働してるか判断できるといいですよね。
ということで RoleEnvironment クラスには Windows Azure 上かどうかを判断するためのプロパティが用意されています。
if( Microsoft.WindowsAzure.ServiceRuntime.RoleEnvironment.IsAvailable )
{
// Azure上で動作 (DevelopmentFabric上での動作含む)
}
else
{
// Azure以外で動作
}
参考
※ WordPress.com でコード埋め込みができることを知ってうれしくてPostしてみましたw (参考)
JAZUG ちょっと更新
Japan Windows Azure User Group のサイトがちょっと更新されてましたので改めてご紹介。
活動方針も更新されてますので、こちらも是非。
サーバー証明書なお話
Development Fabric を Windows Azure に近づけてみる (2)
前回の続きですが、前回の投降後に
SQL ServerのCOLLLATEをLatinにて用意すれば完璧? RT @kamebuchi: Development FabricをWindows #Azure に近づけてみる http://tinyurl.com/283cxgd … #jazug /@statemachine
とのご意見を頂いたので、作った環境の SQL Server の照合順序等がどうなってるか調べてみました。
Development Fabric を Windows Azure に近づけてみる
先日のTech・Ed Japan 2010 のBoFでも少し話題に挙がった Windows Azure ではロケールと時刻が違うから注意しような話ですが、わざわざ日本語環境で作るからそんな話になるのかと思い、ちょっくら Windows Azure 本番環境?っぽい構成で作ってみました。(あくまで「ぽい」です)
今回気にしてるのは以下の2点です。
- 時刻
- ロケール
上記を中心に Windows Azure と揃うような環境に仕上げてみたいと思います。
毎日興味惹かれる内容が多くてどうしよう
ADFSまわりちまちま見てる。なんか名称が違うなぁとか思ってたら、 Microsoft Service Connector って WAP AppFabric Access Control Services になったのかな???
なんにしろ頭に入りきらないので進捗悪し。
あと以前紹介した「クラウド セキュリティ & プライバシー――リスクとコンプライアンスに対する企業の視点」本が届いたのでこちらも見てる。時間ねぇ。
Azure 関連
- Take Control of Logging and Tracing in Windows Azure via @tatsuakisakai
- Windows Azure 上のログやトラッキングについて書かれてます。ほかにもPowerShell cmdlets による診断なんかもあるようですね。便利。
↓元ネタ
Great New Article on Windows Azure Diagnostics – MikeKelly’s WebLo既存AppのAzureへの移行など面白そうな記事も多いです。
- Windows Azure でログ関連の日本語といえば Windows Azure ログ講座第一弾 ~Windows Azure logs~ – waりとnaはてな日記 ですね。
実運用時はログの扱いは必須になるだろうから、注意ポイントですね~
WCF 関連
- WCF RIA Services:データ更新/キャンセル/再取得 via @onos
- WCF RIA Services:データ検証 via @onos
- 難しい…
TFS
- TFSの極意 vol.8 | ビルド定義と Windows Workflow Foundation via @tomohn
- TFSの極意 Vol.7 | Visual Studio, Eclipse からのチームプロジェクトへのアクセス via @tomohn
どんどん充実してきてますね。感謝です!
開発者側からの視点としてはビルドの自動化ができたら次はタスクの管理やらソース管理、管理者側からはパフォーマンス管理あたりなのかな?次が楽しみです。
Expression 関連
- Expression Gallery via @naoki0311
- Expression 3 もまだ全然さわってないのに4対応のムービーやら見れます。BlendのビヘイビアやEncoderのテンプレートなどなど。3からそのまま使えるものも多数。最近ムービー多くていいですね。検索は難しいけど、見逃さないようにしたい。
( ´Д`)=3 そろそろ寝よう。
Silverlight 4 Tools for VSでたよ 他いろいろ
Tech Ed 2010 NAのセッション動画等がもうダウンロードできるようになってますね。
@masayuki_ozawaさんがダウンロード用のスクリプトを纏めてくれてますのでゲットして見まくりたい。
Azure関連
- Scaling out with SQL Azure – TechNet Articles via @ajlopez
- SQL Azure でのスケールアウトに関する記事です。大規模での展開時等は必要になる知識ですね。
- Access 2010 and SQL Azure – Microsoft Access via @shin135
- Access 2010 はODBC経由でのSQL Azureアクセスをサポートしてるようで。やっぱりAccessはフロントエンドツールとして優秀だなー。
- Access 2010からODBCでクラウドのSQL Azureに接続可能。そのメリットは? via @publickey
- より詳細に記載されますので必読ー
- Visual Studioから直接Windows Azureアプリをデプロイする – あれとアレは混ぜるな危険 via @harutama
- でたばっかりのAzure Tools for VS 1.2対応の記事。How to useな記事は参考になります。
- Windows Auto開発リファレンスボード via @embedded_george
- 試すなら http://www.microsoft.com/netmf でSDKゲットして http://tinyclr.jp/ から実機を購入するとOKな感じだそうです。
- .NET MFはSDK4.0でVS2008SP1対応、SDK4.1(ベータ)でVS2010にも対応。SOAPやRESTによる通信に必要な機能も満載だそうで。
- いろいろ夢膨らむ機体ですね~。使い道はいろいろありそう
Visual Studio 関連
- Open Data Protocol Visualizer via @dahatake
- SharePoint2010とVS2010 + OData Protocol Visualizerを組み合わせると凄いらしい。試してみたい。
- でも単純にODataの内容を可視化できるので、すごい便利ですねこれ。
- Visual Studio 2010の拡張ということで言えば 痛IDE拡張 も外せません。
Silverlight 関連
- Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 via @masamis
- 日本語正式版がリリースされました。やっとVisual Studio 2010でSilverlight 4アプリが開発できます。
- 以下のものが含まれるようです。 via 川西 裕幸のブログ
- Silverlight 4 開発者ランタイム
- Silverlight 4 SDK (ソフトウェア開発キット)
- Visual Studio 2010 および Visual Web Developer Express 2010 用の更新プログラム (KB982218)
- Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010
- WCF RIA Services V1.0 for Silverlight 4
- F# Runtime for Silverlight 4
- Silverlight MergedDictionaries – using styles and resources from Class Libraries via @shosuz
- 大規模アプリのStyleを統一するのに便利な機能
- WPFでもSilverlightでもなんちゃってサンプルじゃなくて本格的なアプリ組みたいな~・・
- Creating Rich Interactions Using Blend 4: Transition Effects, Fluid Layout and Layout States (Silverlight TV #32) via @shosuz
- これはいい!Blend 4ならこんなエフェクトがすぐにできちゃう!欲しい! Silverlight TVは良コンテンツですね。
- Silverlight Spy 3.0.0.12 via dkeuning
- Spy使ったことない開発者はもぐりだと思います。でもあんま使わないのかな・・便利ですよ。
- Win32 APIでゴリゴリしてたときはすごいお世話になりました。(そんときはVCについてたSpy++ですけど)
- WPF と Silverlight のどちらを選択するのか – あるSEのつぶやき
- InfoQの記事も参考になります。
その他
- クラウド セキュリティ & プライバシー――リスクとコンプライアンスに対する企業の視点
- 明日発売。ぽちっときました。
- 関連してクラウドセキュリティな話 (佐藤先生の日記 via @nakada_itpro)も。なんで日本のデータセンターがはやらないか。形だけ入ってもダメですよね。とかく日本って運用・継続が苦手な気がするんですがどうなんでしょう。。動いてるものに対して改善するとかに抵抗があるのかなぁ。
- なんにせよいろいろ考えさせられます。
- IIS Media Services 4.0 Beta is now available via osamum_MS
- これは期待!Microsoft PlayReadyと組み合わせてIIS SmoothStreamingでDRMなコンテンツの配信とかいろいろできるみたいですよ。
- IIS SmoothStreamingでDRMかけて動画配信できるサービスとか意外と受けそうだけどなぁ。。どっかに無いだろうか。
- WSFC: クラスタ環境でのウィルス スキャンの除外設定について – Ask CORE
- 忘れがちなウィルス対策ソフトの設定。たまに細かく制御できない製品もありますけどね・・・
- Ask COREは名の通りコアな情報が多いので助かります。
また文字だらけリンクだらけになってしまいました。。