やっとこさ動きました。青木さんありがとう。
JAZUG
GoAzure 2015
1月16日、GoAzure 2015開催されましたね。
Twitterのハッシュタグ( #goazure )やまとめで当日の雰囲気など伺えるかなと思います。
参加されたり、SNS見てた皆さん、楽しかったですか? 新しいことを知ったりするのも大事ですが、楽しむのが一番だと思います。なので楽しんでもらえたならサイコーです!フォローアップやセッション資料などは各スピーカーの人のBlogなりTwitterなり、ハッシュタグなりを追ってみてください。きっと公開されると思います~。
さてさて、おいらはというと、実はSpearkerでした。
Infrastructure as code for azure というタイトルで1つ、もう1つ「アプリケーション開発者のためのAzure Active Directory」というセッションもスピーカーでしたがこちらは青木さんメインなので、後で最新版を青木さんにUpしてもらおうと思います。
セッション資料
一部、修正を加えています。デモ用スクリプトをスライドに貼っているのですが、デモ時ショートカットのためにAzure上のアカウント情報(ID/Pass)をスクリプトに埋め込んだような内容になってしまっています。こういうことしちゃダメだからね、約束だよ。ということでそのあたりの注釈を入れています。ぎたぱそさん有難う御座います。(とはいえAzure PowerShellのCmdletでユーザー情報をStringやSecureStringで渡さないといけない箇所があったりで、まだまだ悩ましいところです。セッションで話したAzure Key VaultについてはおいおいBlogで纏めたい…)
またPowerShell DSCのConfigurationでコンフィグレーション名でハイフン入りを入れる場合はダブルクォートかシングルクォートで括らないとエラーになるはず・・・という指摘も同じくぎたぱそさんから頂いてたのでハイフン抜いてみました。ちなみに手抜きじゃなくて実際に手元で動作するConfigurationです…ま、怪しいことはしないのが吉ですね。なんで自分は動くのか謎ですけど(もちろんAzure上で実際にデプロイに使っても問題ない)
今回は何となく知ってもらう趣旨なのでそんな複雑なことはしてないです。ほとんど似たようなスクリプトでAzureの仮想マシンを作るデモでした。どこかで見たようなコードばかりだったはずです。ちなみにDockerに載せたアプリケーションのソースです。
このリポジトリからソースもってきて、Dockerコンテナを作ったりするDockerfileはこちら
コマンドてうちする場合はReadmeに書いてるコマンド(git cloneしてDocker buildしてrunするだけ)でコンテナが起動します。で、こいつをVM起動時にするために以下のようなスクリプトをCustom Script Extensionで実行するようにしました。
#!/bin/bash sudo apt-get -y update sudo apt-get -y upgrade sudo apt-get -y install git sudo apt-get -y install docker.io sudo ln -sf /usr/bin/docker.io /usr/local/bin/docker sudo sed -i '$acomplete -F _docker docker' /etc/bash_completion.d/docker.io sudo git clone https://github.com/KentaroAOKI/goazure2015dockerdemo.git sudo docker build -t goazure2015 goazure2015dockerdemo sudo docker run -d -t -p 8080:5004 goazure2015
あれですね、ubuntu使ったのが失敗だった気がする。余計なapt-getやDockerを入れる羽目に、、、Docker Extensionでも良かった気がするんですけど、実行順序よくわからなかったので纏めました。
あとCoreOSを使うともっと楽な気がして、実際最初そっちでやろうとしたんですけどなんとコンテナ展開するスクリプト(上記の最後3行)を動かすためのCustom Script ExtensionがCoreOSで動かなかったのです、、、この辺課題っすね。
まぁそんな感じです。はい。
日本でもExpressRouteが利用可能に
1月15日、IIJとEquinixの2社が日本でのAzure ExpressRouteを提供開始しました。
なんと!6末までキャンペーン期間を設けて月額費用6か月分無料とか、新規契約キャンペーンとかいろいろ特典があるようです。
いいですねー評価したりしてみたいですけど回線がなぁ(
というわけで個人で評価できませんので、是非太っ腹な御仁や企業様が検証してレポート公開してほしいですね。あ、詳細な技術資料とかドキュメントとか、出せる人が出してほしいですね☆
VM Depot がリニューアルしてた
Azure Update (2015.01.09) GシリーズとかKeyVaultとか
あけてましたおめでとうございます。本年もUpdateから。
Azure Update (2014/12/12)
Azure Websites の認証/承認機能
毎年恒例アドベントカレンダーですが、ちょっとマイナー系(?)なContribution License Agreement (CLA)まわりを書こうと思ったらまさかのネタ被りしたので違うこと書きます(未着手だったので問題はない)
というわけで、この記事はAzure Advent Calendar 2014 の10日目の記事です。ちなみに過去こんな感じでやってます。
なんかその年の潮流というか雰囲気がわかって見返しても楽しいですね。(しかし時の流れは無情だな)
さてさて、今年はAzure Websitesにひっそりと追加されている認証/承認機能(Preview)を試してみたいと思います。公式的にはこちらを参照ください。
GoAzure 2015
GoAzure というイベント覚えてますか?覚えてないですかね、2年前なので。
※どうでもいいけど、今みると内容が古すぎて感慨深い
そして来年、2年の時を経て復活します。
GoAzure 2015
2015年1月16日(金) 10:30 – 20:00
ベルサール渋谷ファースト (〒150-0011 東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー)
参加登録はこちらからどうぞ
どんなイベント?というのはいろんな人がすでに書いてますね
セッションの内容はまだ固まってませんがイロイロ企画したりしてるところです。そして何といっても目玉はあのScott Hanselmanが初来日!です!
Scott Hanselman ってどんな人?
Azure Friday でもおなじみ、この人です。(Azure FridayはScott Hanselmanが聞き手・進行役となってAzureの最新情報などを話してくれるショートムービーです)
Blog、Twitter はこのへん。ASP.NETまわりの開発している人であればBlogを一度は見たことあるんじゃないでしょうか?ASP.NETだけじゃなくOSS周りも良くBlogに書いてますね。
ちなみにScott Hanselmanも元Microsoft MVP/Microsoft Regional Directorでその後MSに入った感じです。親近感がわきますね!?
かなりノリのいい人で、セッションのデモやセッション前のやり取りなんかもユニークで楽しい感じです。是非これまでの講演動画なども見てみてください。(きっとファンになると思います!)
そんなScottさんですが、日本でどんな話したりドッキリ(?)してくれるんでしょうね。今から楽しみです!コミュニティイベントなのとせっかくScott来てくれるので、お堅い感じではなくフランクにふれあいながら、海外のセッションぽく楽しめるといいですね。Have Fun!
おまけ
とはいっても平日(金曜日)だし、自分はお堅い会社だから、、というあなた!ご安心ください(?)、会社に説明できるようなページもMicrosoftさん(共催)に用意していただきました。
こちらで稟議を申請するなり出張を申請するなりして是非ご参加ください。
Azure Virtual Network Gatewayの改善
元ネタ:Azure Virtual Network Gateway Improvements
TechEd Europe 2014で仮想ネットワークゲートウェイの改善が発表されました。
- ハイパフォーマンスなゲートウェイSKU
- 仮想ネットワークゲートウェイに関する操作ログの保存
- PFS(Perfect Forward Secrecy:前方秘匿性/将来に向けての機密保護)のサポート
- 暗号化しないS2Sトンネルのサポート
ハイパフォーマンスなゲートウェイSKU
これまでのゲートウェイとの違いは以下の表のような感じです(これまでがDefault)
| SKU | ExpressRouteスループット | S2S VPNスループット | S2S最大トンネル数 |
| Default | ~ 500 Mbps | ~ 80 Mbps | 10 |
| High Performance | ~ 1000 Mbps | ~ 200 Mbps | 30 |
ちなみにお値段も少し違います。(1時間あたり0.49ドル) データ転送料などは同じ。
制限としては静的ルーティングゲートウェイは未サポートで、動的ルーティングゲートウェイとExpressRouteのときだけ使えます。
新規に作ることもできるし、既存のゲートウェイを変更することも可能です。
作り方
新規の時はNew-AzureVNetGatewayコマンドレット(Azure PowerShell)等で –GatewaySKU に指定するだけです。
New-AzureVNetGateway -VNetName MyAzureVNet -GatewayType DynamicRouting -GatewaySKU HighPerformance
HighPerformance か Default を指定します。
既存の変更方法
Resize-AzureVNetGateway コマンドレットで変更します。
Resize-AzureVNetGateway -VNetName MyAzureVNet -GatewaySKU HighPerformance
操作ログ
ゲートウェイの作成や削除、ExpressRouteのサーキット作成・削除・サーキットリンクの認証や作成・削除・BGPセッションの作成・削除・アップデートなどが管理ポータルの操作ログに出力されます。
PFSサポート
PFSはややこしいけど秘密鍵と公開鍵などが漏れてもセッションの機密は保たれる(セッションキーを別で生成するので安全)みたいな鍵交換の方式です。
で、この方式をサポートするので対応する機器であればより安全なセッションを張ることができるでしょうたぶん。
※IPSec(と他一部プロトコル)ぐらいしかサポートしてないので、S2S (VNET to VNET)のみサポートです
暗号化なしS2Sトンネルのサポート
S2Sの接続をする際に、暗号化せずに接続することができるようになりました。一般的にAzure上のVNET同士を接続する場合は比較的安全(盗聴される可能性が一般的なインターネット経由よりかなり低いという意味)なので、パケットの暗号化をしないことでスループットを上げることが可能です。
※On-Premiseとの接続などの場合はやめましょう
Azure 仮想ネットワークでのアドレス空間制限の緩和
17日にアナウンスがありましたが、Azureの仮想ネットワークで設定できるアドレス空間がRFC1918に記載されているプライベート空間以外も指定できるようになりました。
ようは以下の3つのアドレス空間内でやりくりしてねってのが今までです。
- 10.0.0.0 – 10.255.255.255 (10/8 prefix)
- 172.16.0.0 – 172.31.255.255 (172.16/12 prefix)
- 192.168.0.0 – 192.168.255.255 (192.168/16 prefix)
今後は関係なく設定できるようになったので、より柔軟にネットワークが構成できるかもですね。(IPアドレスは正しく使いましょう)