Visual Studio 2026 のコード補完の適用キーを変えたい話です。(Visual Studio 2022はこちら)
Visual Studio 2026ではIntelliCodeではなくコード補完としてまとめられてました。 続きを読む
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最近Azure Functions Core Toolsの挙動が何かおかしかったので見てみました。症状としては…
みたいな感じです。
In-ProcだとIn-Proc用のFunctions Core Toolsが使われて、それが残ってしまう。
なので最初からIn-Proc用のfuncコマンドを使えばよい。(通常 C:\Program Files\Microsoft\Azure Functions Core Tools\in-proc8 フォルダなどにある func.exe)
PowerShellなら Set-Aliasでfunc-inprocとか登録すると楽かも。
昨年末ぐらいに Microsoft EntraのFederated Identity Credentials(以下FIC)としてのManaged Identities(以下MID)がPreviewで使えるようになりました。
シークレットや証明書などを使わずにMIDを使ってEntraテナントで保護されたAzureやMicrosoft Graph APIなどのリソースにアクセスすることができます。
今回はこの仕組みを使ってEntraテナント間でMIDを使ってアクセスしたいと思います。
続きを読む.NET系(C#)でAzure系の公式SDKを使う場合、最初にクライアントを生成してそこにCredentialを渡すと思います。今回はそのあたりをちょっと弄りたいと思います。
続きを読むAzure Static Web Apps のWebアプリをローカル開発するときは Azure Static Web Apps CLI(SWA CLI)を使うことでローカルでバックエンドのAPI含めて実行・動作確認などが行えます。
続きを読む.NETなAzure Functionsのプロジェクトで func start とかAzure Functions Core Toolsを使った実行をしようとすると以下のようなエラーになる場合があります。
Can’t determine Project to build. Expected 1 .csproj or .fsproj but found 2
なんのこっちゃ…という感じですが。なんだか .csproj などのプロジェクトファイルが悪そうですが、func start実行時のビルドの問題なので obj フォルダーを削除してあげればOKです。
※ func経由で .NET のビルドした時の文字化けはいつ直るんでしょうね。。。
Azure Functions Core ToolsでFunctionsを使って実行後、HTTPトリガーを呼び出すと以下のエラーが発生します。
An unhandled host error has occurred.
System.Private.CoreLib: Exception has been thrown by the target of an invocation. Microsoft.AspNetCore.Authentication.JwtBearer: Could not load file or assembly 'System.IdentityModel.Tokens.Jwt, Version=6.35.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=31bf3856ad364e35'. 指定されたファイルが見つかりません。.
Azure AI Searchの検索インデックスに登録されているドキュメントを更新する場合のハマりそうな挙動についてです。
結論:ベクター埋め込み用に stored: false を使っている場合、ドキュメント更新するときは再度ベクター埋め込みしてMergeするときに一緒に渡さないとダメそう。
続きを読むAzure AI Searchを使ってベクター検索やらしてるわけですが、いろいろあって全データ見たいケースとかあるわけです。
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