Windows Azure あるある:
せっかくデプロイしたのに「何かがおかしくて」BusyとAbortedを繰り返す
とまぁこういう状況を何とかデバッグするための小ネタです。
厳密ではないですが、ある程度の切り分けはできるんじゃないかな~的な。
Windows Azure あるある:
せっかくデプロイしたのに「何かがおかしくて」BusyとAbortedを繰り返す
とまぁこういう状況を何とかデバッグするための小ネタです。
厳密ではないですが、ある程度の切り分けはできるんじゃないかな~的な。
Windows Azure と On-Premise でコードの共存を考えたりする場合、今現在どちらで稼働してるか判断できるといいですよね。
ということで RoleEnvironment クラスには Windows Azure 上かどうかを判断するためのプロパティが用意されています。
if( Microsoft.WindowsAzure.ServiceRuntime.RoleEnvironment.IsAvailable ) { // Azure上で動作 (DevelopmentFabric上での動作含む) } else { // Azure以外で動作 }
※ WordPress.com でコード埋め込みができることを知ってうれしくてPostしてみましたw (参考)