コントロールパネル時代はできたモニター毎にデスクトップの壁紙を変えるやつをWindows 11でする話です。
Windows
Microsoft Inspire 2021 Day 1 Keynote
Inspireな季節ですね!(※ Microsoftの会計年度初め(7月)にするパートナー向けイベント)
- Your home for Microsoft Inspire
- Microsoft Inspire 2021 Book of News … UpdateはこれみたらOK
Microsoft Windows Event (所謂Windows 11おひろめ)
Windowsなイベントですね!
まとめるとWindows 11でした。
- 新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft
- Windows 11 overview – What’s new in Windows | Microsoft Docs
- What Windows 11 Means for Developers – Windows Developer Blog
- Building a new, open Microsoft Store on Windows 11 | Windows Experience Blog
- Introducing Windows 11 – Press materials for Windows 11 news announcement (microsoft.com)
- 画像とか動画とかいろいろ。起動音もあるぞ(
- Windows 11のInsider Previewの話。受け取り方とか。
Android Appが動くとかProject Reunionがどうこうとかいろいろありますが待て詳細みたいな。
最小PC要件が64ビット互換チップ(SoC含む)、メモリ4GB、BIOSブートはNG(TPM2.0、UEFIなど必須)みたいな。32ビットCPUは打ち切りのようですね。
Windows上のpipでエラーになる
事の発端はpipでパッケージ入れようとしたところ以下のようなエラーになった。
Windows Server 2012以降でRemoteFXしたい
やりましょう! ちなみにWindows Server 2016 TP4でも有効でした。
※このPostの対象者:ワークグループ環境で検証用でRDSライセンス持ってる人(=MSDNサブスクリプション持ってたりする人)
※ Hyper-Vなどその辺は動作してる前提
※ 完全に自分のメモ用
1. 対応しているGPUを刺して認識させます
2. Remote Desktop Licensing ロールをインストールします
3. 管理ツールのRD Licensing Managerを使ってRDS CALをインストールしたりサーバーをアクティブにします
4. 以下のコマンドを叩いてライセンスモードとライセンスサーバーを指定します。
(gwmi -Class Win32_TerminalServiceSetting -Namespace root\cimv2\TerminalServices).ChangeMode(4) (gwmi -Class Win32_TerminalServiceSetting -Namespace root\cimv2\TerminalServices).SetSpecifiedLicenseServerList("<IP アドレスORサーバー名>")
再起動しときましょう。
あとは仮想マシンの設定とかでRemoteFX 3D Video Adapterを追加できるのでよしなに。
ちなみに対応GPUがあれば120日間はRemoteFXできる気がします(というか期限がきれて困ったので)
GUIのツールがないと面倒ですね。
というわけで備忘録でした。
このPostは某@syuheiuda氏と某@imanyu氏によって助けられました。ありがとうございます。
Microsoft Ignite 2015 Keynote
大型イベントが続きますね(今後毎年こんな感じになりそう…)。
今日はTechEdやらもろもろ統合されて新しいイベントとなったMicrosoft Igniteです。