梅雨も明けましたし本格的に暑い…
一番の目玉はAzure Container Instances ですね。
作成者: buchizo
App Service Isolated と App Service Premium v2
Azure Container Instances
突然ですが、新しいサービスとして Azure Container Instances がPreview公開されました。
一言でいうならVMとか立ち上げずに直接Dockerコンテナーを動かすことができるサービスです。Dockerホストの管理の手間も大激減ですね。
コンテナーを起動するための土台があらかじめあるので起動までの時間も大幅短縮(イメージによりますけど)できますし、何よりこのサービスは割り当てメモリ・割り当てvCPUコアに応じて秒単位で課金されます。
※注釈みるかぎり、現状1vCPUコアあたり1~3.5GBメモリを割り当てられる+最大4 vCPUコアまで、みたいですね。(2コアだとMAX7GBメモリまで、ということなのかな?(謎い)
今はWest US、East US、West Europeの3リージョンで使えるポイです。またWindows Serverなイメージのコンテナーも今後数週間で利用できるとCoreyのBlogに書いてますけど普通に動きますね。
※ 各コンテナーは他のものからIsorateされてるので土台はDv3/Ev3でNested Virtualization対応のやつかな?
またKubernetesと接続するための Azure Container Instances Connector for Kubernetesも実験的バージョンとして公開されました。以前公開されたhttps://github.com/Azure/draft とあわせてコンテナー管理に役立てましょう。
一応公式的にはフルコンテナーオーケストレーションが必要だったり複数コンテナーの管理やオートスケーリングやアプリケーションのアップグレード調整などが必要なシナリオではAzure Container Serviceをお勧めしてるようです。
まぁそれぞれ良し悪しちゃんと判断して使いましょうということで。
デプロイ方法やチュートリアルなどのドキュメントはこちらを参照。
とりあえず入り口ぐらいまで。
Azure Update (2017.07.20)
Inspireも終わったしのんびり…という感じでもなさそう(組織は大変そうですね棒
ネタ: Azure Stack on Azure (失敗)
というわけでNested VirtualizationもAzureに来たことだし、Azure StackをAzure上に作ってみたいと思います。
※パフォーマンスとか度外視です。あくまでネタなので。何かあっても責任取りませんのであしからず。
※基本的に上から順番にすればいいですが課金を考えて効率よく手順多少前後してもいいかと思います。(する人なんていないでしょうけど)
Dv3 / Ev3 VM と Nested Virtualization
//build でもアナウンスされていましたNested Virtualization可能なVM(Dv3/Ev3)が利用可能になりました。
Azure Update (2017.07.13)
Microsoft Inspireがらみとかも含めていろいろありました。
ASP.NET Core (.NET Core) で Bot Framework する
公式のNuGetパッケージが旨く入らないので。とりあえず CXuesong.Ported.Microsoft.Bot.Builder とか CXuesong.Ported.~なNuGetライブラリを公式の代替として使っておけば動かせます。(使い方は公式と同じような感じです)
Media Services の認証方式の変更について
以前に記事だけ取り上げましたけど勘違いしていたので改めて。
基本的には上記Blogに書かれているとおりですが、ACS(Access Control Services)ベースを使った認証方式が2018年6月22日で廃止されるのでAzure ADを使った認証方式に変えましょう、というのが主旨になります。
※で、ACS使ってないやーとか思ってたのですけどこれまでのMedia Servicesアカウントとアカウントキーの組み合わせでアクセスするのもACS使ってるのでアウト=基本的に既存コードなどは対応しないといけない、ということでした。
さて猶予期間は1年弱ありますが、中身を理解してさっさと対応してしまいましょう。新しい方式はAzure ADを使うというのと、エンドポイントを柔軟に設定できるので将来的にAzure StackにMedia Servicesがきても対応することができます。
なお字幕生成などが行えるMedia Analyticsも同じだと思うので同じように対応しましょう。