Azure Update (2016.03.03)

定例。

Azure Security Center

Azure Automation

Azure Diagnostics & Application Insights

Azure Resource Manager

  • Azure Resource Manager Tools
    • Visual Studio Code用の拡張です。
    • Visual Studio Code上でARMテンプレートの編集を助けてくれます。ファンクションの補助やパラメーターの参照、値の参照などなど
    • 将来的には未定義なパラメーターの参照エラーの解決とかいろいろ期待できそうですね。

Azure AD

あとUpdateというよりは。Microsoft Cloud App SecurityのGAは4月みたいです。Buildかな?

Azure Search

StorSimple

Azure Pack

  • Now on GitHub: Windows Azure Pack Connector
    • Azure Pack Connectorを使うとAzure PackのポータルからパブリックなほうのAzureに対して仮想マシンをデプロイしたりできるようです。
    • 利用者はパブリックでもオンプレでもどちらでもAzure Pack経由でデプロイできるようになります。

Azure Media Services

  • Media Encoder Standard Schema
    • PreserveResolutionAfterRotation ということで動画エンコード時に回転情報を元に動画の向きを変えてくれるオプションが増えました。(英語で見ないと載ってない)
    • image
    • 必要な人はtrueにするといいです。
    • うむ。

その他

監査、ログまわりの収集と可視化はちょっとづつよくはなってる感じですね。

Azure Management REST API用のBearerトークン

よく忘れるので。

$adal = "${env:ProgramFiles(x86)}\Microsoft SDKs\Azure\PowerShell\ServiceManagement\Azure\Services\Microsoft.IdentityModel.Clients.ActiveDirectory.dll"
$adalforms = "${env:ProgramFiles(x86)}\Microsoft SDKs\Azure\PowerShell\ServiceManagement\Azure\Services\Microsoft.IdentityModel.Clients.ActiveDirectory.WindowsForms.dll"
[System.Reflection.Assembly]::LoadFrom($adal)
[System.Reflection.Assembly]::LoadFrom($adalforms)
$adTenant = "<あなたのテナント>.onmicrosoft.com"
# well-known ID
$clientId = "1950a258-227b-4e31-a9cf-717495945fc2"
$redirectUri = "urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob"
$resourceAppIdURI = "https://management.core.windows.net/"
$authority = "https://login.windows.net/$adTenant"
$authContext = New-Object "Microsoft.IdentityModel.Clients.ActiveDirectory.AuthenticationContext" -ArgumentList $authority
$authResult = $authContext.AcquireToken($resourceAppIdURI, $clientId, $redirectUri, "Auto")
$authHeader = $authResult.CreateAuthorizationHeader()
# Write-Host "Bearer Token: $authHeader"
$authHeader | Out-File bearerToken.txt

これでBearerトークン出来上がり。認証はいつもの認証ダイアログ的なのが出るので安心です。
(要Azure PowerShell)

参考:Setting up PostMan to call the Azure Management APIs

Logic Apps の Refresh Update

先ほどのPostでも少し書きましたが、Logic Appsに大幅なUpdateがありました。

Logic Appsの裏側のアーキテクチャの大幅な変更、フローデザイナの強化などが主な変更点です。
(日本語圏的にはTwitter Connectorの文字化けが直ったことですかね…)

ドキュメントも大量に更新されてます。

料金やプランによる制限はこちら

スキーマバージョンが変わっているので古いデザイナで作ったLogic Appはスキーマをアップデートする必要があります。(詳細は割愛)

続きを読む →

Azure Update (2016.02.24)

こまかいのとLogic Appsがメインです。ただしLogic Appsは別で書こうかと。

Logic Apps

大幅にUpdate されました。GAが近いんでしょうきっと。
具体的にはデザイナー部分やロジックとして扱ってたAPI Appsの部分の仕組みがだいぶ変わりました。
API Appsはそのままですが、コネクターという形でより連携やフローの作成がしやすくなってます。またバックエンド側(裏側)もゲートウェイが廃止されたりしてシンプルになっている様子。
そのおかげで例の日本語文字化け問題も直っています。

SQL Database

Service Fabric

  • Service Fabric SDK v1.5.175 and the adoption of Virtual Machine Scale Sets
    • SDK1.5.175です
    • Windows 7も開発環境としてサポートされました。ただVisual Studio 2015 Update 2(CTP)が必要だったりします。
    • あとはDelete ActorやQuery Actor、CancellationTokenサポート、バグFixなどなど
    • APIの破壊的変更もあるので注意
    • VM Scale Sets(VMSS)でクラスタ組んだりできます(オートスケールはもうちょっと先)
    • Service Fabricのランタイムバージョンもこれまでの4.4.x (SDKやNuGe PackageのVerだと1.4.87)のほかに4.5.x(SDK 1.5.175)が増えました
    • ASP.NET Coreなプロジェクトの場合Update時にエラーでるようです(プロジェクトフォルダのパス長の問題…)

Azure AD

Azure AD Connect 1.1 が先週GAしましたがその詳細です。

HDInsight

  • Public preview: HDInsight Tools for IntelliJ
    • IntelliJでHDInsightを扱うためのツールがPublic Previewです。
    • Sparkクラスターを見たり
    • 紐づいてるストレージアカウントを見たり
    • ScalaやJavaで作ったSparkアプリケーションをIntelliJからデプロイしたり
    • ローカルでSparkアプリケーションの検証したり
    • などなど

Azure Automation

3月の早いうちにクラシックポータルはリタイアです。現行のポータルにリダイレクトされるようになります。

DreamSpark

DreamSparkのAzure特典で使える内容がいつの間にか増えてました。

  • Microsoft Azure for DreamSpark
    • Notification Hubs (通知ハブ)、Mobile Apps、SQL Database、Web Apps、MySQL(ClearDB)、Application Insights、Visual Studio Team Servicesが使えるようです
    • がんばればAzure MLも

その他

Japan ComCamp powered by MVPsでしゃべりました

Japan ComCampという全国8か所で同時開催する技術イベントがありました。

おいらも大阪会場でしゃべりました。

Azureのざっくり概要とOpennessとのかかわりといった、ふんわりとした内容です。
セッションの動画はそのうち何処かにUpされると思われます。

少しでも( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーって思って頂けたら幸いです。

その他のセッションや会場の様子はTwitterで #JCCMVP で検索すると良いかもです。

※ 公式サイトのぐぐらびりてぃはもう少し改善してもらいたいところ…

Azure Update (2016.02.18) その2

漏れ分。

Azure AD Connect

2月分のUpdateですね。

App Service

SNI SSL(Server Name Indication SSL)がBasicでも使えるようになりました。価格はサポートする証明書ごとに ¥918/月のようです。(もともとStandard、Premiumにはあった。あと含まれる証明書数も異なります)
(IP SSL接続の料金に変更はなし)