Azure PowerShell 0.8.6 で認証ダイアログが組織アカウント優先になってる

Azure PowerShell 0.8.6でMSアカウントと組織アカウントが同じメールアドレスの場合、Add-AzureAccountでMSアカウントのほうで認証しようとしても認証できないようです。

こまったちゃん。

0.8.5以前は以下のようにメアドいれると、それぞれ転送されててもしMSアカウントと組織アカウントがあるようだったら選択のダイアログが出ていました。

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0.8.6だと組織アカウント優先のようで、

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選択の余地なし。もしCookieだか何だかよくわからないけど以前に管理ポータル等にサインインしたときの情報が残っていればキャンセルボタンからMSアカウントなりへの選択画面にうつれるのですが、、、

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先ほどの例みたいにキャンセルボタンもなければもうどうしようもなかったり。。。つらい。

一応、管理的にはAdd-AzureAccountを使わずにPublishSettingsファイルを使うとか(Import-AzurePublishSettingsFile)で管理はできそうですが。何のためのサインインダイアログなのだー

まぁ他にもCo-Adminするとかいろいろあるとは思いますが、なんだろう。パケットみるとちょっとだけOAuth2時のパラメータ違うのでその辺かなぁと思ってもどうしようもないですね。(AADのライブラリのバージョンによるのかな?謎)

とりあえずつたない英語でフィードバックだけはしておきました。

Azure 仮想マシン上のAD DSでディレクトリサービス復元モードする

タイトルの通り。やり方をひょんなことで知ったのでやってみました。

※ というか知識がWindows Server 2003で止まってるからナー。。

昔の知識だとブート時にF8押して~とかなんですが、いやいやbcdeditで既定のブートかえればいいじゃんという話でした。あとWindows Server 2008からかどうか知らないんですが、ディレクトリサービス復元モードでもRDP使えるみたいですね。

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普通のあじゅらーが Windows 8.1 August Update を Windows Server 2012 R2にあててみた

でたみたい?

Windows Updateではマダっぽいですけどとりあえずインストールしてみたりしました。

さて同じUpdateがWindows Server 2012 R2でも適用できますが、どうもサーバーにいれると気になるメニューが増える模様。

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管理ツール内にショートカットが増えたようです。

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ちなみに以下のページへのただのリンクです。

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まぁAzure BackupとかASRとか、サーバーOSもAzureと連携すると嬉しい機能が増えてきましたよアピールでしょうか?

役割・機能やコンパネなども見てみましたが他に変化はない様子でした。公式の詳細待ちですけど。。

第1回 クラウドデザインパターン勉強会

6月にでた「クラウドデザインパターン Azureを例としたクラウドアプリケーション設計の手引」を基にAzureに特化してない汎用的なクラウドデザインパターンに関する勉強会が7月30日にありました。

※自分は受付だったので、会の中身をあまり知らない

セッション資料と動画を置いておきますね。

Asynchronous Messaging入門 / 酒井 達明さん(ランドコンピュータ)

動画

※動画はMSの野村さんの紹介セッションが最初にあります

クラウドデザインパターンのコードを覗く / 近江 武一 さん (kyrt)

動画

第2回も8月20日に予定されているので是非どうぞ

Azure Storageの古いバージョンのAPIが削除されます

2008年に導入されたAzureストレージはその後いろいろな改良や機能追加があり、現在7つのバージョンのREST APIが提供されています。今回のアナウンスはその中の古いいくつかのバージョンの削除に関しての情報です。

詳細は上記リンクを見てもらうとして、ざっくり意訳というか適当に日本語にしてみました。ちゃんと知りたい人は原文みましょう。(自己責任で)

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Azure Updateいろいろ (2014/08/01)

8月ですね(白目

というわけでUpdateがいくつかありましたので簡単に紹介します。

  • Azure SQL Database introduces geo-restore, standard geo-replication, and auditing
    • Azure SQL Database adds new features
    • 新しいTier(Basic/Standard/Premium)に機能が追加されました
    • Auditing (監査)
      • ※プレビューポータルとAPIからのみ利用可
      • 更新や問い合わせなどデータベースで発生するイベントについて監査ログをとることができます(ストレージに吐き出す感じ)
      • コンプライアンス対策などにいいですね
      • Basic/Standard/Premiumで使えます
    • Standard Geo-Replication
      • 非同期にレプリケーションされるセカンダリデータベース
      • リージョンをまたぎます
      • StandardとPremiumのみで利用できます
      • セカンダリデータベースはプライマリデータベースの75%のコストが発生します(高いなぁ)
    • Geo-Restore
      • メインのデータセンターに障害が発生した際に任意のGEOへDBをリストアできるようです。
      • 地理冗長BLOBストレージを使って毎日バックアップをとるようです
      • Basic/Standard/Premiumで利用できます
    • きっとSEの雑記の中の人こと金麦殿(ムッシュ)が詳しく…
    • 表にするとこんな感じ(公式参照)
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  • New regions for HDInsight: East Asia, North Central US and South Central US
    • HDInsightが東アジア、US中央北、US中央南で利用可能になりました
    • どうでもいいですけど、ポータル上でのHDInsightのアイコンがHadoopのアイコン(黄色い象)になりましたね…
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  • Azure Scheduler available in Brazil South region
    • スケジューラーがブラジル南リージョンで利用可能になりました
  • Updated Notification Hubs pricing
    • 9月1日から通知ハブの価格が改定されるようです
    • 通知ハブの料金詳細
    • ちょっと機能的にもかわってる様子(料金表を見る限り)
      • バルクインポートとかスケジュールPushとかリッチな測定とか
    • FREEでのプッシュ可能数が100万までに増えましたがブロードキャストできるタグサイズとかにリミットついたり
    • 月あたりのプッシュ数で追加料金かかるようです(そのかわり基本料が安くなったりいろいろ)
    • 基本的には低価格化?
  • General Availability: Zone Redundant Storage
    • 予告されていた通り、ストレージの冗長化にゾーン冗長化(ZRS)が増えました(GAしました)
    • ZRSはLRSと同様におなじリージョン内で3複製を持ちますが、LRSと異なり2~3の施設をまたいで冗長化します
    • なのでLRSよりは設備的に耐久性が高くなります(リージョンとしては同一)
    • 料金も変わります(→ 料金詳細
    • 現状はBLOBのみ利用可能
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    • 作れるけど寂しい。
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    • 新ポータルだとまぁそれなりに
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    • ZRSがBLOBだけということもあり、他の冗長化と気楽に変更したりはできなさそうですね(今のところ)
    • ちなみにAzure Storage Explorerとかだとエラーになって操作できず(QueueとかTableも見てるせい?)
  • Shared Cacheの終了
    • 9月1日でSharedキャッシュが終了する予定です
    • Silverlightの旧ポータルも同時に終わる予定

IIJと日本マイクロソフト、マルチクラウドサービスで協業

早い話がAzure ExpressRouteの日本国内対応ベンダーの一社目がIIJさんになりましたというNewsです。

対応時期は今年度順次対応予定ということですが、閉域網接続を望んでた企業にとっては朗報ですね。

ま、検証しようがないので中の人や興味ある人は頑張って試してみてください~☆