今日はデバイスの日らしいです。
最後のほうにまとめてるので、イベントの中身的なのいらない人はそちらへどうぞ。
そういうのもあるのか。
なんかWindows 10のサービス眺めてたら見慣れない「RetailDemo」(市販デモ サービス)というのがありました。
探してみるとなんか店頭デモ用の環境簡単に作れるらしいです?変更の仕方が隠しコマンドっぽいですが「設定」-「ライセンス認証」画面で「Windows」のところを5回クリックします。(後戻りできないのでテスト環境以外でやらないように)
ほんとはここでコード入れるとそのコードで設定された環境になるんでしょう。。たぶん。とりあえず「終了」すれば市販デモモードになります。(ちなみにインストールしているアプリとかはそのまま残ってますけどユーザーは削除されてリセットされます)
再起動が走った後、古林翔というアカウントが作成されて自動ログインされるようになります。(固定なのかランダムなのか不明)
※何回か再起動はしるっぽい
一応、一部機能はロックダウンされてるっぽいですが、、、謎。
自動ログオンするので放置してると、「Get Started」が勝手に立ち上がってきたりします。
あと同じ手段で戻せそう(?)な気もするんですがRetailAdminのパスワードがわからないのでどうしようもなく。試したい方は後戻りできないつもりで気を付けてください。
※RetailAdminのパスワードをリセットするのはもちろんアクセス拒否されるので無理
まぁ特にオチもなく。あんまり情報見当たらなかったですがそういうのもあるということで。
ループバックへのアクセス禁止ネタですね。Win8.1の時にもありましたね。
ということでEnableLoopback Utilityなどを使って”Project Spartan”(今のところ)をチェックつけて有効にしましょう。
//build/な日がやってきましたね。ざっくりDay1 Keynoteまとめです。Breakout sessionはCh.9に公開されるでしょうし後でゆっくり見ましょう。まだ明日もあるし先は長いです。
なんかChannel9に10がぶら下がって意味深です。
ざっくり知りたい人はこの辺どうぞ。
Day1簡単にまとめると
というあたりです。3時間半ぐらいかかりましたね。
エンジンとしては例のSpartanが載ってたようです。
IEのアドレスバーに about:flags と入力して「Enable Experimental Web Platform Features」をEnabledにすればOKのようです。
ついでに Peacekeeper でスコアもとってみました。(Surface Pro 3上のWindows 10で)
・Spartan
・通常
ふむ?
・Chrome
ふむー?
まぁWin8.1上のIE11とChromeでやっても同じようにChromeのほうが倍ちかいスコアでるのでそういうもんでしょうか。
詳しい人レビューよろろ(
いきなりダウンロードできるようになっていました。(すでにWin10 TP入れている人もOS上からUpdateできるようになっています)
MSDNサブスクライバーじゃないほうはこちらから
日本語もあるよ(‘(゚∀゚∩