いきなりダウンロードできるようになっていました。(すでにWin10 TP入れている人もOS上からUpdateできるようになっています)
MSDNサブスクライバーじゃないほうはこちらから
日本語もあるよ(‘(゚∀゚∩
以下人柱報告的な。(随時更新)
Hyper-V上の仮想マシンにインストール
セットアップまでは普通。
初期セットアップ後のここが長い。というか起動しない気がする。早まりすぎた感。もうちょっと情報見てからにしよう。(おしまい)
→ 仮想マシン上の場合、1コアだけの割り当てだとむっちゃ時間かかる(4時間以上?)じわじわとセットアップはされてるみたいですけど。で、複数コア割り当てると終わるということで8コア割り当てたら10分で立ち上がりましたよ。。。
以前のビルドからのアップグレードの場合(英語版)
なんだかんだで1時間以上アップデートに必要(Surface Pro3上)
※ Updateのダウンロード後のInstallが長い。その後リブートしてApplying PC Settingsも長い。50%あたりから。やっとこさ終わったら今度は「Setting up a few more things」です(こっちはまだ早い)。
やっとこさ起動したらいつものアレです。
なんでこいつタスクバー見えてるんですかね…でもCortanaのアイコンみえてますね!
スタートメニューは簡単に縮小・全画面に変えられます(右上のボタン)
空欄多いけど、普通にスタートにピン止めとかでアイコン並びます。入れ替えも可。あとわかりにくいけどカテゴリ(グルーピング)もできます。
インストール後は一度再起動とかしたほうがいいでしょう。いろいろ怪しげなので。
あとライセンス認証をするのと、Windows Updateがいくつかあるので当てましょう。Windows UpdateはSettingsのUpdate & Recoveryから。
※コントロールパネルの「Windows Update」が無い気がする。。
なんか昔からあるアプリとかのフォントが汚い。
エクスプローラーというかメジャーなアイコンがちょっときれいなイラスト調に
通知センターは右側スワイプか通知センターのアイコンで(閉じるのはアイコンクリック/タップ)
チャームのアレはWin10TPと一緒。ただ実際のパネルはそのアプリのウィンドウ内にでるみたいです。
WiFiの管理はSettingsからになってるけど、ちょっとよくなりました
あと既知のネットワークの管理がGUIでできるように!
言語やロケーションを英語にしておけばCortanaさんとしゃべることができます。(Cortana使えない場合はただの検索)
全体的に細くなりましたね。(ウィンドウ枠、ウィンドウの最小・最大・閉じるボタンとか)あとタスクバーの透過がなくなったりスタートメニューの背景が透過しなくなったり、、
今のところ、Spartanや新しいカレンダー、メール、Universal Apps版Officeなどは無いみたいですね。またタブレットモードにすると基本的にアプリ等が全画面モードになります。(※エクスプローラーなどは上から下へのスワイプで終了させることができるけど、ストアアプリはなんかうまくいかない(画面分割も)ちょっと微妙)
なんか一部新しいアプリはトグルスイッチのデザインが違う。On/Offわかりにくいな。
だいたいのストアアプリは問題なく動くけど、StationTV Linkを使ってnasneの録画番組やライブTV見ようとすると「対応していないファイルフォーマットのため再生できません」ってなった。。。悲しい。
で、Ver 10.0なんですかね?
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