なんか後からでてきました。
Azure Backup Server
On-premiseに構築するAzure Backupのサーバーです。Disk to Disk to Cloud (Azure Backup)の真ん中の部分担当ですかね?
このあたりはSystem Center DPMあたりが担当だったかと思いますがよくわかりません。。
もうちょっと特徴などは見ないといけないですね。
Azure Redis Cache Premium TierがGA
PreviewだったのがGAしました。
AzCopy 5.0
Azure File StorageとかTable Storageサポートはうれしいですね。
A0/A2/A3/A4 StandardおよびBasicのメーター変更
クラウドサービスや仮想マシンで今までA1のn倍みたいな価格帯だったのが、A0/A2/A3/A4それぞれにちゃんとメーターが振られることになりました。今までだとA2を60分使ったとしたらA1を120分使ったような見え方になったのでわかりづらいという話ですね。
というわけでメーターのGUID変わるので機械的に処理している場合は注意が必要です。
なお2016年1月11日から2月4日の間に適用されるようです。注意しましょう。
あとなんかA0の課金エラーもこのタイミングで修正されるぽい。
そのほかにもBilling周りはいくつか修正箇所があって、ARMのタグやらサポートするための変更なども入ります。こちらも1月から適用が始まって2016年Q1に終わる様子。
Azure IoT Hubの価格変更
価格変更というか、デバイス制限が撤廃されました!
Azure IoT SuiteでPredicate Maintenanceの構成済みソリューションが利用可能に
いわゆる予兆保守に使える構成済みのソリューションが利用可能になったようです。ほかにもリモートモニタリングも。