今日の目玉はDocumentDBが日本に来た事、AzureポータルやMobile AppsがGAしたことですかね。あとCDNが微妙にUpdateされてる。。
Update
Microsoft Connect(); 2015 Day 1 (Azure Updateもあるよ)
Azure Update (2015.11.18)
サボってる間にいろいろ増えたようです。意外と1か月ぶりぐらいです。とりあえずURLまとめるぐらいだけでもしとこうかな…
Azure Data LakeがPublic Preview
PASS Summit 2015の発表を受けてか今日Azure Data LakeがPublic Previewになりました。またSQL Server 2016周りもUpdateがあります。
- SQL Server 2016: Everything built-in
- PASS SUMMIT 2015 のキーノート / SEの雑記
- Azure Data Lake reaches Public Preview
PASS Summit 2015のキーノートについてはSEの雑記を見れば安心ですね。
※ ほかにもAzure SQL Database In-Memory OLTP and Operational AnalyticsなどもPublic Previewになっています。
Azure Update (2015.10.15)
SQL Database周りとかAzure AD周りとか。
- Cloud Platform Release Announcements for October 14, 2015
- Microsoft Azure SQL Database provides unparalleled data security in the cloud with Always Encrypted
いっぱいあるのでざっくり書いてきます。
Azure Active Directory Domain Services (Public Preview)
待望(?)のAzure Active Directory Domain ServicesがPublic Previewとなりました。
- Azure AD Domain Services is now in Public Preview – Use Azure AD as a cloud domain controller!
- Azure Active Directory Domain Services
- Azure Active Directory Domain Services (ドキュメント)
平たく言うとManagedな(制限付きの)Windows Server Active Directory Domain Servicesです。オンプレのActive DirectoryドメインをAzure上に建てられるうえにドメコンの管理から解放されます。Domain Controller as a Serviceですね!
Azure Redis Cache Premium (Preview)
Azure Redis CacheにPremium (Preview) が来ました。 -> 2015/11/12にGAしました
これまでのBasic/Standardとの大きな違いは以下のようなものになります。
- キャッシュサイズとパフォーマンス
- 最大クライアント接続数やキャッシュサイズ、ネットワークパフォーマンスなどが高い
- キャッシュサイズ 6GB~53GB、最大でクライアント接続数4万
- Redis Persistence
- Redis Database(RDB)ファイルとしてAzure Storageに定期的にデータベースの内容をダンプできます
- Append Only Fire(AOF)はComing Soon
- Redis Cluster
- クラスターが組めます。標準で最大10台。P4で組むと最大530GBのRedisクラスターになります。
- 10台以上は要相談
- Azure VNET接続
- VNETに参加させることができます
他の機能はStandardを踏襲したものとなります。
AzureCon & Updates
2015年9月30日1時(いわゆる29日の25時※日本時間) からシアトルよりバーチャルイベントがありました。
- AzureCon
- セッション動画
赤シャツ氏もBlogで書いているように、ファンタスティックなアナウンスがたくさんありました。ちなみに60を超えるテクニカルセッションが見れるオンラインイベントのです。Oh.
例によって日本でダラダラキーノートみつつ雑談する会を催しました。
※素材提供はうるしませんせー
まぁ深夜イベントなんで誰が見るんだという…それでも+30人な方たちが見てくれたようです。こっちの配信は見なくてもいいですけど、リアルタイムでワイワイできて楽しい感じでした。ちなみに前半の雑談部分はOSSの話やゲストのてらだよしおさんのキャリアの話など、いい感じにグダグダ喋ってました。。。
さてさてイベントを振り返りつつファンタスティックなアナウンスを見ていきましょう。(Update情報だけ、リンクだけ知りたい場合は最後のほうを参照ください)
※時系列で並べてるのでかぶってる部分も多々ありますがご了承ください(Scottが概要述べた後で詳細な話になるとか)
Azure Update (2015.09.25)
細かいの。
- DocumentDB
- New Azure DocumentDB Performance Metrics
- DocumentDBのパフォーマンスをPreviewポータルでみることができます
- Mobile Apps
- Updates to Azure Mobile Apps server SDK
- Node.js用SDKが公開されました。
- .NET SDKもUpdate
- Azure Mobile Apps September 2015 Update
- Azure Table Storageがサポート
- あとBreaking Changesがいくつか。OWIN周りとか。
- HDInsight
- Try Hadoop on Azure HDInsight – No credit card needed
- MSアカウントやクレジットカードなしでトライアルできるようになりました。
- rashimg@microsoft.com 宛に氏名、会社名、メアド、使用目的やワークロードなどを送るといいようです。
- 4ノードクラスタ、500TB使えるストレージアカウントが1週間提供されるようす
- 最後にアンケートが必要ぽい
- Azure Storage
- Introducing Azure Storage Data Movement Library Preview
- (Cross-Post) Introducing Azure Storage Data Movement Library Preview
- AzCopyでやっているようなストレージの移動用のライブラリが公開です
- S3からのコピーのサンプルも公開されています
- SQL Database
- Better Density and Lower Prices for Azure’s SQL Elastic Database Pools
- プールの価格などが変更されています。まぁまだPreviewなので。
- SQL Data Warehouse を使ってみる その 1
- ムッシュのData Warehouse話もどうぞ
- Application Insights
- Performance Buckets in Application Insights
- パフォーマンスを見たりトリアージしたりする話
- Virtual Machine
- Dev-Test Starts with IT: How to resource VMs for your dev-test environment
- Dev-TestでVM使えるよ話
- “What is about to happen to my VM?” In-VM Notification Service
- リンクローカルアドレス(169.254.0.0/16)上にある169.254.169.254にアクセスすることでインスタンスメタデータにアクセスできるよという話
- まだまだ得られる情報はVMの再起動情報とか少ないですが今後に期待
- ちょっと見てみたけどアクセスできなかった、、、なんだろ
- ちなみにAWSやGCEでも同じリンクローカルアドレス上の169.254.169.254にアクセスすることでメタデータを得られます(APIのパスは異なりますが)
- provide virtual machine instance metadata support similar to AWS and GCE の話ですね。
Azure PreviewポータルのUpdate
今日は結構かわったPreviewポータルの話です。
まずは上記Blogにある箇条書きのUpdate内容を洗い出してみましょう。
- ナビゲーションの向上
- 左ジャンプバーがアップデートされてお気に入りバーでカスタマイズ可能に
- リソース検索がトップバーに追加
- Azureのサービスのリスト全体をブラウズ
- プレビューポータルとクラシックポータル両方のサービスを含む(ARMとASM両方という意味かな)
- リストはフィルタできます
- チケット管理、サポートセンター他
- リソースのブレード(Web AppやVMなど)を開いた時に自動的に設定ブレードも開く
- 設定ブレードのグルーピングで情報密度をあげる
- サブスクリプションとリソースグループ間でのリソース移動(ただしプレビュー機能。対応するリソースはまだ少ない)
- ダッシュボードとリソースのブレードの簡易タイルのカスタマイズエクスペリエンスを向上