Azure Functions v2でリモートデバッグしたい

Visual Studio 2017を使ってAzure FunctionsにデプロイしたFunctionのリモートデバッグをしたいことってありますよね。
最近Azure Functionsのランタイムもv2になって.NET Coreが使えるようになりましたが、v2ランタイム上で動作する.NET CoreなFunctionをリモートデバッグしようとしてもシンボルがロードされず、ブレークポイントも無視されます。

症状的には以下のような感じ。

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Visual Studio 2017 Update 4 (15.4)で ASP.NET Coreプロジェクトが新規作成できない

Visual Studio 2017 Update 4 (15.4)に更新した後、ASP.NET Coreプロジェクトを新規作成しようとするとエラーになったりしませんか?

The Visual Studio component cache is out of date (assembly: Microsoft.VisualStudio.Web.MicrosoftAzure.AzureFunctions, Version=15.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a). Please restart Visual Studio.

面倒くさい類のエラーですね。最終的にAzure WebJobs Toolsが15.0.30923.0に更新できれば解決しました。(自分の環境では)
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ただ更新が降ってこなかったので手動で(Visual Studio上の拡張ツールのところで)アンインストール後、Visual Studio Installerを起動→変更で個別コンポーネントのMicrosoft Azure WebJobs ツールもチェック入っていれば削除→再インストール、その後Visual Studio上でAzure WebJobs Toolsを更新すれば大丈夫そうです。
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※Update 3の時は個別コンポーネントとかに含まれてなかった気がするんですけどね…(その辺りが遠因なのかな)

Visual Studio 2017 Update 3 / .NET Core SDK 2.0 他いろいろ

でました。

Visual Studio 2017 Update 3 (15.3)にあわせて.NET Core 2.0 / .NET Standard 2.0 / ASP.NET Core 2.0 / Entity Framework Core 2.0などがリリースです。
またVisual Studio for MacもUpdateがあるみたいですね。

関連してAzure Functions Toolsも正式対応かな。(以前はPreviewなUpdate 3でのみ対応だったので)

なおUpdateするにはVisual Studio Installerを起動して更新すればよいかと思います。(VS本体の通知にはまだ来てなかった)

Visual Studio 2017 Launch Event Day 1 Keynote

そういうイベントがあったのでぺたぺたしました。ぺたぺた。

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アナウンスなどはこちらを参照ください。

  • 便利だ
  • Open Source Scanning in Visual Studio Team Services with WhiteSource Bolt
    • 新しく6か月分の利用枠が特典についたWhiteSourceの話かな。
  • Official Release of TFVC Support for the Visual Studio Team Services Plugin for Android Studio and IntelliJ
  • Released: Python support in Visual Studio 2017
  • Productivity Power Tools for Visual Studio 2017
  • Binary Compatibility and Pain-free Upgrade: Why Moving to Visual Studio 2017 is almost “too easy”
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    .NET Core 1.0 RTM / Visual Studio 2015 Update 3

    予定されてた通り .NET Core 1.0 がRTMになりました。おめでとうございます。また関連するツール類なども更新されています。

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    Previewの文字が取れました。

    ちなみに Azure App Service Web Apps ではもうASP.NET Core 1.0が利用できますよ。

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    Visual Studioの拡張機能のデバッグ時に配置エラー

    Visual Studioの拡張機能(Extension)を開発中にたまにおかしくなってデバッグしようとしても以下のような配置エラー(ビルドエラー)になる場合があります。

    Build error: "Extension '拡張機能の名称+GUID' could not be found"  Please make sure the extension has been installed.
    

    通常、実験用インスタンス(Devenvを/rootsuffix Exp引数付きで起動する)を使うと思いますが、そこの拡張機能の一覧にごみがある可能性があるので一度きれいにしましょう。

    C:\Users\<ユーザー>\AppData\Local\Microsoft\VisualStudio\14.0Exp\Extensions あたりの該当拡張機能が入ってるフォルダと.cacheファイルを消す

    HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\14.0Exp\ExtensionManager\PendingDeletions あたりにあるそれっぽい文字列値を削除

    HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\14.0Exp\ExtensionManager\ExtensionAutoUpdateEnrollment あたりにある該当拡張機能の文字列値を削除

    だいたいこれでクリアになると思います。

    ※パス中の14.0ExpはVisual Studio 2015の場合。他のVerの場合は適宜12.0Expやらを参照。

    Visual Studio 2015とTypeScriptの自動コンパイル

    Visual Studio 2015 RC時代からの既知の問題ぽいのがまだ直ってなさそうなんですが、Visual Studio 2015でTypeScriptなファイルを扱う場合にプロジェクトの設定から「保存時にコンパイル」や「ソースマップを生成する」のチェックを変えて設定しても反映されないようです。
    (おもに無効にしたい場合)

    例えば、Node.jsなプロジェクトのTypeScriptビルド設定を以下のように無効にしても保存時に自動的にコンパイルして.jsと.js.mapファイルが生成されてしまいます。

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    この際のプロジェクトファイルを見てみると以下のようになっています。
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    何が問題かというと、Condition付きのPropertyGroupに設定があってもVisual Studio 2015側で見てないぽいんですよね。
    で、回避するにはCondition属性がついてないPropertyGroup(プロジェクトファイルの上部)のほうに設定を書いてあげます。

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    そうすることで設定がちゃんと反映されて.tsファイルを保存しても自動コンパイル等が走りません。

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    このあたりを参考に。

    設定としては TypeScriptCompileOnSaveEnabled あたりです。
    困ってる人(?)は一度試してみてください。

    ※なおMSBuildにはTypeScriptCompileOnSaveEnabled に対応する引数ありませんがまぁそうでしょうね

    Visual Studio 2015 RTM & リリース記念イベント

    今日は待ちに待ったVisual Studio 2015 RTMの日です。(∩´∀`)∩ワーイ

    USではリリース記念のイベントも催されましたが、日本もまけじと同時刻にニコ生イベントをやりました。

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