dotnetConf 2016 Day 1 Keynote

dotnetConfの時期ですね。.NETがメインのバーチャルイベントです。

昨年は.NET Coreになったりなんかいろいろあった気がします。日本でも本家イベントの後でイベントありましたね。チャックさんのサプライズ誕生日とかやってた気がします。

というわけで1日目キーノートの雰囲気でも。

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Microsoft クラウドのFrontdoor

いつのころからかMicrosoftクラウド(というかAzure)の管理用APIの入り口はワールドワイドに点在するようになってました。(昔は北米にしかなくて日本からだと遅かった気がしますよね)

実際にはTraffic Manager使ったりしてワールドワイドで共通のAPIの口(Frontdoor API)から裏のMicroservicesに処理を渡したりしてるようなのですが、そのようなグローバルなAPIをどう作るのかという話がいろいろあったようです。

QConのはちょっと資料見れないので残念…
さとうなおきさんがLinkを教えてくれたので。

ログインすればPDFもダウンロードできます。

Mark Russinovichのセッションでは弾力性のあるサービスを作る際の(Deploy周りの)参考にという感じでAzureの内部の話に少し触れてますね。

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Management APIの入り口としてAzure Frontdoor APIを紹介してます。デプロイする際の裏の動き(初期化や展開、それらのチェックなど)に触れてるので大規模サービス考えてる人は参考にするといいかもしれませんね。Azure側の話についてはQConのCharles氏のほうがより詳しいでしょう。

Azure Functions / Overview and Under the hood

2016年12月5日更新

ちゃんと書いてなかった気がするのと、某所で喋ったのでスライドの中身を適当にコピペします。そのうち動画・スライドが公開される気もしますが。→ されました

※2016年12月5日現在の情報です。
※だらだら長くなってしまった…

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ExpressRoute 回線作成時にNRPがないといわれる

ExpressRoute 回線(Circuit)を作成するときにちょっと嵌ったのでメモ。うだっち先生のおかげで解決しました。

現象

ExpressRoute回線を新規作成しようとすると「サブスクリプションがネットワーク リソース プロバイダーに登録されていません」と表示され、プロバイダー一覧等が選択不可→作成不可の状態となり先に進めない。(英語だと “Subscription not registered with Network Resource Provider.”)

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実際に登録されていないか  Get-AzureRmExpressRouteServiceProvider してもSubscription <GUID> is not registered with NRP のようになる。リソースエクスプローラーで見ても同様。
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原因

Azure サブスクリプションを作成してすぐの状態だとネットワークリソースプロバイダーが登録されていない為。(そのまま)

回避方法

何でもよいのでARM(Azure Resource Manager)でネットワーク関係の作成を行う。例えばダミーでもなんでもよいのでVNETを作る。

他の手段としてはネットワークプロバイダーを登録するということで以下のコマンド実行でも良いとのこと。

Register-AzureRmResourceProvider -ProviderNameSpace "Microsoft.Network"

作成後はネットワークリソースプロバイダーが登録されてExpressRouteのサービスプロバイダーも登録され、ちゃんと一覧に表示される(ExpressRoute回線の作成ができる)

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なかなかひどい嵌り方をした…

おまけ

ここに書いてたりするらしい

リソース プロバイダーの登録を確認する

リソースはリソース プロバイダーによって管理されているので、特定のプロバイダーを使用するようにアカウントやサブスクリプションを登録する必要があります。ほとんどのプロバイダーは、Azure ポータルまたはご使用のコマンド ライン インターフェイスによって自動的に登録されますが、登録されない場合もあります。

こげさかさんありがとうございます。

Windows Holographic をパートナーに提供

Computexでの発表ですが、HoloLensで使われているWindows Holographicがパートナーに提供されることになったようです。

Microsoftにおけるタブレットのリファレンス機的な位置づけのSurfaceのように、MRのリファレンス機としてのHoloLensという感じでOS、API群を提供するのでどうぞ組んでください、という感じでしょうか。

Windows HolographicそのものはMicrosoftが提供するMixed Reality Platformという感じですね。現状だとWindows 10上で実装され、シェルやインタラクションモデル、Holographic、認知用API(perception APIs)などが含まれる感じです。

また現状HoloLensという名称でデバイスファミリーが定義されてますが、今後はHolographicとかいうデバイスファミリーになるのかな?

何にせよ今後が楽しみです。

Azure Update (2016.05.18)

細々と。

Azure Backup / Azure Site Recovery / Recovery Service Vault

  • Azure BackupでARMのVM(VMv2)がサポートされました。VMのスナップショットなどもOK
  • Premium Storageを使ったVMの保護もPublic Previewです。
  • Azure Site Recovery now has a simplified experience plus support for ARM and CSP
  • Azure Active Directory

    • Azure AD内の証明書が5月23日に更新されます。ベストプラクティスにそってアプリ作ってたら問題ないはず(サムプリント決めうちとかしてないですよねという話)
  • #AzureAD now supports custom unique IDs in SAML tokens for gallery apps
  • SQL Database

    • Database Advisorな機能を実現したパフォーマンスダッシュボードがPortal上に実装されました。
    • 現在のパフォーマンス状況やレコメンド、自動的なチューニングに関する設定などまとまってみることができます。
  • General availability: Azure SQL Database elastic pools
    • Elastic PoolsがGAです

    SQL Data Warehouse

    • Azure AD認証のサポート、32K以上の大きな行と8K以上のデータ型サポート、トランザクションのセーフリミット、Visual Studioサポートの向上、T-SQLサポートなど
    • アーカイブデータ圧縮などもできます

    Azure Security Center

    • 様々な攻撃に関して検出したり分析できるAzure Security Centerの話ですね

    Media Analytics

    • Media ServicesのMedia Analyticsでモーション検出ができるようになりました。
  • Public preview: Media Analytics for Azure Media Services
    • そもそもやっとPublic Previewになったという話ですが。

    Virtual Machines

    Data Lake Analytics

    • U-SQLのUpdateやVisual StudioツールのUpdate、ポータル上の機能の拡張など

    Microsoft Cognitive Services

    • 誰が話しているかの識別や照合といったサービスがPublic Previewです。

    Azure Portal

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    Windows 10 のデバイスポータル

    Windows 10 のInsider PreviewにBuild 14342が本日リリースされました。

    細かな話はさておき、このビルドからちゃんとデバイスポータルが動作するようになりました。

    デバイスポータルというのは、Windows 10 IoT Coreが最初にお披露目したと思うのですがブラウザ経由でデバイスの状態を確認したり、アプリケーションをデプロイしたりといったユーティリティが提供されたWeb管理ツールです。

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    見たことある人もいますよね。実はこのデバイスポータルはWindows 10であればどのデバイスファミリーでも利用可能だったりします。
    例えばWindows 10 IoT CoreのほかにPhoneやXBox、HoloLensなどもそうですね。既定の設定(ポート)や設定方法についてはドキュメントを見ましょう。

    Windows 10のデスクトップで有効にするにはBuild 14342にあげてから設定→更新とセキュリティ→開発者向けを表示し、「デバイスポータルを有効にする」をオンにします。

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    認証は適宜設定しましょう。なお接続方法のところにリンクがありますがポート指定されてないのでクリックしても接続できません。

    Windows Developer Modeのパッケージがインストールされていることも確認しましょう。
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    なお実体はWeb Managementというサービスです。レジストリなどを弄った後はこのサービスを再起動しておくといいかもです。
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    さてDesktopの場合、接続するポートがランダムになってしまうので面倒くさいです。
    一応レジストリで固定化できるのでしておきましょう。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\WebManagement\Service

    にDWORD(32bit)でHttpPort、HttpsPortを作ってそれぞれポート番号を指定します。
    また動的なのをやめるために UseDynamicPorts を0に設定します。(設定後サービス再起動しましょう)

    例:
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    ※このあたりを参照 → Device Portal for Desktop

    接続してみると認証が有効な場合以下のような画面になります。

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    適当に設定してあげるともろもろアクセスできるようになりますので良しなに。
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    まぁそういう感じでざっくり管理がどのデバイスファミリーでも利用できるのは良いかもですね。