Azure PreviewポータルのUpdate

今日は結構かわったPreviewポータルの話です。

まずは上記Blogにある箇条書きのUpdate内容を洗い出してみましょう。

  • ナビゲーションの向上
  • 左ジャンプバーがアップデートされてお気に入りバーでカスタマイズ可能に
  • リソース検索がトップバーに追加
  • Azureのサービスのリスト全体をブラウズ
  • プレビューポータルとクラシックポータル両方のサービスを含む(ARMとASM両方という意味かな)
  • リストはフィルタできます
  • サポート統合
    • チケット管理、サポートセンター他
  • ポータルファンクション(アクティブ、通知、設定、サポートとアカウント)をトップバーに配置(Office 365とか他のMS製品と一貫性があるように)
  • タスク切り替えの簡素化(以前のアクティブと同様の機能)
  • キーボードショートカットのUpdate
  • リソースエクスペリエンス
    • リソースのブレード(Web AppやVMなど)を開いた時に自動的に設定ブレードも開く
    • 設定ブレードのグルーピングで情報密度をあげる
    • サブスクリプションとリソースグループ間でのリソース移動(ただしプレビュー機能。対応するリソースはまだ少ない)
  • カスタマイズ
    • ダッシュボードとリソースのブレードの簡易タイルのカスタマイズエクスペリエンスを向上

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    Azure Update (2015.09.19)

    つい一昨日まとめたばかりな気がしますがちょくちょくUpdateや追加情報が出たので。

    • ここ2~3日の全体的なまとめ

    AzureCon

    9月29日(日本時間だと9月30日1時~)にバーチャルイベント、AzureConが開催されます。

    内容はScott Guthrieのキーノートに始まり最近のIntelligent Cloud周りのあれこれの話が聞けそうです。日本だと平日ど真ん中の深夜なのでライブビューイングをどうしようかなぁと思ってるところです。深夜に集まりにくいと思われるので単に配信するだけという感じになるかもですがまだ未定です。

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    Azure Update (2015.09.16)

    細かいのいろいろ。

    Azure Active Directory

    PremiumだけですけどダッシュボードがPreviewです。今までいちいちレポート開かないと見れなかった怪しいログオンなど過去30日間の総数みたりいろいろできそうです。今後に期待。(あと上記Blog見てください)

    Azure Active Directory B2C (Preview)

    今日の目玉的な。

    Azure Active DirectoryにB2C用が追加されました。まだPrviewですが。

    何をするものかというと、コンシューマー向けにWebアプリやネイティブアプリでIDを管理するための機能です。従来のAzure ADはいわゆる組織アカウントを管理するためのものだったのでMSアカウントやFacebookなど外部のIdPを使って認証してアクセスすることはできませんでした。Azure AD B2Cを使うとIdPとしてAzure AD以外にFacebookやGoogle、LinkedIn、Amazonが利用できるようになります(現時点でMSアカウント含むこれら以外のIdPは構成できません

    これで独自のID管理がしやすくなりますね。管理するユーザー属性やアプリケーションの設定(リダイレクトURIやAppKeyなど)を行って普段使っているアカウントで認証させてOAuth2.0やOpen ID Connectで連携することができます。

    作り方はClassicポータルでチェックつけて作るだけ。管理はPreviewポータルになります。(ややこしい)
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    作った後はConfigureタブの「Manage B2C settings」リンクでPreviewポータルに飛べます。注意点としてはここから飛ばないと触れないというところ(Previewポータルからまだ辿れない)と、Classicポータルを英語にしとかないとこのリンクが表示されないことですかね。
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    Previewポータルで表示されたらピン留めしておいていつでもアクセスできるようにするといいでしょう。
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    詳細はおいおい見ていきたいと思います。

    Azure Media Services

    Live EncodingがGA、エンコーダー規格としてサブクリッピングとライブのアーカイブが作れるようです。あとはマルチDRMストリームとしてGoogle Widevineパッケージ(Axinom、EZDRM、castLabsのライセンスが使えます)も追加。Apple ProResビデオもサポートということでQuickTime(.MOV)やProRes 422などのコーデックに対応です。
    Media Indexerにカスタム言語モデル機能が追加(平たく言うと内部辞書追加できる)。より精度の高いテキスト追加ができそう。(日本語は…)

    あとはコンプライアンス周りのUpdateだとか事例の話ですかね。

    そういえばMS EdgeでWebM/VP9のサポートがアナウンスされるなど面白くなりそうですね。

    あと畠山さんのBlogもどうぞ

    Azure Backup

    Azure Virtual Machine上でAzure Backupが利用できる機能がGA他、すべてのパブリックなリージョンで利用可能、PowerShellを使った保護やポリシー作成、バックアップができるようになりました。

    Azure Automation

    今までRunbookはPowerShell Workflowで作ってきたのですがネイティブのPowerShellスクリプトがサポートされるようになりました。.ps1を実行するようなイメージです。

    あわせてこちらのAzure AutomationでCIする話やハイブリッドなRunbookに関するFAQもどうぞ。

    Azure Machine Learning

    ワークスペースにAzure ADアカウント(組織アカウント)で利用できるようになりました。もちろん招待もできます。企業・学校内で使いやすくなった感じですね(MSアカウントを用意しなくてもいいので)

    あとWestern EuropeとSoutheast Asiaでも利用可能になりました。

    Azure App Service

    Web AppsとMobile Appsでお手軽にパフォーマンステストできる機能がPublic Previewになりました。裏ではVisual Studio Onlineを使う感じですね。Previewポータルからさくっと設定、結果を参照することができます。上記Blogを一読ください。

    Logic Apps

    Mobile Apps

    Azure Mobile Appsでやっとnode.jsがちゃんとサポートされました。こちらのSDKもどうぞ。

    DocumentDB

    SQL Database

    • Improve the performance of your Azure SQL Databases using Index Advisor
      • 以前にも少し紹介しましたがIndex Advisorが拡張されました。
      • Previewポータルからサインアップすることで推奨Indexを教えてくれたりインデックスの作成やスクリプト生成、レビューすることができます。
      • 作ったばかりのDBやあまり使っていないDB等は当然といえば当然ですが推奨Indexが出ない場合があります(すでに適切なIndexがある場合など)
    • Elastic database client library now open sourced
      • Elastic database client library(シャーディングするためのクライアントのライブラリ)がオープンソースになりました。
      • Azure/elastic-db-tools (GitHub)

    Preview Portal

    Web AppsなどでToolsや設定メニューが便利になりました。あとカテゴライズされてわかりやすく。CI周りもわかりやすく(?)
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    Kuduへのアクセスも簡単になりました。
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    仮想ネットワーク周りもわかりやすく。
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    App Serviceプランにどれだけアプリ(Web Apps)が載っているかもわかりやすく。
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    あとはApp Service Environment周りが拡張されてます。

    その他

    GSシリーズの詳細とかPremiumなService Busとか Azure Update (2015.09.03)

    この間こそっとGSシリーズ使えるようになっていましたが、詳細でてました。

    GSシリーズ詳細

    GSシリーズは最大32コア、最大448GBのメモリを有するインスタンスのサイズ区分です。以前にリリースされたGシリーズのPuremium Storage版ですね。

    サイズ コア数 メモリー 最大Diskサイズ 最大Data Disk数 キャッシュサイズ(GB) 最大Disk IOPS 最大Disk帯域(MB/sec)
    Standard_GS1 2 28 OS:1023GB,Local SSD Disk:56GB 4 264 5,000 125
    Standard_GS2 4 56 OS:1023GB,Local SSD Disk:112GB 8 528 10,000 250
    Standard_GS3 8 112 OS:1023GB,Local SSD Disk:224GB 16 1056 20,000 500
    Standard_GS4 16 224 OS:1023GB,Local SSD Disk:448GB 32 2112 40,000 1,000
    Standard_GS5 32 448 OS:1023GB,Local SSD Disk:896GB 64 4224 80,000 2,000

    リニアに推移してるのでわかりやすいですね。Gシリーズがベースなのと、Premium Storageを活用することで最大Disk IOPSが8万とDS14の5万より高い感じです。
    現状はWest US、East US-2、West Europeのリージョンで使うことができます。

    このあたりも参考にどうぞ。

    D/DSシリーズの仮想マシンとCloud Servicesの値下げ

    2015年10月1日以降、DシリーズおよびDSシリーズのインスタンスが27%値下げされます。やったね!

    Service Bus Premium(Preview)

    Service BusのメッセージングにPremiumが増えました。(現状PremiumはPreview。Service Bus Relayは対象外)

    Premiumの違いはMessageUnitの数もありますが操作数じゃなくてMU当たり固定料金(日毎)なのと、仲介型接続の超過分がStandardと違い課金されない(MUに含まれてる)、リソース分離されているという点でしょうか。

    DocumentDBがAustraliaに

    日本はマダカナァ

    Azure Key Vault用のSQL Serverコネクタ

    まだパブリックプレビューですが更新されました。SQL ServerのTDEなどにお使いください。

     

    そのほか

    SQL Database周りの更新

    今日はSQL Database周りメインです。詳しい話はこちらをどうぞ。

    Elastic Database Pools

    新しくBasicとPremium Tierが追加されました。
    Basicは最大5eDTU、Premiumは1000eDTUまでバーストさせることができます。

    またElastic Database Pool間でのDBの移動が簡単にできるようになりました。低めのEDP(プラン)で使っておいて後で買えたりなど規模や状況に応じて変えやすくなりますね。そのあたりも含めてポータル上での管理もしやすくなりました。

    プラン(Tier)による違いは以下のような感じです。

      Basic Elastic Standard Elastic Premium Elastic
    Elastic Database Pool      
    プールあたりのeDTU範囲(Preview時点) 100 ? 1,200 eDTUs 100 ? 1,200 eDTUs 125 ? 1500 eDTUs
    プールあたりのストレージ範囲 10 ? 120 GB 100 ? 1,200 GB 63 ? 750 GB
    プールあたりの最大DB数(Preview時点) 200 200 50
    Preview価格での想定費用 $0.2/時 (~$149 / pool / 月)
    追加eDTU毎に$0.002/時 (~$1.49/月)
    $0.3/時 (~$223 / pool / 月)
    追加eDTU毎に$0.003/時 (~$2.23/月)
    $0.937/時 (~$697 / pool / 月)
    追加eDTU毎に$0.0075/時 (~$5.58/月)
    eDTUに含まれるストレージ 0.1 GB/eDTU 1GB/eDTU 0.5GB/eDTU
    Elastic Database      
    DBあたりの最大eDTU(Preview時点) 0 – 5 0 – 100 0 ? 1,000
    DBあたりの最大ストレージ 2 GB 250 GB 500 GB
    DBあたりのコスト(Preview時点) $0.0003/時 (~$0.22/月) $0.0017/時 (~$1.26/月) $0.0084/時 (~$6.25/月)

    このあたりも参考に –> SQL Database の価格

    SQL Database

    Performance TierにP4とP11が増えました。

    • P4
      • 500DTU、DBサイズ500GB、Point In Time Restoreは35日、価格は255円/時(~189,720円/月)
    • P11
      • 1750DTU、DBサイズ1TB、Point In Time Restoreは35日、価格は959.82円/時(~714,102円/月)

     

    参考

    まとめ

    \\ ムッシュことSEの雑記の出番 //

    ※ ぺんぺんししょーかもしれない

    Azure Update (2015.08.22)

    こまかいのもろもろ

    Azure Update (2015.08.12)

    ちらほらと。

    Azure CDNのUpdate

    いまだにClassic Portalでしか管理できないCDNですが、補助ポータルができたことで機能のUpdateともう少しましな管理ができるようになりました。

    Classic PortalのCDNを見れば新しく「CDNの管理」ボタンがあるのでそちらからどうぞ。

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    クリックすると補助ポータルが表示されます。

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    ※使ってないCDNだから見せられるような情報ないですけど。

    機能拡張としては3つ

    • Analyze CDN usage patterns
      • 以下のレポートを使ってCDNの使用パターンを把握できます
        • 帯域
        • データ転送量
        • ヒット数
        • キャッシュステータス
        • キャッシュヒット率
        • IPv4/IPv6 データ転送量
      • こんな感じ
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      • レポートの期間は18か月間ですかね。
    • Restrict access to your content by country
      • コンテンツもしくはディレクトリパスに対してアクセス元の国によって制限(BlockするかAllowするか)を設定することができます
      • 設定するとサブスクリプション内のすべてのCDNエンドポイントに適用されるっぽいです(相対パス使う場合は注意が必要かな)
      • カントリーコードはこちら Country codes
      • ちょっと特殊なコードもあるので注意が必要です。
      • フィルタリングが有効になるまで最大1時間かかる場合があります
      • ワイルドカードを使った指定はサポートされてません
      • 相対パスで指定した国別フィルタリングは再帰的に適用されます
      • 同じ相対パスで異なる国別フィルタリングを指定することはできません
      • 使い方
        国別フィルターの追加ボタンをクリックして
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        パスとブロックするか許可するか選んで
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        国を選びます。
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        簡単ですね。
    • Improve performance by compressing files
      • コンテンツを送信する際の圧縮のサポートです。オリジンで圧縮しておいてそのままCDNで配信する方法(ようはCDNで何もしない)と、CDNのエッジサーバー上で圧縮を行う方法があります
      • エッジサーバー上で圧縮を行う場合は圧縮するコンテンツタイプを指定します。
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      • application/vnd.ms-sstr+xml,application/dash+xml,application/vnd.apple.mpegurl,application/f4m+xml についてはMedia Services側でCDNを有効にしたら有効になるので触れません
      • 1つのファイルバージョンだけエッジサーバーにキャッシュされます
      • 1MBより大きいファイルは圧縮されません
      • あとは通常の圧縮周りの話と同じ(動画など内部ですでに圧縮されてるようなコンテンツはメリットがないよとかとか)

    ※ はやく証明書のアップロードとか来ないかな、、

    Azure HDInsightがAzure Portalで管理できるように

    なりました。というかARM(Azure Resource Manager)対応です。

    細かい話はお義父さん™か上記Blogを見てもらえれば。今後のHDInsightのASM(Azure Service Management)のクラスタとARMでのロードマップ周りはちょっと注意でしょうか。

    • ARM用ツールに対して新機能や拡張が行われていきます。
    • 最終的にASM関連のツールは削除されます。新しいARMに慣れておきましょう
    • 新しいARMツールはASMとARMのクラスタを管理できます。(ASMはASMのクラスタのみ管理可能)

    ということで、ARMに慣れておきましょうね。

    その他

    Azure Update (2015.08.09)

    ちょっと探さないでくださいしてる間にUpdateがあったようです。

    東日本でPremium Storageが利用可能に

    西日本ではすでに利用できていましたが東日本でもAzure Premium Storage がGAしました。

    ヨカッタヨカッタ

    Azure Data FactoryがGA

    クラウドベースなデータ変換・統合サービスであるAzure Data FactoryがGAしました。

    Visual Studio 2013のプラグインを使えばオーソリングもできます。Azure MLやAzure Batchとの統合も可能みたいですし、オンプレとの接続もできるので使い方次第ではかなり面白いかと思います。

    DocumentDB周り

    .NET SDK 1.3.0がでました。あとオンラインのIndex作成ポリシーの変換などをサポート。

    Azure Storage周り

    Append Blob(追加Blob)やクライアントサイド暗号化などがGAしています。

    Append BlobはBlock Blobに追記ができるようになる機能です。Azure Storage SDKだとAppendTextメソッドあたりで追記していくことができます。通常のBlock BlobやPage Blobと違ってAppend Blobという種類になるので既存のものには使えません。

    基本的にはBlock Blobで追加分のBlock Blobが紐づいていく感じのようです。追加操作に最適化されてる感じですね。既存Blobの更新・削除は未サポートです。(※追記した分だけ削除とかそういうのが未サポートなのかな)
    ブロックのサイズは異なってもOKのようですが各ブロックの最大サイズは4MB、Append Blobの最大サイズは200,000 MB、Append Blobに格納できるブロック数の最大は50,000ブロックのようです。

    クライアントサイドの暗号化についてはこの辺りを参照。

    またAzure File Serviceもいくつか機能追加。

    • Azure Files Preview Update
    • ファイルのサーバーサイドコピー
    • コピーのキャンセル
    • ファイル共有サイズのクォータ
    • ファイルプロパティの取得・設定
    • CORSサポート
    • ファイル共有状態の取得(使用量など)
    • ACLの参照・設定
    • ディレクトリのメタデータの取得・設定

    詳細はBlogの各機能のリンクを辿ってください。

    またこれらの更新に伴って.NET, Java, C++, Node.js, Android用のライブラリが更新されています。

    その他のUpdateや情報など

    だいたいこんな感じです。

    Azure Update (2015.08.03)

    小ネタ的な感じです。最近まともなこと書いてないな~。

    Stream Analyticsの出力先にService Bus Queue/Topicがサポート

    タイトル通り。ちなみにPower BIへの出力もPreviewですがサポートされてます。(接続する際に組織アカウントで認証することで連携できます)

    コンピュート/ネットワーク/ストレージでタギングサポート

    ARM経由で作成したVMやクラウドサービス、ネットワーク、ストレージでタグがサポートされました。使用量まわり(UsageやBilling)で追ったり管理するのに便利ですね。

    Automation内でAzure PowerShellのARMサポート

    AutomationでAzure PowerShellのARMがサポートされるようになりました。

    この辺りも参考に。

    DocumentDBのスクリプトエクスプローラーがUpdate

    ポータル内でDocumentDBのユーザー定義関数(UDF)やトリガー、スクリプトエクスプローラーのブレードがUpdate されました。

    だいぶ楽になりましたね。

    Azure API ManagementのUpdate

    API ManagementのUpdateというかAzure PowerShellでAPI Managementがフルセットでサポートされるようになりました。

    あとプラグインとしてSmartBearがAPI Managementに対応したようです。

    Logic AppsのUpdate

    リトライポリシーをカスタマイズできるようになりました。リトライ間隔は最小20秒、リトライ回数は最大4回まで。

    あとはパフォーマンスの向上やらと、日付形式でaddseconds、addminutes、addhours、adddaysをサポートなど。

    またテンプレートの一覧など使いやすくなっています。この辺りは縄神様こと、てすとぶろぐ を参照。それ以外はポータルのブレード周りでトリガー履歴をたくさんみれたりとかいろいろです。

    Web Apps と App Service Environmentのポータルアップデート

    Web AppsとApp Service Environment向けにポータル機能がUpdateされました。

    Web Apps作成時のエクスペリエンス向上

    Web Apps作成時、プランの選択がわかりやすくなりました。

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    現状のプランの一覧にプランの概要や参加しているインスタンス数などが表示されるようになっているので選択しやすいですね。

    Web Appsブレードの改善

    パフォーマンスがよくなったりなどなど。App Serviceプランレンズというのが増えました。

    image ※既存のやつにApp Serviceプランのタイルだすにはどうするのがいいのか、、

    簡単にApp Service プランを見たり、スケールの設定、プランの変更が可能です。(プランの変更は右クリックして表示するコンテキストメニューからでも可。コンテキストメニューもいろいろ拡張されています)

    他にもいろいろあるので、タイルの追加などでカスタマイズするのもいいかと思います。
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    ツールメニューの追加

    ツールメニューが追加されました。
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    トラブルシュートやモニタリングしたりするのに便利です。ARM Explorerにも一発で飛べます。

    Java構成の改善

    Javaのバージョンを選択するとマイナーバージョン(最新または細かい指定)できるのとWebコンテナーも結構細かく指定できるようになりました。
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    App Service EnvironmentのUpdate

    App Service環境と訳されるApp Service Environmentですが、ワーカープール全体の使用率モニタリングができるようになりました。また8個のIPアドレスまたは29ビットマスクなど小さい仮想ネットワークのサブネットにApp Service Environmentを構築できるようになりました。

     

    その他

    • Azure SDK 2.7 for .NET (Visual Studio)を使ってクラウドサービスをデバッグする際、32ビットOS上だとうまく配置できないようです(msshrtmi.dllが云々)。64ビットOS上で行うか、次VerでFix予定なので待ちましょう。
    • Web App Scenariosというのが公開されています。
      • Web app scenarios
      • Webアプリに検索機能を付けるには?とかのシナリオに合わせて必要なサービスの一覧が載ってたりするので取っ付きとしてはいいかもです。日本語化されるといいですね。
    • Kuduにアイコンが!
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      • 細かいUpdateも多いです。
      • いつの間にかWebHookがいじれるようになってました(配置後に呼ばれるぽい)
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      • Kuduチームはいろいろ面白いですね

    Azure Update (2015.07.23)

    今日はAzure Searchが西日本とブラジル、オーストラリアに来たのと、Premium EncodingがGAしたの大きく2本です。

    Azure Searchの新しいリージョン、サンプル、データセット

    Azure Searchの新しいリージョンとしてオーストラリア東部、ブラジル南部、そして西日本に来ました。やっとですね。
    また、Try App Service(無料で1時間App Serviceが利用できるトライアルの環境)でもAzure Searchが使えるようになりました。

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    こちらのチュートリアルも参考にしてください。

    「ASP.NET + Azure Search」のテンプレートから作ればサンプルアプリがデプロイされるのですぐに試せるような環境になります。
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    Azure Searchから検索結果を表示するという単純なアプリです。デモ用のアプリはGitHubにもあるのでソース見たい場合はこちらも参考にどうぞ。

    Azure Media Services premium encodingがGA

    というわけでpremium encodingがGAしました。機能の詳細等についてはこちらを参照。

    機能の差異というかサポート状況はこちらを参照ください。

    Azure Data Factory Visual Studio Extension for authoring pipelines

    Azure Data FactoryのパイプラインをVisual Studioでグラフィカル(?)に作成したりできる拡張機能です。
    なおVisual Studio 2015にはまだ対応してない模様。

    利用するには Visual Studio 2013 (Update 4) と Azure SDK for .NET 2.7が必要です。

    Mobile Apps Server SDKの更新

    ちょっと前のUpdateですが漏れてた気がするので。Mobile Appsのサーバー側のSDKがUpdateされました。

    細かい話は上記Blogを参照ください。そういえばMobile Appsといえば、やまさ こと @nnasaki さんですが更新情報が上がってきませんね。。。どうしたのでしょうか。